2006年7月6日のブックマーク (2件)

  • ITmedia Biz.ID:なぜ「やらない」のか。自分の陥っているパターンを認識する (1/2)

    前回の「ステップ1」で書き出したリストをもう一度見ながら、「やっぱりこれはやりたい」「ゼロベース思考で考えてもやりたい」「時間対価値を考えてもやりたい」、「優先順位も高い」「やりたいと思い込んでいるだけでもない」「当にやりたいんだ」、というものをチェックしてください。 「ステップ2」――先延ばしする心理的な要因が何かを調べ、自分の陥っているパターンに気づく 次に下にある「快・苦痛原理の実習」の表の「行動」の行にそのチェックしたあなたのやりたいことを1つずつ書き込んでください。 ステップ1で当にやりたいことが抽出されたので、今度は心理的な抵抗がないか、自分の陥っているパターンをこの表を使って確認していきます。 やりたいのに先延ばしされている仕事は、たいていの場合、「やること」と「苦痛」が結びつき、「やらないこと」と「快」が結びついています。 「快・苦痛原理の実習」の表にある例、「机の片付

    ITmedia Biz.ID:なぜ「やらない」のか。自分の陥っているパターンを認識する (1/2)
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    id972 2006/07/06
  • グレタグマクベス「huey」

    デジタルで写真をやるためには避けることはできないのだけれど、できればあまり近づきたくないもののひとつに、カラーマネージメントというヤツがある。 カラーマネージメントは、簡単にいえば、いろいろな機器の出せる色の範囲を標準的なものに統一しましょうというもので、メーカーや機種による発色の違いや個体差を吸収することで色味の誤差をなくし、入口(デジタルカメラやスキャナなどの入力機器)から出口(プリンタなどの出力機器)まで一貫した正しい色再現を得ようというもの。これができていると、被写体の色とPCモニター上の色、プリント上の色がほぼ一致することになる(もちろん、適切なホワイトバランスで撮影されていることが条件になる)。 裏を返せば、正しい色を出せる機械がないという困ったちゃん的状況をどうにかごまかすのに必要なのがカラーマネージメントなわけだが、そのためのツールが案外にお高い。きちんとやるためには、デ

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    id972 2006/07/06