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2020年5月17日のブックマーク (3件)

  • 「七人の侍」から「万引き家族」まで! 英国映画協会が選ぶ、1925~2019年の優れた日本映画95本 : 映画ニュース - 映画.com

    「七人の侍」写真:Album/アフロ[映画.com ニュース] 英国映画協会(BFI)が、1925年から2019年にかけて、それぞれの年の優れた日映画を選定したリストを発表。計95の多彩な作品がナインナップされている。 伝統的なトップ100などのランキング形式ではなく、年ごとにベスト作品を選ぶ形式とした理由について、BFIのサイト内では「特定の黄金時代やニューウェーブ、Jホラーや現代アニメの台頭などの要素を踏まえた上で、より革新的なものを示したかった」と語られており、今でも入手可能な作品という観点から、1925年をスタートの年に設定したという。 なかでも、54年を「史上最高の年」と位置づけている。リストでは黒澤明監督の「七人の侍」が選ばれているが、溝口健二監督の「山椒大夫」「近松物語」、成瀬巳喜男監督の「山の音」「晩菊」、木下惠介監督の「二十四の瞳(1954)」、五所平之助監督の「大阪

    「七人の侍」から「万引き家族」まで! 英国映画協会が選ぶ、1925~2019年の優れた日本映画95本 : 映画ニュース - 映画.com
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    id777 2020/05/17
  • 2020年版:史上最高の映画ベスト50(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    Business Insiderは、批評集計サイトに基づいて、史上最高の映画を50位までランキングにした。 【全画像をみる】2020年版:史上最高の映画ベスト50 ランキングには最近のオスカー受賞作である「ムーンライト」と「パラサイト」に加えて、「ゴッドファーザー」と「市民ケーン」などの古典的作品が含まれている。 これまでに公開された映画のなかで、どの作品の評価が高いのかと知るために、Business Insiderでは、レビュー収集サイトのMetacriticによるランキングを作成した。 その結果、リストには、「ゴッドファーザー」「市民ケーン」などの古典的名作と、最近のオスカー受賞作「パラサイト」「ムーンライト」などの現代の傑作が含まれている。もちろんヒッチコック作品もたくさんランクインしている。 Metacriticによる史上最高の映画50を紹介しよう。(公開年はアメリカでのもの)

    2020年版:史上最高の映画ベスト50(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
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    id777 2020/05/17
  • 菊間千乃氏 安倍首相「恣意的な人事はない」を信用できない…理由を詳細に/デイリースポーツ online

    菊間千乃氏 安倍首相「恣意的な人事はない」を信用できない…理由を詳細に 拡大 元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏が16日、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜、後10・00)に出演し、安倍晋三首相が検察庁法改正案について「恣意的な人事が行われることはない」などと述べていることについて「にわかには信用できない」と理由を詳細にあげた。 菊間氏は「少なくとも私のまわりの弁護士で今回の改正に反対していない人はいないです」と述べた。検事の友人にも尋ねたそうで、菊間氏は「非常に個人的見解です」と断った上で、黒川弘務東京高検検事長の定年延長が1月に決まったことに検察内部で「組織に失望したとか、辞めたいとかの声をよく聞く感じになってきた」との友人の言葉を伝えた。 安住紳一郎アナウンサーが「政権が人事に恣意的に関与しないと言っている」と意見を求めた。 菊間氏は「ここまでの状況を見

    菊間千乃氏 安倍首相「恣意的な人事はない」を信用できない…理由を詳細に/デイリースポーツ online
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    id777 2020/05/17