ホーム ニュース マルチプレイ地雷撤去『みんなでマインスイーパー』Steamにて7月24日配信へ。広大な地雷原で1000万個の地雷と向き合う、気軽なオンライン地雷原 全記事ニュース
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デベロッパーのBlobfishは4月11日、『Brotato』について、追加ダウンロードコンテンツ「Abyssal Terrors」とローカル協力マルチプレイを実装すると発表した。DLC「Abyssal Terrors」は今夏配信予定。またローカル協力マルチプレイは無料アップデートにて、DLCと同時に配信されるとのこと。 『Brotato』は、見下ろし視点のローグライトアクションゲームだ。本作の主人公は、楕円形の顔に手足が生えたようなデザインのポテト、Brotato。ポテトワールドの宇宙船は、エイリアンの惑星に墜落し、Brotatoは唯一の生存者となってしまう。Brotatoは、そんな環境下で生き残るため、最大6つの武器を扱い、上下左右から出現する敵を一網打尽にして生き延びることとなる。ポテト人間は同時に6種類の武器を携帯することが可能。棒や石などの原始的な武器から、ロケットランチャーやS
ダットジャパン株式会社は3月28日、『エアホッケー@GAMEPACK』Webブラウザ版を無料公開した。ブラウザ版は当時のデザインテイストや雰囲気を残しつつ開発。フレームレートの向上や大人向けの難易度への調整、新たな対戦相手の追加などがおこなわれているそうだ。 『エアホッケー@GAMEPACK』は、森の動物たちとエアホッケーで7点先取の勝負を繰り広げていく、1人用のゲーム作品だ。本作でプレイヤーは、ゆうたくんの立場でエアホッケーをプレイ。ゾウのトロゾウやネズミのちーすけ、ウサギのルンちゃんなどと勝負を繰り広げていく。マレットやスマッシャーと呼ばれる道具をマウスで握り、丸いパックを相手のゴールへ向けてシュート。パックを弾き合い、先に7点を獲得したほうが勝利となる。森の動物たちは次第に手強くなり、熱い勝負が待ち受けていた点も特徴だろう。 ダットジャパンのプレスリリースによると、同社が開発した「エ
デベロッパーのRe-Logicは現地時間2月28日、『テラリア(Terraria)』の公式フォーラムにて最新ニュースを投稿した。2023年内に予定されていたアップデート1.4.5の延期が正式に告知され、2024年内の配信となることが発表された。また同アップデートにて、PC版の日本語および韓国語への対応が決定したことも明かされている。 February State of the Game is here! Check out the latest news and make sure you haven’t missed spoiler! pic.twitter.com/04WlDjybvX — Terraria🌳 (@Terraria_Logic) February 29, 2024 『テラリア』は、破壊/設置可能なブロックで構築された世界を舞台にした、サンドボックス型の2Dアクションゲ
パブリッシャーのGrindstoneは2月15日、『Die by the Blade』を日本時間5月17日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。また今年10月にはコンソール版もリリース予定とされている。ストアページ表記によると、日本語表示にも対応予定だ。 『Die by the Blade』は、伝統的な侍文化とサイバーパンクの要素を融合させた、サムライパンクの世界観をもつ格闘ゲームだ。体力ゲージが存在せず、一撃で勝負が決するシステムを採用。1997年発売の和風格闘ゲーム『ブシドーブレード』などから影響を受けているとされる(関連記事)。 本作にはストーリー主導のシングルプレイモードのほか、ローカル・オンラインでの対戦モード、また練習モードやトーナメントモードが用意される予定。戦いにおいては、キャラクターではなく武器によって戦闘スタイルが決
スパイク・チュンソフトは2月6日、『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探険録』(以下、風来のシレン6)が国内累計出荷数20万本を突破したことを報告した。本作の対応プラットフォームはNintendo Switch。 『風来のシレン6』は、ダンジョンRPG『不思議のダンジョン』シリーズ最新作だ。舞台となるのはお宝が眠るというとぐろ島。主人公のシレンとイタチのコッパは月影村をあとにした数か月後、とある不思議な夢に導かれてとぐろ島に向かうことになる。 本作でも入るたびにダンジョンの構造が変化する『不思議のダンジョン』シリーズのシステムは健在。また特定の組み合わせで武器と盾を装備すると特殊効果を得られる「共鳴」、満腹度150以上で罠無効化・最大HPと攻撃力強化といったメリットを得られる「ドスコイ状態」といったシステムが用意されている。またオンライン要素としてダンジョン内で倒れてしまったとき
デベロッパーのWorks of Loveは12月9日、退職シミュレーションゲーム『Quitting Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、早期アクセスとして配信予定だ。 『Quitting Simulator』は、退職シミュレーションゲームだ。プレイヤーは退職する社員となり、今までに業務で溜まったうっぷんを盛大に晴らすことになる。コピー機で退職届を山のように印刷して撒き散らし、悪口雑言満載の退職メールを嫌いな上司に送り付け、ハンマーで職場の設備や上司を破壊して気持ちよく職場から去るのだ。 本作は物理演算ベースのシステムを採用。オフィスにある机・OA機器・パーテーションや壁面など、ほとんどのものが破壊可能となっているそうだ。プレイヤーはハンマーのほか、カッター・熊手・クロスボウ・ポテトランチャーなど、多彩なアイテムを利用可能。また、トマト・タマゴ・ドーナ
