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2009年2月8日のブックマーク (19件)

  • 10分のトレーニングで3倍速以上に読めるteruyastar速読法 - teruyastarはかく語りき

    さっき1時間前に思いついてやってみたら結構楽しくて、 速読とかできなかった僕でも 「言葉に脳内変換せず読む」事ができました(`ヘ・)=b んで、ざっと「速読」ではてぶホッテントリーやググって 上位の50記事ぐらいみても特にこの方法は書いてなかったので やり方を説明します。*1 どうやったら脳内で声を出さずに速く読めるか? 宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」 ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係りでした。けれどもあんまり上手でないという評判でした。上手でないどころではなく実は仲間の楽手のなかではいちばん下手でしたから、いつでも楽長にいじめられるのでした。 ひるすぎみんなは楽屋に円くならんで今度の町の音楽会へ出す第六交響曲の練習をしていました。 トランペットは一生けん命歌っています。 ヴァイオリンも二いろ風のように鳴っています。 クラリネットもボーボーとそれに手伝っています。 ゴーシュも口をりん

    10分のトレーニングで3倍速以上に読めるteruyastar速読法 - teruyastarはかく語りき
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    icloud 2009/02/08
  • デザインとは、橋の形を考えることではなく、向こう岸への渡り方を考えることだ - kokokubeta;

    ブラウンのデザイン哲学らしい。

    デザインとは、橋の形を考えることではなく、向こう岸への渡り方を考えることだ - kokokubeta;
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    同意。デザインは対象への没入の妨害をしない透明なものであるほど価値がある。
  • 改良の誤謬 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります デザインは記号との勝負 デザインとは、橋の形を考えることではなく、向こう岸への渡り方を考えることなのだという。 デザイナーが「橋」という使い古された記号にとらわれる限り、新しい発想は生まれないし、 橋が記号として再発明されるなら、デザイナーの出番はない。 デザインとは記号との戦い。デザイナーは記号に挑んで、 そもそもの「記号」が要請された需要を探って、 記号をデザインした人が、かつて成し遂げた成果を越えようとする。 橋という記号に負けたデザイナーは、うなだれて記号を受け入れて、その場を去る。 記号に打ち勝ったデザイナーは、新しいアイデアで顧客を驚かせて、 それでようやく、記号は再びデザインされる。 橋という記号を受け入れたデザイナーが、それで

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    うんうん
  • 「恋愛シューティング」実装案 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります カトゆー家断絶の中の人が、twitter で「恋愛SLG 」 という言葉を使っていた。「恋愛STG」はないのかな、と思って検索したら、案外なかった。考えた。 状況設定 AI とプレイヤーとが共同して、コミュニケーションしながら敵のボスを破壊する。 パイロットをプレイヤーに設定するのは難しい。 それは伝統的なシューティングの文法だけれど、それをやってしまうと、 「機械に任せるぐらいなら自分で避ける」というプレイヤーの声を無視できなくて、 AIを導入する必然性がなくなってしまう。 「AIとの共同戦闘」という状況にある程度の必然性が出てくるのは、 人工衛星のオペレーション。 地球に近いとき、人工衛星は、 ある程度のマニュアル操作が可能だけれど、火星

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    WALL・EとEVEの「声」を思い出した
  • 錯覚が知性を感覚させる - レジデント初期研修用資料

    フランスのテレビ番組「シューティングゲーム歴史」の中で、 プレイヤーの人が「弾幕を介して、開発者の人とコミュニケーションしている」なんて喋ってた。 チェス専用のコンピューター「ディープブルー」と対戦したロシアのチェスチャンピオンは、 「相手は機械なのに、まるで異質な知性と対決しているようだった」と感想を漏らした。 知性について。 知的であること知性を感覚すること 自閉症の人は、しばしば十分な知性を持っているにもかかわらず、 「空気を読む」とか「相手の感情を読む」とか、相手に心理を観測するのが苦手なんだという。 自閉症の動物行動学者がいて、人間の感情は分からないのに、 動物がどうしてそんな行動をするのかはよく分かるんだという。 実際に動物を安心させる道具を設計したりして、自分の観察を実証している。 その人はたしかに知的であって、たぶん嘘もついていないんだけれど、 やっぱり人間の感情のことは

