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建築とコロナに関するida-10のブックマーク (1)

  • コロナの時代の私たちと建築

    今を書き留め、建築、都市を考え直す論考コンペティションを新しい試みとして開催し、20代から60代まで幅広い層から61の論考が寄せられました。年8月に青木淳氏による厳正な審査が行われ、1等から佳作まで9が選出されました。1等は『新建築』建築論壇に掲載され、10月中旬には全9を「新建築オンライン」で配信します。 1等(賞金30万円) 夢の中で暮らすことから始まる都市の公共性のこれから──ロックダウンとコロナ禍の閉じた体験が開いた可能性 石田康平(東京大学大学院博士課程) 2等(賞金15万円) いま、建築を知覚することについて 風間健(KAJIMA DESIGN) 3等(賞金5万円) 箱の中のみかん──共振する移動制限と施設収容 坪内健(北海道大学大学院博士課程) 佳作(登録番号順) エスクの力 新澤小輔(フリーランス) 電気羊と野生の身体 下田直彦(カナバカリズ) 線に潜む特別な日常─

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