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ブックマーク / www.nikkansports.com (6)

  • スピードワゴン小沢一敬が芸能活動自粛「混乱やご迷惑、強く責任感じ」と申し出 事務所発表 - 芸能 : 日刊スポーツ

    お笑いコンビ、スピードワゴン小沢一敬(50)が、芸能活動を自粛することを13日、所属事務所「ホリプロコム」が公式ホームページで発表した。 発表によると「弊社所属タレントのスピードワゴン小沢一敬に関して、ご報告いたします。小沢人より、一連の報道において現在も関係者及びファンの皆様に混乱やご迷惑をお掛けしていることに強く責任を感じ、芸能活動を自粛したい旨の申し出がありました。弊社としてはその申し出を受け、当面の間、小沢一敬の芸能活動を自粛することと致しました。出演を予定していた番組・イベント等の関係各位に多大なるご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げます」とした。 小沢の所属するスピードワゴンはこの日、静岡市清水文化会館マリナートで2回開かれる「爆笑!お笑いライブin清水」に出演予定だったが、12日、イベント運営会社の公式サイトで「明日出演を予定していた、スピードワゴンですが、小沢一敬の体調不

    スピードワゴン小沢一敬が芸能活動自粛「混乱やご迷惑、強く責任感じ」と申し出 事務所発表 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 13歳に初出場35歳完敗「まるで年上」全日本卓球 - 卓球 : 日刊スポーツ

    35歳にして全日に初出場した岩城禎(緑の館)が男子シングルス2回戦で、13歳の天才少年・松島輝空(そら、JOCエリートアカデミー)に完敗した。岩城は1回戦が相手の棄権により不戦勝で、松島戦が初戦。4-11、7-11、4-11でストレート負けした。 年齢差22歳の戦いを終えて、岩城は「ふだんの練習相手にもピッチの速い選手はいるけど、彼は速い上にミスがない。もちろん勝ちにいきましたが、1でも満足いくラリーができれば、と思っていた。まるで年上の選手と戦っているみたいでした」と笑った。 何が何でも全日選手権に出る-。男のロマンは、ウソみたいな話から始まった。 小学校5年の時、陸上クラブに入りたかった。定員8人に希望者が9人いた。ジャンケンでグーを出したら、回りが全員パーで即負けた。仕方なく入ったのが卓球クラブだ。その後も高校、大学でも競技を続けたが、全国レベルの実績は皆無だった。なのに「ずっ

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    ichounoki
    ichounoki 2021/01/17
    次は勝利を目指すのか。すごいな
  • アニマル・ウォリアーさん死去 日本プロレス界席巻 - プロレス : 日刊スポーツ

    プロレス界のタッグ戦線を熱くしたユニット「ロード・ウォリアーズ」のアニマル・ウォリアーさん(名ジョセフ・マイケル・ロウリネイティス)が死去した。60歳だった。死因は明らかにされていない。22日、アニマルさんの公式ツイッターで関係者によって公表された。 80~90年代、相棒のホークとともにロード・ウォリアーズとして日米のタッグ戦線で活躍。ホークは03年10月に心臓発作のため46歳で死去していた。 アニマルさんは、ホークとともにロードウォリアーズとして85年3月、全日プロレスに初来日。アニマル浜口、キラー・カーン組を4分足らずで勝利して衝撃の日デビューを果たした。 「暴走戦士」などの異名を持ち、ジャンボ鶴田、天龍源一郎らと激闘。89年3月まで全日に継続参戦後、90年7月からは新日プロレスに初参戦。一時はホーク、アニマル、パワー・ウォリアー(佐々木健介)の3人でトリプルウォリアーズ

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    ichounoki
    ichounoki 2020/09/24
    早いなぁ
  • 小泉今日子「お金掛かる」文化芸術復興基金創設訴え - 芸能 : 日刊スポーツ

    小泉今日子(54)が22日、ライブ配信チャンネルDOMMUNEで、新型コロナウイルス感染拡大から文化を守るための文化芸術復興基金創設を訴えた。 舞台、映画音楽に関わる人々が「#WeNeedCulture」を掲げ文化の復興を求める活動の一環で、現在舞台プロデューサーを務める小泉は「10代のころ歌手でデビューして、女優として映画にも出させていただいた。今は制作者として演劇に関わっています」と話した。 小泉は「舞台は、9、10、11月までキャンセルしている状況。お客さんを入れての上演にめどが立っていない。舞台は劇場費、スタッフへのギャラ、セット…ものすごくお金が掛かっている。ほとんど黒(字)にならない」と訴えた。 女優、劇作家の渡辺えり(65)も「このままだと次世代がいなくなる」と演劇に関わる若い世代が減ってしまうことを懸念した。 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で、小泉、渡辺と共演したのん

    小泉今日子「お金掛かる」文化芸術復興基金創設訴え - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 嘉風、引退原因のケガは土俵上でなく渓流下りだった - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲秋場所5日目に現役引退を発表した元関脇嘉風の中村親方(37=尾車)が16日、東京・墨田区のホテルで引退会見を行った。 引退のきっかけとなったケガは大分県での合宿中とされてきたが、人が初めて説明した。 「6月に地元(大分県)佐伯市で、地元をPRする目的で、佐伯市が企画した、誘致された合宿の行程の中、あんまり言いたくはないのですが、土俵の上ではなくて、佐伯市内の渓谷でキャニオニングという渓流下り、市のPRの目的のもとで行っている最中に、右の膝をケガしてしまって、病院に運ばれました。(中略)。腓骨(ひこつ)神経まひと、足首にまひが残ってしまって、装具をつけなければ、歩行も難しいということで、非常に残念ですが、土俵に立つことが難しいと実感した。あきらめざるを得ない状況になりました」 日相撲協会に提出した診断書は「右膝前十字靱帯(じんたい)損傷、右膝後十字靱帯損傷、右膝後外側支持機構損傷、

    嘉風、引退原因のケガは土俵上でなく渓流下りだった - 大相撲 : 日刊スポーツ
    ichounoki
    ichounoki 2019/09/16
    危ないことさせてたんだな
  • いまだ「突破」できず「お友達優遇」の安倍/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    来、衆院選の度にチェックすべきは、政権の通信簿だ。首相・安倍晋三政権5年の成績表は、いかがなものか。思えば12年、民主党政権が東日大震災などの対応や、沖縄の基地問題などで首尾良い政権運営ができなかったことを逆手に、安倍政権は誕生した。当時の選挙スローガンは「日を取り戻す」。民主党の「コンクリートから人へ」を皮肉り、「コンクリートは人を守る」としたこともあった。13年1月、自民党が政権に返り咲いて初の所信表明演説では、「国民とともに危機突破にまい進する」と述べ「危機突破内閣」とした。17年衆院選では「国難突破」をうたったのに、いまだに突破できていない。そして民主党批判や数字を挙げて、安倍政権を際立たせる手法は、今でも続いている。 ★「アベノミクス3の矢によるデフレ脱却」「女性活躍」「地方創生」「1億総活躍」「同一労働同一賃金」「働き方改革」「人づくり革命」「生産性革命」「全世代型社

    いまだ「突破」できず「お友達優遇」の安倍/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    ichounoki
    ichounoki 2018/04/25
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