  • インターフェースの身体性 - レジデント初期研修用資料

    「有限性、適応性、自律性を持った構造化インターフェース」としての、身体の面白さについて。 身体が生む小さく浅い世界 人工知能は計算的に「深い」アルゴリズムを使うから、外乱に対して弱い。 入力のわずかな変動が、出力においては大きな、予測不可能な変動を生んでしまう。 計算的に深いプログラムは、ノイズの少ない、シミュレーション世界では上手に 機能するけれど、実世界では役に立たない。 大きすぎる問題は、解くことができない。実世界という、あいまいで変動幅の大きな問題は、 AI にとっては要求される計算量が莫大になりすぎてしまう。 対象とする問題を強引に「小さく」できるなら、計算量をそれだけ減らすことができる。 「脳単体」としては存在し得ない人間の脳は、「身体」というインターフェースを介して世界と接する。 身体は、知性と世界との界面に介在して、脳からみた見かけ上の世界を、 小さくすることに成功している

  • Thinkpad 覚え書き - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります Thinkpad A30 という、7年来使ってきたノートパソコンを買い換えた。 T61 という新型。 初期設定のメモ書き。 Windows XP の設定 Windows XP は、買ったままで使うとなんだか軽快感に乏しいので、余計な機能を止めた。 WindowsXPの設定方法を公開しているサイトを参考にして、 余計な機能をOFF にしたり、「マイドキュメント」のフォルダを、ディレクトリ直下に移動したり。 代表的な設定ツール窓の手、 もう少し細かい設定を行ってくれるtuneapp をダウンロードして、それぞれなんとなく軽くなるように設定した。 クリックひとつでできる設定ばかりで、レジストリを編集するとか、 怖いことは一切やっていないけれど、ずい

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    icloud 2009/02/08
    Google Chromeを使ってみてほしいな
  • 「物言わぬ上司」の力 - レジデント初期研修用資料(旧)

    初めて離島に飛ばされた昔。何でもできる気分でいたのに、「普通の肺炎」で 外来に来た患者さんと対峙して、薬を処方できなくなった。 「それができる」ことと、「それを決められる」こととの断絶について。 いつも上司がいた 当時たしか3年目ぐらいだったから、その頃にはもちろん、 肺炎の人なんて100人以上診療していたはずなんだけれど、土にはいつも上司がいた。 研修の後半は、基的には自分で指示を出していたのに、島に一人で放り出されて、手が固まった。 今までは要するに、「上司が黙ってみてる」というのが、強力な承認装置として働いていて、 それがなくなって島に飛ばされて、目の前にいる、一見典型的な肺炎の患者さんが、 当に「典型」と認識してもいいのかどうか、確信できなくなった。 研修医はたぶん、「正しさ」を、「上司に怒られない」ということを通じて理解する。 だからいきなり一人で放り出されたそのときは、た

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    icloud 2009/02/08
    数学の解法パターンなんて生ぬるいもんだな・・
  • 自分の体験で話すと刺さる - レジデント初期研修用資料(旧)

    誰かを説得するときには、「こうするのが正しい」をやってもうまくいかないけれど、 「僕は自分がかわいいからこうしているよ」みたいな言いかたをすると、伝わる印象を持っている。 教育したい人 同業者にも、愛想いい人と、愛想の対極みたいな外来対応をする人がいる。 愛想の対極に走る人も、別に患者さんが憎くてしょうがないとかじゃなくて、やっぱり「いい医者」 になりたいと願ってる。そういう人たちは、患者さんというものを、「教育」すべきものだと思っているから、 みんなその人たちなりのポリシーもって、厳しい外来をやっているみたい。 自分たちだって客商売だし、主治医に怒られるのが大好きな患者さんなんて、たぶん少ない。 愛想はないよりあったほうがよくて、少なくとも研修医のうちは、 「僕は将来厳しい外来をやる医者になるんだ」なんて考えてる奴は、たぶんいない。 研修期間を終えて、病院中から「先生」なんて呼ばれるのが

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    icloud 2009/02/08
    自分を担保にするってことか・・
  • 自由診療のこと - レジデント初期研修用資料(旧)

    極めてまれなできごと 相手の気が動転している こんな条件がそろっている場所には、ビジネスチャンスが転がっている。 葬儀の記憶 父親が亡くなった夜、大学出入りの葬儀社の人たちが駆けつけてくれた。 いい人たちだった。父親のことを悼んでくれて、「全部任せてください」なんて。 800万円のコースを指定された。 どう考えたって、うちにそんな金額払えるわけがなかったんだけれど、 大学出入りの業者の人が、「このぐらい」なんて断言したところで、 それを拒否する根拠は、自分たちは持ってなかった。 みんな茫然自失していて、葬式の日はもちろん、目の前に迫っていたから、 「とりあえずちょっと、考えさせてください」なんて答えるのがやっとだった。 一晩考えた。 「やっぱり申しわけないのですが、うちでは800万円なんて払えません」なんて、 情けない思いで頭を下げたら、コースの内容は変えないで、 その場で150万円割引し

