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2018年7月1日のブックマーク (2件)

  • パン・小麦粉 値上げへ | NHKニュース

    大手メーカーのパンや家庭用の小麦粉が1日以降、立て続けに値上げされます。この春以降、品や日用品の値上がりが相次いでいて、家計への影響がさらに広がりそうです。 値上げ幅は、山崎製パンが2%から7%、フジパンが2%から4%、敷島製パンが2%から5%となっていて、いずれも主力製品の値上げは3年ぶりだということです。 また、家庭用の小麦粉についても、日清フーズ日製粉昭和産業の大手3社が2日の出荷分から価格を1%から2%引き上げるとしています。 これは、主な産地のカナダで小麦の生育がよくなかったため国際的な取り引き価格が上がり、政府が輸入小麦を製粉会社などに売り渡す際の価格を引き上げたことが主な要因です。 原材料費や物流コストの上昇を背景に、この春以降、瓶ビールや納豆、チーズ、それにティッシュペーパーなど、品や日用品の値上がりが相次いでいて家計への影響がさらに広がりそうです。

    パン・小麦粉 値上げへ | NHKニュース
    ichounoki
    ichounoki 2018/07/01
    上がってばっかりだ
  • 「男性も楽になる」ジェンダー論はおかしい――女性を“わかってるふう”の男性の問題点

    雨宮処凛さん 「男以上に成功してはいけない」「女は馬鹿だ」「家事も育児も女の仕事」といった、男性社会から求められる女性の生きづらさをつづった『「女子」という呪い』(集英社クリエイティブ)を上梓した、作家の雨宮処凛さん。男性視点でジェンダーを研究している社会学者の平山亮さんとの対談の前編では、男女の生きづらさの定義や、男性の受け身性について語ってもらった。後編では、どうすれば女性の生きづらさを男性は理解することができるのかに迫る。 (前編はこちら:男女の“生きづらさ”の違いとは? 「共に被害者」という主張が強くなっているジェンダー論) ■女性は過剰に責任を取らされてきた 平山亮さん(以下、平山) ジェンダーは非対称で、性被害者であっても、女性は過剰に責任を取らされてきました。だからある意味「あなたは悪くないんだよ、呪いのせいだよ」と、いったん責任を解除してあげる必要があります。逆に男性は「性

    「男性も楽になる」ジェンダー論はおかしい――女性を“わかってるふう”の男性の問題点
    ichounoki
    ichounoki 2018/07/01