Microsoftの「OneDrive」、15GBの無料容量がオプトインで持続可能に:容量無制限はなくなるが 米Microsoftは12月11日(現地時間)、11月に発表したクラウドストレージサービス「OneDrive」の提供方法変更について、修正を発表した。非Office 365ユーザーは手続き(方法は後述)により、15GB(+カメラロールのボーナス15GB)を保持できる。 11月に発表された変更では無料容量が減り、「Office 365」ユーザーに2014年10月から提供されていた容量無制限が1TBに減らされた(詳細はこちらの記事)。 この変更に対し、Microsoftが開設している「OneDrive UserVoice」(UserVoiceはユーザーからの製品に対する意見を聞くサービス)に「われわれのストレージを返せ」という意見が投稿され、7万件以上の支持が寄せられた。 これを受け、
By Bill Dickinson オンラインストレージサービスBackblazeが、自社のサービスに使用してきた200種類、合計約3万5000台の運用データから算出した、「HDDの信頼性データ」の2014年9月最新版を発表しました。以前からメーカーやモデルによって壊れやすさの偏りは明らかでしたが、その傾向はあまり改善されていないようです。 Backblaze Blog » Hard Drive Reliability Update – Sep 2014 https://www.backblaze.com/blog/hard-drive-reliability-update-september-2014/ どこのメーカーのHDDが信頼性が高いのかが一発で分かるグラフがこれ。灰色の棒グラフは2013年通年での故障・エラー発生率、色の付いた棒グラフは2014年6月までに生じたエラー発生率を示し
PS4の内蔵HDD交換,完全ガイド。自己責任ながら難度は低め 編集部:佐々山薫郁 2014年2月22日に国内発売となった「PlayStation 4」(以下,PS4)。すでに購入し,遊び始めたという人も多いと思われるが,そんなPS4では,内蔵HDDの交換が可能とされていることから,「500GBでは不安だし,大容量化したい」「できればもっと速いストレージに交換したい」と思っている人も少なくないのではなかろうか。 そこで4Gamerでは,交換用の内蔵ストレージデバイスを用意し,実際に交換してみることにした。写真を多めに,可能な限り多くの読者が自力で交換できるよう配慮したつもりなので,内蔵ストレージデバイスの交換を検討している人は,ぜひ一度チェックしてもらえれば幸いだ。 なお,ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアの立場は「内蔵HDDは換装できる」というものである。換装を行ってもP
HDD , お金を味方に , ハードウェア , ビジネスガジェット , 節約術 複数ハードディスクで、大容量ストレージを安上がりに作る方法 2013.03.12 22:30 これまでに何回かパソコンを買い替えたことのある人なら、周りにハードディスクがいくつか眠っていませんか? 無駄に寝かせておく手はありません。複数のハードディスクを1つのボリュームにまとめて、何でも詰め込める大容量ストレージにする方法を紹介しましょう。 最近はストレージもかなり安くなってきているので、ストレージ容量を増やしたい時には新しいハードディスクを買うのが最善の方法になりつつあります。けれども、フトコロ具合が厳しくて新しいハードディスクには手が出ない人もいるかもしれません。だったら、使われていない古いハードディスクを活かしてみてはどうでしょう。 あるいは、1つのボリュームに大量の空きスペースが必要になる場合もあります
AWS Week in Review – New Open-Source Updates for Snapchange, Cedar, and Jupyter Community Contributions – May 15, 2023 A new week has begun. Last week, there was a lot of news related to AWS. I have compiled a few announcements you need to know. Let’s get started right away! Last Week’s Launches Let’s take a look at some launches from the last week that I want to remind you of: New Amazon EC2 […]
iPhone/Androidなどのスマートフォンで撮った写真やムービーなどの各種ファイルをその場から自宅のハードディスクへ容量を気にせずどんどんアップロード&保存&バックアップが可能、しかも友人や家族などに向けてネット経由で見られるように公開・共有ができ、何よりも既に手持ちのハードディスクを使い回したりすることで圧倒的に激安のプライベートクラウド・パーソナルクラウド環境がすぐに手に入るのがこの「RockDisk」です。 ioPLAZA:RockDisk(ロックディスク) トップページPC周辺機器 IO DATA 通販 ioPLAZA ◆実際にRockDiskを利用する場面 例えば、家族や友人と外食へ。 おいしそうな商品を注文し、運ばれてくるまで待ちます。 商品到着。この瞬間をこの場にいない家族・友人だけに見せたかったり、写真を撮ったりするそんな時…… 早速、スマートフォンを取り出し、Roc
「Minus」は最大10GBまでアップできるオンラインストレージサービスです。 各ファイルは最大2GBまで、合計10GBまで無料で利用できます。 最近は10GB単位で無料で使えるストレージサービスが増えてきましたね。 特徴としては、ブラウザにドラッグ&ドロップでファイルを転送できるところ。 まとめてアップしたファイルは、ひとつのURLでまとめられるので友人との共有に便利です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Minus」へアクセスしましょう。 登録なしで利用可能です。 登録しないと有効期限が30日になります。 ファイルのアップロード中。 写真など共有したいファイルをまとめてアップロードできますよ! 「Shortlink」にあるリンクを共有すればOK! まとめてダウンロードすることもできるので、ファイル共有に最適ですね。 友人と大容量のファイルを共有したいときにどうぞ!
DiskAid 「DiskAid」は、iPhoneやiPod touchを外部ストレージとして認識し、内蔵ファイルをPCにバックアップできるソフトです。iPhoneやiPod touchは、通常ではPCに接続してもリムーバブルディスクとしては認識されないため、外部ストレージとして使用することはできず、インストールされているデータのバックアップを取るなどPC上でファイルをやりとりすることができません。 一方、音楽やアプリのデータを同期しているWindowsやMacのハードディスクが壊れるなどして、iPhoneやiPod touchにだけデータが残ってしまった場合、新しくセットアップしたPCにiPhoneやiPod touchをそのまま接続してしまうと、そのデータがPCに同期されるわけではなく、iPhone、iPod touchのファイルが全て消されてしまいます。 そこで「DiskAid」の登
最近iPad 2を買って、この頃色々と活用法を研究している私ですが、もともとiPadの購入を決めた理由の一つが「Blu-rayディスクからリッピングしたフルHD動画をiPadのでっかくて綺麗な画面で手軽に観たい」というものでした。 とは言っても、iPad 2のローカルストレージ容量は最大でも64GBまで。ましてや、私が購入したのは一番安いWi-Fi16GBモデル。ファイルサイズが半端なく大きいフルHD動画を目的どおり”手軽に観る”ためには、どう考えても容量不足な感じが否めません。 そこでどうしても必要になるのが外部ストレージの存在ですが、相手は泣く子も黙るフルHD。「ファイルサイズが半端ない=ビットレートも半端ない」ということ。一難去ってまた一難、外部ストレージからストリーミング再生するには通信速度もかなり速い無線LAN機器がどうしても必要です。 で、自分なりに色々考えてみた結果、ストレー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く