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    icloud 2009/02/08
    病院らしくない病院はどこにあるんだろう
  • 論文を書くということ - レジデント初期研修用資料(旧)

    昨日のおしゃべりのまとめ。 アカデミズムに背を向け、ただひたすらに患者様中心の医療に邁進すのは、 全然かっこいいことじゃないです。 臨床のことだけ、治療のことだけ考えて医者をやっていくという選択肢は、 何の覚悟もいらない、楽な道を選択するということです。 研究と臨床を両方やってる連中のほうが、よっぽど大変な思いをしていますし、 人生に対して真摯です。 研究メインで臨床片手間の奴等なんて、投げてるんだか賭けてるんだか分からないぐらいの 万馬券に、人生の全財産賭けちゃってます。 「あえてリスクを取る生きかた」が人としてかっこいいことならば、ベタベタの 臨床屋なんて、単なるチキン野郎です。 私は論文を書くことに興味がありません。ひたすら臨床。 何かポリシーがあってアカデミックなことをしないとか、臨床研究をやっている連中になにか 反感があるとか。そうした理由は一切ありません。 今のやりかたが楽で楽

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    icloud 2009/02/08
    営みの生産物が目に見えるか、見えないかでこれほどまでに価値が違うのはなぜだと考える俺は多分ヘタレなんだろうな
  • 分かりやすいマニュアルへの試行錯誤(1) - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります あるセカイ系の妄想 内容さえすばらしければ、1つの文章、1冊のというものには世界を変える力がある。 そんな童貞臭いセカイ系の戯言を、昔は気で信じてた。 研修医だった当時、聖路加だの虎の門だの、大手のブランド病院は「研修医が書いた」と称する レジデントマニュアルを次々と発表していた。あんなもの、絶対使うもんかと思いながら、 下級生の買ったやつを分捕って見てみると、結構便利。くやしかった。 沖縄中部病院のレジデントマニュアルも、なぜか手元にあった。 「研修医当直御法度」という題名で市販されている。「物」は、売られているやつよりも はるかに質素な装丁で、ポケットに入るように版形も小さい。 左翼過激派の地下文書(なぜか手元にたくさんある…)を連

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    icloud 2009/02/08
    文章作成ツールに対して不満を書き立ててくれたら創作意欲がわく
  • 分かりやすいマニュアルへの試行錯誤(2) - レジデント初期研修用資料(旧)

    分かりやすい/読みやすいとは 以前書いた病棟ガイドもいいかげん古くなったので、今年こそ内容を書き改めたい。 できれば、もうすこし分かりやすい内容で。 洗脳とか、ゲーム脳化とか、そういった下衆な意図無しのやつを。 工業製品の取扱説明書は、読者に「読んでもらう」ための工夫、「分かってもらう」ための工夫が いろいろと考えられている。 読んでもらうためには、まず読者に知識を与え、 さらに安心感を与え、同時に潜在的危機感へも訴えながら、文章内容を理解してもらう。 マニュアルに情報を並べる順番は、製品を開封してから電源を入れ、実際に使って見るまでを順を追って書く。 ユーザー視点での順番を心がける。 最初に概略を書く。これから提示される手順がどんなものなのか、事前に分かってもらう。 結果志向で書く。「○○をしてください。すると、こういったことがおきます。」という、行動の結果何がおきるかを記載する。 行動

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    icloud 2009/02/08
    マインドマップとタグと、スタイルシートとデーターベースと・・とかを組み合わせた情報管理ソフトがもし出来上がったらテストしてもらいたい
  • 情報伝達の遅延と多様性 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 勤務先で変な風邪が流行っていて、この2日間身動きとれず。気管支からやたらと「いい痰」が出て、 培養に出したらなんか生えるんじゃないかと…。 エンダーのゲーム 寝てばっかりだったので、エンダーのゲーム というSFを読んでいた。 内容はありきたりの宇宙戦争もの。 天才少年・少女を集めて軍人として育て上げ、司令官を養成するバトルスクール。 敵は、バガー。昆虫型の異星人である。 ハインラインの「宇宙の戦士」、ジョー・ホールドマンの「終わりなき戦争」とも似た世界。 違うのは、あまりにも主人公が子どもであることだ。 主人公のアンドリュー・エンダー・ウィッギンは、6歳でバトルスクールに入る。 彼は、産児制限の厳しいこの世界で許されざる「サード」3番目の子

  • アナログ評価の検査 - レジデント初期研修用資料(旧)

