日本の人が「太陽の色を英語6文字で」の答えに困ってた。 赤は・・"red***"?アメリカ人が「yellow以外に何があるwww」と笑った。日本語では、太陽は赤なんですね。from id:colourofthesunさんの記念すべき最初のエントリー 日本語はポータブルな言語である必要がなかったのでしょう。多民族・他国家で運営されている英語とは違って、日本語は土地に縛られている言葉ですからね。なあなあが好まれる国ですし。
リア充は「自分ひとりで、自分自身と向き合うだけの胆力を持てない生き物」だと言ってる人がいる。*1ベンチャーコンサルの面接で「74冊読んだんだ。それの何がすごいの?」と聞かれて引き下がった人がいる。*2・・・(たぶん大切なのは、自分の価値の置き所なんだろう。真価じゃなくて、その見せ方。) 「俺の価値に他人は関わらせない」リア充を妬んでる人は、自分の価値は自分で決めると言ってる。「周りの人間がなんと言おうと」。"周りの人間がなんと言おうと、自分はこれを信じる、貫く―――" そう言った信念のようなものを、かけらも持つことができないから、「世間一般でイケてると認められているもの」に飛びつかずには、生きていけない。他人のものさしで測ると「俺が消えてしまう!」のが嫌なんだろう。たぶんATフィールドみたいなもの。 「いえ、あなたの価値がすべてです」74冊読んだことを誇ると「で?」と
何か作業に打ち込んでいると、エネルギー残量が緑から赤ゾーンに減っていたりする。精神的にも疲れが出てくることもある。 僕の閾値は24時間ぶっ通しあたり。「精神的に疲れたな」と感じ始める。 でも困ったことがある。 「僕、頑張ってるな。よしよし。」なんて自分を褒めれば、「疲れたな」と感じたときも少しは楽になったり、疲れがネガティブ思考に変化しにくくなる気がするんだけど・・・・それは長期的にみたときのデメリットが無視できない気がする。 「頑張ってる」という認識で楽になることで、自分で限界を作ってしまうような・・・。自分の努力量を評価しすぎてる気がする。 どこか本気で「ここまで頑張れば、もう頑張らなくてもいい」と拡大解釈してしまいそう。それで、自分の居心地のいい所に腰を下ろしたままになってしまう。 「問題解決」でも、「お仕事」でも。一週間のプロジェクトでも、数十年間に及ぶ取り込みでも。こういう「自分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く