タグ

2020年7月10日のブックマーク (5件)

  • 黒川前検事長ら不起訴 賭博行為「娯楽の延長線」 (写真=共同) :日本経済新聞

    東京高検の黒川弘務前検事長(63)が新聞記者らと賭けマージャンをした問題で、東京地検は10日、常習賭博などの疑いで刑事告発された黒川前検事長、産経新聞社の記者2人と朝日新聞社の社員の計4人について不起訴処分とした。 黒川前検事長ら4人は常習賭博、賭博、贈収賄の疑いで告発された。地検は賭博容疑は起訴猶予、常習賭博容疑は犯罪が成立せず、贈収賄容疑は嫌疑なしと判断した。 地検によると、黒川前検事長ら4人は任意の事情聴取に対し、いずれも賭博行為を認めた。不起訴とした理由については「賭けられた金額は多額ではなく、娯楽の延長線上だった。(黒川前検事長は)辞職し、報道機関の社員らも社内処分を受けた」と説明した。 地検などによると、黒川前検事長は4月13日と20日、5月1日と13日の計4回、記者の自宅で記者ら3人と1千点を100円に換算する「点ピン」と呼ばれるレートで賭けマージャンをしたとされる。それぞれ

    黒川前検事長ら不起訴 賭博行為「娯楽の延長線」 (写真=共同) :日本経済新聞
  • 「あす予定どおりイベント開催制限緩和」官房長官 新型コロナ | NHKニュース

    東京都内で新たに224人の新型コロナウイルスの感染が確認されたことについて、菅官房長官は、医療提供体制はひっ迫しておらず、再び緊急事態宣言を出す状況にはないとしたうえで、10日予定どおり、イベントの開催制限を緩和する考えを示しました。 これについて、菅官房長官は、午後の記者会見で「クラブなど接待を伴う飲店での協力を得つつ、濃厚接触者などに積極的に検査を受けてもらっており、検査数も3000件を上回り、感染者も39歳以下の若い人が8割を占めている」と述べました。 また、東京都の医療提供体制について、「ピーク時に向けて確保している3300の病床に対し、入院患者は増加傾向にあるものの444人だ。重症の方は減少傾向で6人となっており、医療提供体制はひっ迫している状況にはない」と述べ、再び緊急事態宣言を出す状況にはないという認識を重ねて示しました。 さらに、10日予定している、イベント開催時の人数制

    「あす予定どおりイベント開催制限緩和」官房長官 新型コロナ | NHKニュース
  • 東京都 新たに243人の感染確認 きのう上回り最多 新型コロナ | NHKニュース

    東京都は10日、都内で新たに243人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。都内で1日に確認された数としては9日の224人を上回り、これまでで最も多くなりました。 都内で1日に確認された数としては、9日の224人を上回り、これまでで最も多くなりました。また、2日連続で200人を超えるのは初めてです。 243人のうち、20代は126人、30代は60人で、それぞれの年代をあわせると186人となり、全体のおよそ8割近くを占めています。 また、243人のうち142人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、101人は今のところ感染経路がわかっていません。 都によりますと、243人のうち110人はホストクラブやキャバクラ店など近い距離での接客を伴う店の従業員や客で、地域別に見ると、新宿エリアが93人、池袋エリアが1人だということです。 このほか、家庭内の感染が17人、友人

    東京都 新たに243人の感染確認 きのう上回り最多 新型コロナ | NHKニュース
  • 「Go Toキャンペーン」観光分野 今月22日から 赤羽国土交通相 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた消費を喚起する政府の「Go Toキャンペーン」のうち、宿泊代金など国内旅行の料金の割り引きが、今月22日から始まることになりました。 それによりますと、今月22日から始まるのは国内旅行の料金の割り引きで、すでに予約していても22日以降の旅行であれば対象となります。 国内旅行の割り引きの額は旅行代金の35%分で、上限は、宿泊旅行の場合、1人1泊当たり1万4000円、日帰りの場合は1人当たり7000円です。 割り引きには利用回数の制限はなく、自治体が独自に行うキャンペーンと合わせて利用することも可能だということです。 一方、観光分野のキャンペーンのうち旅行先の飲店や土産物店、それに交通機関などで使える旅行代金の15%分のクーポンについては、準備に時間がかかるため9月中をめどに始めることにしています。 事務の委託先については大手旅行会社などでつくる事業体を

    「Go Toキャンペーン」観光分野 今月22日から 赤羽国土交通相 | NHKニュース
  • ついに有観客試合がスタート。観客である私たちが気をつけるべきポイント

    台湾韓国での有観客試合までのステップを日と比較 世界中で新型コロナウィルス(COVID-19)が猛威を振るっている。スポーツ界にもその影響があり、東京オリンピックは延期、各種プロスポーツも延期・中断を余儀なくされているものも多い。野球では他国に先駆け、台湾CPBLが4月12日に、韓国KBOも5月5日に開幕を迎えた。そしてNPBも6月19日についに開幕。MLBも7月1日に夏季キャンプが始まり、7月23日に開幕を目指している。 ただ日では5月25日の全国における緊急事態宣言解除を受け、段階的に自粛生活やリモートワークも終了。その影響もあってか、同日1日21人まで減っていた新規感染者数も徐々に増えてきており、7月4日は274人になった。 先に開幕を迎えた台湾では、有観客試合までにどのようなステップを踏んだのだろうか。ステップアップの様子をイラストに示した。台湾CPBLは4月12日に無観客で

    ついに有観客試合がスタート。観客である私たちが気をつけるべきポイント
    idainahikikomori153
    idainahikikomori153 2020/07/10
    日本は客入れるの早いなあ