  • 俺の価値は誰が決める?・・リア充とエヴァンジェリストって似たようなものなんだろうな - いくものブログ

    リア充は「自分ひとりで、自分自身と向き合うだけの胆力を持てない生き物」だと言ってる人がいる。*1ベンチャーコンサルの面接で「74冊読んだんだ。それの何がすごいの?」と聞かれて引き下がった人がいる。*2・・・(たぶん大切なのは、自分の価値の置き所なんだろう。真価じゃなくて、その見せ方。)  「俺の価値に他人は関わらせない」リア充を妬んでる人は、自分の価値は自分で決めると言ってる。「周りの人間がなんと言おうと」。"周りの人間がなんと言おうと、自分はこれを信じる、貫く―――"         そう言った信念のようなものを、かけらも持つことができないから、「世間一般でイケてると認められているもの」に飛びつかずには、生きていけない。他人のものさしで測ると「俺が消えてしまう!」のが嫌なんだろう。たぶんATフィールドみたいなもの。   「いえ、あなたの価値がすべてです」74冊読んだことを誇ると「で?」と

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    icloud 2009/02/08
    どうもまとまらない。
  • 否定され続けた人間がどうなるのか - pikio公式ブログ

    否定され続けた人間がどうなるのか 答え:他人を否定する人間になる 人間は、自分がされてきたことを、無意識に他人にもしてしまうものだからだ 否定され続けた人間は、自分で意識せずとも、否定されることを受けいれる そして、自分が否定されてきたものだから、他人を否定しても平気になる 自分がずっとそうだったから、他人を否定していることに自分で気づけない 父の話。 結婚してからこのかた母に馬鹿だ屑だ脳なしだものを考えることができない人未満などと罵詈雑言の限りを尽くされ 否定され続けたのは、お父さんだけではない 崩壊した家庭で育った子供たちも、両親の愛情を十分に受けられず、ある意味その存在を否定され続けたのと同じだ それでも結婚したところで自分も同じことをするかもしれないという恐怖に毎日眠れない。死にたい。 否定され続けて育った親は、無意識に子供に対しても同じ行動をとってしまうだろう どんなに努力しても

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    icloud 2009/02/08
  • シー・シェパードに「音のビーム」 捕鯨船が海賊対策の装置を初使用 - MSN産経ニュース

    南極海で過激な捕鯨妨害を続ける米環境保護団体シー・シェパード(SS)に対し、日の調査捕鯨船団が、音波を大音量で浴びせる長距離音響発生装置(LRAD)を使用していたことが7日、わかった。ソマリア沖の海賊撃退にも使われているLRADが、捕鯨船団に装備されるのは初めて。SSは、LRADの放射を直接浴びやすい高速ゴムボートでの接近をあきらめ、抗議船そのもので捕鯨船へ体当たりする攻撃スタイルに切り替えており、南極海では依然、危険な状態が続いている。 LRADは、人間に不快な周波数の音波を放射する直径80センチほどの円盤型の装置。相手を傷つけずに、攻撃意欲を失わせることを目的に開発され、耳をつんざくような“音のビーム”で相手の接近を阻止する。近年、民間船舶も装備し、ソマリア沖での海賊撃退にも成功例があるほか、米国などの治安部隊が暴徒を鎮圧する際にも使用している。 日の水産庁は「船団の安全を考え、詳

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    icloud 2009/02/08
    「nnnnnnnにーっこにっこどうがどうがどうがどうがどうが・・」って時報を30くらい重ねて送りつければ破壊力大。
  • 否定され続けた人間がどうなるのか

    父の話。 結婚してからこのかた母に馬鹿だ屑だ脳なしだものを考えることができない人未満などと罵詈雑言の限りを尽くされ五十代半ば単身赴任先でボケが始まった。罵詈雑言から逃れた安心感からかもしれない。三年の任期を終えて帰ってきたとき母から見れば父はかなりわがままになっていた。それでも頼まれなくても家事をしてうまくないけど料理はして仕事もちゃんとして平均から見れば相当良い年収を得ているのに、母はそれでも自分の思い通りにならないことに半狂乱になって父を攻め立てた。 帰ってきて五年。今年還暦を迎えた父に昔の面影はない。昨年癌を発症したこともあるが表情がなくなり顔に生気がない。ただ罵倒されるのを聞き流す毎日。物忘れが増え失敗したことを忘れ無駄なことばかりする。なのかボケなのかはっきりしないがおそらくこのままぼけていくだろう。会社は定年までまだ席を残しておいてくれているのはありがたいことだ。 十になるよ

    否定され続けた人間がどうなるのか
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    icloud 2009/02/08
    毒親だな。