いただいたコメント ご協力いただきありがとうございます。日経BP社は,読者の皆様からの投稿の内容につきまして,その信頼性,適法性などを一切保証いたしません。何らかのトラブルが発生した場合,日経BP社は一切,責任を負いませんので,皆様の自己責任においてご利用願います。その他,コメントに関する諸注意はこちらをご覧ください。 2008年1月25日 自分が若かった頃、帰宅の通勤電車でたまたま視線があった50代以降と思われる男性に声を掛けられました。下車駅まで対応に困りなんとなく相槌を打っていると、公共機関の中でいきなり「ホテルへ行こう」と言い出す始末。私は耳を疑い固まりました。周囲は何もなかったように知らん振りです。 どう対処しようか混乱する私の腕を、背後から見知らぬ女性が掴み、一言「もう降りますから」と車外へ連れ出してくれました。(そこは下車駅でした) 一瞬の混乱と恐怖を、強引さで助けてく