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  • 読者のコメント「東京だから」という病:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    いただいたコメント ご協力いただきありがとうございます。日経BP社は,読者の皆様からの投稿の内容につきまして,その信頼性,適法性などを一切保証いたしません。何らかのトラブルが発生した場合,日経BP社は一切,責任を負いませんので,皆様の自己責任においてご利用願います。その他,コメントに関する諸注意はこちらをご覧ください。 2008年1月25日 自分が若かった頃、帰宅の通勤電車でたまたま視線があった50代以降と思われる男性に声を掛けられました。下車駅まで対応に困りなんとなく相槌を打っていると、公共機関の中でいきなり「ホテルへ行こう」と言い出す始末。私は耳を疑い固まりました。周囲は何もなかったように知らん振りです。 どう対処しようか混乱する私の腕を、背後から見知らぬ女性が掴み、一言「もう降りますから」と車外へ連れ出してくれました。(そこは下車駅でした) 一瞬の混乱と恐怖を、強引さで助けてく

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    id972 2008/01/25
    東京(関東含む)を異常に攻撃する痴呆民が多くて困る
  • 「東京だから」という病:日経ビジネスオンライン

    最近、東京ではよく電車に乗る。それまでタクシー派だった私にとって、数千円かかっていた距離が、160円で行けることを知ったときの驚愕。「ヒャ・・・ヒャクロクジューエン!?」と叫んだ時からナニワ根性が開花し、何が何でも電車に乗らなきゃソンという感覚になった。それまではレンタカーで移動していた千葉にも、電車で行くことにした。 電車に乗る時、私はインターネットで乗換えや駅名など、入念にチェックする。千葉の海浜幕張まで東京駅から京葉線で乗換えなしの30分ほどで行けると表示されていた。私は自信を持って「京葉線」にたどり着き「海浜幕張方面」と書かれたホームに降りた。 ホームにはすでに電車が扉の開いた状態で停止し出発を待っていた。もう一度上を見るとホームには確かに「海浜幕張方面」と書かれてある。それでも念のために一人の乗客に声をかけた。 「これは海浜幕張に行きますか?」 「わかんない。行くんじゃないの?」

    「東京だから」という病:日経ビジネスオンライン
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    id972 2008/01/25
    大人になれない日本人の見本wホームや車両に行先表示あるし、車掌もアナウンスするだろう。この人は絶望的に人の話を聞いてない。絶対
  • 吉野家、“豚丼騒動”の教訓:日経ビジネスオンライン

    戸田 顕司 日経ビジネスベーシック編集長 「日経ビジネス」「日経トップリーダー」の副編集長、「日経レストラン」編集長などを経て、2018年より日経ビジネスベーシック編集長。OneNB編集担当部長も兼務する。 この著者の記事を見る

    吉野家、“豚丼騒動”の教訓:日経ビジネスオンライン
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    id972 2007/12/18
    店員を低コストで軽視してきた点が全く反省されていないのがさすが経営者
  • メディアの罪:日経ビジネスオンライン

    突然、大自然に触れたくなって南の島に一人旅した。そこはまだ人の手に荒らされていない自然が残る島として名高い。私はそこで著名なリゾートホテルに宿泊することにした。ガイド付き森の散策を始めとし、フィットネスやプール、レストラン、広大な庭園等、充実していたからだ。 昼は森を散策し、夜はフィットネスと夢は膨らんだ。さっそく予約電話を入れると「素泊まりで3万円です」と言われた。「朝もついてないの?」「はい。別料金です」。普通、地方の宿だと3万円出せば朝夕ついている。その時から「・・・」という思いはしていたのだが、“大自然”と“リゾート”に惹かれた私は価格に目をつぶることにした。 まず、飛行場につくなり悪い予感が的中した。小さな島の空港にそれぞれの宿の出迎えが客の名前を書いた札を持って立っていた。私も探したが、私の名を持った出迎えはなかった。やがて空港には誰ひとりいなくなり、私ひとりだけがポツンと

    メディアの罪:日経ビジネスオンライン
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    id972 2007/11/10
    おまえこそ、金返せ
  • ヴィトゲンシュタイン 「私の言葉の境界が、私の世界の境界を意味する」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ヴィトゲンシュタイン 「私の言葉の境界が、私の世界の境界を意味する」 自分の言葉で語ること(3) 2007年10月3日 水曜日 木内 一朗 大事な話が相手に伝わらないもどかしさを感じたことはありませんか? 話しが大事な時に限って、同じ言葉を使いながら、内容の理解が肝心なところですれ違う。マーフィーの法則ではないが、こんな経験をした方は僕だけではないだろう。この(話しが伝わない)原因はいったい何なのだろうか? 【1】言葉はそもそも多義である(辞書を引くと意味はたくさんある)、【2】文脈によって言葉は違う意味になる、【3】人によって言葉の意味が違う、などいくつか原因は考えられるが、僕は【3】人によって言葉の意味が違う、という性質が主犯ではないか、とにらんでいる。 とは言うものの、僕も、学校教育の強烈な刷り込みのせいか、若い時分は、言葉はある意味を定義しているものだと思い込んでいた。しかも、困っ

