2018年12月31日のブックマーク (2件)

  • 自信を持ってオススメする哲学本12冊 〜初心者でも読める最高の入門・解説書はこれだ!〜 - やっちゃえ先生探究記

    西洋哲学が面白い。いや、哲学は面白い。「倫理」の授業で主に扱っている内容でもあり、哲学者の考えに触れるたびに新しい発見があります。 学べば学ぶほど哲学者が 「過去の先人が導き出した原理を、⑴時代の中で⑵どう受け止め、⑶どう立ち向かうことでより普遍的な思想を打ち立てたか?」が繋がってくるのです。 ※講義形式の授業をする際は、⑴〜⑶のポイントを哲学者ごとに確認して進めています。 これが西洋哲学の面白さであり、意義だと心から実感します!今も授業を担当していて、あまりにも面白いので、オススメとして紹介します。 その前に1つだけ。 哲学者と話をしてみて 現役バリバリの哲学者、と言ってもいいと思う苫野一徳先生とお話したときにおっしゃっていたことを思い出したのですが、 日の哲学研究は、〇〇研究者というように思想家の研究をすることが多い それゆえか、学会でも「〇〇はそのような言葉の使い方はしていない」

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  • 埼玉県、公立高校全校にGoogle for Educationで「学びの改革」 | ICT教育ニュース

    Googleと埼玉県は11月28日、Googleが提供する教育機関向けソリューションGoogle for Educationを活用した公立高等学校での学びの事例紹介を行った。 冒頭、Google for Education マーケティング統括部長 アジア太平洋地域 スチュアート ミラー氏は、「Google for Educationのミッションは『刺激的な学習体験を提供』することです。共有可能な端末の『Chromebook』、共同作業のためのツール『G Suite for Education』、教員と生徒とのやり取りを効率よくするためのツール『Google Classroom』と大きく3つのソリューションからなります」と概要を紹介。 自身も以前は、静岡で教師を務めていたという。 「Chromebookは日では2014年に登場。使いやすさ、管理のしやすさ、セキュリティ面にも優れ、教育機関に

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