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2022年11月18日のブックマーク (5件)

  • 岸田首相 習近平国家主席 あらゆるレベルで意思疎通で一致 | NHK

    岸田総理大臣は、訪問先のタイで、中国の習近平国家主席と対面ではおよそ3年ぶりとなる日中首脳会談を行いました。日周辺での中国の軍事的活動に深刻な懸念を伝える一方、建設的で安定的な関係の構築の重要性を強調し、両首脳は、日中関係の発展に向けて、首脳レベルも含めあらゆるレベルで緊密に意思疎通を行うことで一致しました。 岸田総理大臣と中国の習近平国家主席の会談は、日時間の今夜8時45分ごろからおよそ40分間行われました。 冒頭、まず、中国の習近平国家主席が、「両国関係の重要性は変わっていないし、今後も変わることはない。私はあなたとともに政治家としての責任を果たし、戦略的な観点から両国関係の大きな方向性を把握して新しい時代の要求にあった両国関係を構築したい」と述べました。 岸田総理大臣は「日中関係は、さまざまな協力の可能性とともに、多くの課題や懸案にも直面している。同時に日中両国は、地域と国際社会

    岸田首相 習近平国家主席 あらゆるレベルで意思疎通で一致 | NHK
    id777
    id777 2022/11/18
    これ静止画だけでなく、動画でも硬くて緊張が見えて情けなかった。習近平とは対象的だったよ。
  • 10月の消費者物価指数3.6%上昇 上昇率は40年8か月ぶりの水準 | NHK

    家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる消費者物価指数。 「値上げラッシュ」となった先月・10月は天候による変動が大きい生鮮品を除いた指数が去年の同じ月を3.6%上回りました。 3.6%の上昇率は1982年2月以来、40年8か月ぶりの水準となります。 総務省によりますと、10月の消費者物価指数は、生鮮品を除いた指数が、去年10月の99.9から103.4に上昇しました。 上昇率は3.6%となり、第2次オイルショックの影響が続いていた1982年2月以来、40年8か月ぶりの水準となります。 主な要因は、原材料価格の上昇に加えて、急速な円安の影響が重なった料品の「値上げラッシュ」で、「生鮮品を除く料」は去年の同じ月を5.9%上回りました。 具体的には去年の同じ月と比べて ▽外の「ハンバーガー」が17.9%、 ▽「あんパン」が13.5%、 ▽回転ずしの「すし」が12.9% ▽「からあげ

    10月の消費者物価指数3.6%上昇 上昇率は40年8か月ぶりの水準 | NHK
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    id777 2022/11/18
    賃金いつ上がるの?
  • セブンイレブン春木泉町店 5時店内には私と、20〜30代の男店員の身おにぎりとヒーコーを買って... - たかひら正明(タカヒラマサアキ) | 選挙ドットコム

    セブンイレブン春木泉町店 5時 店内には私と、20〜30代の男店員の身 おにぎりとヒーコーを買って、マシンで抽出される間、おにぎりを頬張り出す。 一口か二口を口に運んだところで、豚まんをスチームにセッティングしていた店員がおもむろに「店内でのご飲はやめてください」と言ってきた。 再度書くが、店には私と店員しかいない。 私はそれを話すと、「ルールです」。 「理由は?」「いつから?」「どんな条件で止めるの?」「セブンイレブンの他店でも言われたことないし、他のコンビニではフードコーナーを開けてもいるが」「政府もマスクを外せと言っている時期に、まだ続けるのか?」 何度かやり取りする。 「コロナが始まった時からです」 「他所の店は知りません」には、思わず「他のコンビニに行ったことはないのか?」と訊いたわ。 理由など答えられない問いかけは無視。 この辺りは祭で休憩する町もあるし、橋を渡った南の下野町

    セブンイレブン春木泉町店 5時店内には私と、20〜30代の男店員の身おにぎりとヒーコーを買って... - たかひら正明(タカヒラマサアキ) | 選挙ドットコム
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    id777 2022/11/18
    イートインなければ普通は店内飲食禁止だろ。一般常識の問題。
  • 自民、緊急時の衆院解散禁止規定を提示 | 共同通信

    Published 2022/11/17 12:21 (JST) Updated 2022/11/17 12:39 (JST) 自民党の新藤義孝氏は17日の衆院憲法審査会で、緊急事態下の衆院解散や国会での内閣不信任決議案の議決を禁止する規定を憲法に盛り込む案を新たに示した。

    自民、緊急時の衆院解散禁止規定を提示 | 共同通信
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    id777 2022/11/18
  • 韓国国防省 “4年前 自衛隊機へのレーダー照射行っていない” | NHK

    4年前の韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐり、韓国国防省は、17日、照射は行っていないという見解を重ねて示しました。北朝鮮を念頭にした日韓両国間の安全保障面の連携強化を図ろうという動きへの影響が注目されます。 4年前に起きた韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐり、当時、韓国側は、遭難した北朝鮮の船舶の捜索中にレーダーを運用したと説明し、自衛隊機をねらって照射したという見方を否定しました。 その後、韓国側はこの問題で日側と協議する姿勢を示していました。 こうした中、韓国国防省の報道担当者は、17日の記者会見で「この問題では両国の間に意見の隔たりがあり、当時、韓国軍のレーダー照射はなかったという立場だ」と述べ、当時と同様の見解を重ねて示しました。 一方で、この担当者は「今後の韓日関係の推移を見極めながら、国防当局間の協議を通じて議論が必要な事案だ」と述べ、引き続き両国間

    韓国国防省 “4年前 自衛隊機へのレーダー照射行っていない” | NHK
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    id777 2022/11/18