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    id972 2007/10/03
    ウィトゲンシュタインの生年が間違ってるぞ、こら
  • 第18回 スピリチュアル男子 ~なんとなく信じてる、前世の絆と可能性:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 毎朝、ワイドショーの占いを思わず見てしまう方、そしてなんとなく気にしてしまうという方は、意外と多いのではないでしょうか。 オカルト好きから、スピリチュアル好きへ かつて、「占い」は、恋愛と絡めて、女子が支えた文化でした。 女子が占いにはまる一方で、男子がはまるのはオカルトでした。UFO、幽霊、雪男、ノストラダムスの大予言などに、はまっていたものです。 もちろん今でもオカルト好きの人たちは多くいますが、今や人気の中心はオカルトから「スピリチュアル」に移行しています。 このジャンルで一番人気があるのは、江原啓之と美輪明宏の「オーラの泉」でしょう。そしてこの番組は男子にも、とても人気があります。 このように、前世や霊をテーマにしたものに、はまる男子

    第18回 スピリチュアル男子 ~なんとなく信じてる、前世の絆と可能性:日経ビジネスオンライン
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    id972 2007/02/02
    科学を信じない男なんて生きる価値がないと思う。
  • 第10回 マルチ男子:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 秋は、大学3年生の就活シーズンです。 これまで大学生というのは、学部が理系か文系か、文系だったら、サークルが体育会系か文化系かで、大きく3つのカテゴリーに棲み分けてきました。 理系、文系体育会系、文系文化系の3種類です。 そして企業は、学生の採用に際して、この3種類の人材をどういうバランスで採るかを考えてきていたのです。 たとえば、ゼネラリストに文系文化系を、営業職に文科体育会系を、そして技術職に理系を、という形で採用してきました。 ところが今では、この3つのジャンルが意味をなさなくなってきており、企業の採用担当者は何を基準に人選すればいいのか、非常に迷っています。 学部やサークルという枠にとらわれない、「マルチ男子」が増えているのです。 サ

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    id972 2006/11/24
  • 聞き手を敵にまわしてはいけない:日経ビジネスオンライン

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    聞き手を敵にまわしてはいけない:日経ビジネスオンライン
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    id972 2006/11/17
  • 宗一郎は本当に「天才型」「ひらめき」の経営者だったのか?:日経ビジネスオンライン

    リーダー講座の田宗一郎シリーズは1枚の図から始まります。 これは、田宗一郎著の『俺の考え』をもとに、あなたと「見えない宗一郎」を見るために、(僕が)宗一郎になったつもりで描いた、彼の思考の流れを探る1枚の図である。 図の中にある6つのキーワードは、今シリーズのガイド役である。 時間はすべての始まりである 前回は2つのキーワード「時間」と「アイデア」を読み解いていった。おさらいまでに、どこまで宗一郎の思考の流れを追いかけてきたか、といえば、 ・ 「時間」は絶対に同条件で、二度もらえる資源ではない。 ・ 「時間」が同条件なら、頭一つ抜きん出るためには「アイデア」でその時間を膨らませるしかない。 貴重で無常な資源である時間からスタートし、時間を有効に活用するという、ありがちなアプローチはいったんあっちにおいといて、宗一郎の思考は、「アイデア」に飛んだ。多くの人々が“時間の有効活用”を考える中

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    id972 2006/11/15
  • 自転車が消えた中国の凄味:日経ビジネスオンライン

    なかなか海外に行けない。 ローマへの出張をキャンセルした後に来たのは、モナコのボートショーへの誘いだった。世界で一番豪華な遊び用ヨットのショーが、年に1度、モナコで行われる。最も高価なヨットは100億円くらいになる。このモーターヨットのビジネスに参加するプロジェクトへの誘いでもあった。魅力的な話だったが、国内での仕事が忙しく結局行けずに終わった。 先月、久しぶりに海外出張に出かけることができた。中国・大連である。近いので2泊3日も可能。中国の物流と港湾の現状を自分の目で見て、ついでに大連理工大学を訪問するのが目的だった。 小さな小さな有料トイレ 海外出張に限らないが、人は意図しないものや意図しない出来事から強い印象を受けてしまうことがある。今回の出張で出くわした出来事では、旧日住宅地の小さな観光地にある公衆トイレが妙に印象に残った。 欧州でよく見る有料の公衆トイレだった。日でも、駅な

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    id972 2006/11/10
  • 日常をデジタルで“カイゼン”。『Life Hacks PRESS』:日経ビジネスオンライン

    おもしろくて、役に立つが出た。 「hack」とは、プログラマが自分の仕事を片付けるために書く自分だけの小さなプログラムのことだ。それを仕事や生活全般に広げた「自分だけのやり方」をlifehacksと呼ぶ。 「デジタル世代のおばあちゃんの知恵袋」って感じだろうか。ちょっとしたヒントを集めたのが書であり、"デジタル時代にいかに日々の仕事を改善していけるか、それを考え続けることがlifehacksにつながる"という発想で、考え方やツールを紹介する内容になっている。 執筆陣はネット等でも有名な7人。百式の田口元。 安藤日記の安藤幸央。hirax.netの平林純。capsctrldaysの角征典。タワーズクエスト社の和田卓人。Goodpic.comの金子順。角谷HTML化計画の角谷信太郎。 総力特集は、「GTDシンプル&ストレスフリーの仕事術」。GTDというのは、David Allenの著作「G

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