2023年9月25日のブックマーク (5件)

  • 不適切な表現が検閲され自動的に適切な表現へと変換される誰も傷つかない新SNS『DYSTOPIA』がリリースされた「私の心中は今お祭り騒ぎですな!」

    DYSTOPIA @dystopia_sns 誰も傷つかない新SNS「DYSTOPIA」が日 iOS,Andoroidでリリースされました。 このSNSでは誹謗中傷等の不適切な表現は AIにより検閲され、 自動的に適切な表現へと変換され投稿されます。 DYSTOPIAは、ジョージオーウェル著の1984年をオマージュした社会実験的なSNSです。 #新SNS #誹謗中傷 #1984年 pic.twitter.com/LhMTkokbvQ 2023-09-24 15:27:52

    不適切な表現が検閲され自動的に適切な表現へと変換される誰も傷つかない新SNS『DYSTOPIA』がリリースされた「私の心中は今お祭り騒ぎですな!」
    ichise
    ichise 2023/09/25
  • 「超人類」の時代迫る 脳で念じアバター操作、第3の腕自在 - 日本経済新聞

    【この記事のポイント】・サイバー義肢やBMI技術が発現させる能力・夢物語ではない千里眼・身体の常識を覆す「超人類」の時代東京パラリンピックに出場し、背泳ぎで2大会連続のメダルを獲得したフランチェスコ・ベッテラさんはイタリアの英雄だ。現在は別の競技を掛け持ちし、2024年にスイスで開かれる通称「サイボーグのオリンピック」での2連覇に向けて練習を重ねている。【「テクノ新世 神の領域へ」記事一覧】(2)(3)(4)(5)

    「超人類」の時代迫る 脳で念じアバター操作、第3の腕自在 - 日本経済新聞
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    ichise 2023/09/25
  • 1カ月で8割が読書好きに、AI選書サービス創業者が語る「読書離れ」解決の道 | 東洋経済education×ICT

    米国発の「読書家の時間」をオンラインでどう実現できるか? 「ヨンデミーオンライン」という月額定額制の読書教育サービスを提供するYondemy。同社のアプリを使い始めると、動画やゲームにばかり夢中でを読んだことがなかったような子どもが、毎日自らを読むようになると、注目を集めている。 大きな特徴は、子どもの好みだけでなく読書レベルに合わせて選書を行う点にある。学校の推薦図書などは学年ベースで選書をするケースが多いが、同社は独自に分析した絵や児童書のデータとAIの活用によって、個々の読書レベルに応じてを薦める。 具体的には、AIの「ヨンデミー先生」というキャラクターが子どもの日々の選書をサポートするほか、チャットでの楽しみ方や感想の書き方を毎日数分ずつレクチャー。子どもはヨンデミー先生と接するうちに読書に対するモチベーションが高まり、を手に取るようになるという。

    1カ月で8割が読書好きに、AI選書サービス創業者が語る「読書離れ」解決の道 | 東洋経済education×ICT
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    ichise 2023/09/25
  • 深刻なアニメの原画マン不足「100人に声をかけて1人確保がやっと」 (1/3)

    頻発したアニメ放送配信の延期、デジタル化と制作進行、アニメ業界で求められる人材……TRIGGER取締役・舛和也さんにうかがった ■アニメ業界の働き方改革は「ファイル共有」から始まった!? 前編に引き続き、アニメスタジオ「TRIGGER」の取締役・舛和也さんをお迎えして2023年2月に生配信したインタビューを再構成してお届けします。 ◆ まつもと では、2つ目のコーナーにいきたいと思います。昨今、アニメの制作工程は変化していますし、これからも変化が必要であるという状況にあります。 舛さんはアニメの制作進行を目指す人向けのを星海社さんから出版されていますし、同じテーマで同人誌も精力的に発表しています。 制作進行と言われて我々がイメージするのは、アニメ『SHIROBAKO』で描かれたようなスタイルですが、それが変わってきている、あるいは変わらなきゃいけない、というようなお話もこのコーナー

    深刻なアニメの原画マン不足「100人に声をかけて1人確保がやっと」 (1/3)
    ichise
    ichise 2023/09/25
  • 結城浩のひとりごと

    個人ブログ記事の途中に挟まる広告に思うこと ブログサイトで、記事の中に広告の挟まれるものを時々見かけます。記事の内容と無関係な広告が挟まるというのは、どうなんですかね。いわゆるニュースサイトや、完全に「そういう感じの宣伝」がいっぱい入ってるテイストのブログならばいいんですけど、文章を読んでもらいたいと思ってるタイプの個人ブログで、記事の途中に無関係な広告が入るのはどうかなと思っています。 記事の隣に広告枠みたいなスペースがあって、そこに表示されるならいいんですよ。文章読むのに邪魔になりませんから。でも、文章の途中に広告が挟まれて、しかもその広告は文章の内容と無関係で、時にアニメーションや動画が流れていたりすると、気が散ってしまって文章を読むどころではなくなってしまいます。 それだけじゃなくて、そもそもその書き手の印象も、広告に左右されてしまうんじゃないかなと思います。大げさに言えば、ブラン

    結城浩のひとりごと
    ichise
    ichise 2023/09/25