パブリッシャーのTHQ Nordicは8月12日、「THQ Nordic Digital Showcase 2023」を放送。このなかでGrimlore Gamesが手がけるハック&スラッシュ・アクションRPG『Titan Quest 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sだ。Steamストアページ表記によると、日本語表示に対応予定。 『Titan Quest 2』は古代ギリシャ・古代エジプトの神話的存在が顕現する世界を舞台としたハック&スラッシュ型アクションRPGだ。前作『Titan Quest』は2006年にリリースされたタイトル。わかりやすくも奥深い王道ハクスラゲームとして絶大な人気を博した。本作を発売したTHQから、THQ Nordicが2016年に版権を買い取るかたちでSteamにて『Titan Quest Anniver
Re-Logicの設立者であるRedigitことAndrew Spinks氏は、先日から表示ツイート数の制限が断続的に続くTwitterの状況をふまえ、主なファン交流の場を公式フォーラムに移した。これにともないTwitterアカウントを削除する間際に同氏は「リリースから12年経った現在でも『テラリア』は飛ぶように売れている」というツイートを残し、「今なお続いている本作の需要が新規プロジェクトの始動を難しくしている」と続けた。 『テラリア』は2D型のサンドボックスゲーム。プレイヤーは砂漠やジャングルといった多彩な環境を舞台に、採掘や採取などを繰り返しながらモンスターの生息する広大な世界を探検していく。ゲーム内の地形はクラフトしたツルハシなど各種ツールでの破壊/収集が可能な”ブロック”で構成されている。集めたブロックを組み上げての建築要素も充実。そのほか強力な魔法や装備品、強力なボス、モンスタ
警視庁築地署は4月11日、コナミデジタルエンタテインメント社員を殺人未遂容疑で現行犯逮捕したと発表した。容疑者は元上司の頭を消火器で殴ったという。動機としては「パワハラを受けていたため」と語っているとのこと。毎日新聞などが伝えている。 コナミデジタルエンタテインメント(以下、KDE)は、コナミグループの子会社。テレビゲームやカードゲームのほか、おもちゃや音楽/映像ソフトも手がけている。築地署の発表によれば、今回逮捕されたのは同社社員の山崎裕基容疑者41歳。同容疑者は本日午前11時ごろ、中央区銀座6(コナミ東京スタジオ所在地)にて元上司の男性48歳を殺害しようと、消火器で頭を殴打したそうだ。元上司は命に別条はないとのこと。なお、同容疑者は11日付にてKDEを解雇されたという。 山崎容疑者は調べに対して、「パワハラを受けていて、生きるために殺すつもりで殴った」と供述。同容疑者は2020年夏まで
Paradox Interactiveは3月7日、デジタルイベント「Paradox Announcement Show 2023」にて『Cities: Skylines II』を発表した。発売時期は2023年。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。Xbox Game Passにも提供されるという。また前作とはうってかわり本作は、Steam版は日本語に公式対応するようである。 前作『Cities: Skylines』は、都市運営シミュレーションゲームだ。本作では、プレイヤーは新たに誕生した都市の市長となり、住宅地や工場地帯などの区画整備から、水道や電気、道路といったインフラ建設をおこない、また教育・警察・消防・医療、そのほかの基本的な公共サービスを提供し、移り住んでくる住民を増やしていく。住民ひとりひとりは、それぞれのライフスタイルに基づいて日々を
アトラスはNintendo Direct 2023.2.9にて『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、発売日は2023年6月1日。価格は税込8980円で、各タイトルは税込4467円でそれぞれ購入することも可能だという。 『世界樹の迷宮』シリーズは、ダンジョンRPGだ。プレイヤーは謎と危険に満ちたダンジョンに潜る。本作は、ダンジョンの地図をプレイヤー自身がマッピングしていくことが特徴だ。自分で迷宮を歩きながら地図を完成させるのだ。 同シリーズは、手書きの地図を作り上げるという特色から、2画面をあわせもつニンテンドーDSおよびニンテンドー3DS向けに展開されていた。今回Nintendo Switchに移植するに際しては、新規イラストやオートマッピング機能が導入されているという。また1画面の右側に地
デベロッパー/パブリッシャーのAkupara Gamesは6月21日、Twitterにて「どのインディーゲームを遊んだか」を尋ねるチェックリストを公開した。自身のゲーマーっぷりを示そうと、この検定めいたリストに挑む者が増えているようだ。 今回公開されたのは、「あなたのインディーゲーマースコアは何点?」と題されたチェックリストだ。作ったのは、GDC Showcaseなどで数々の賞を受賞したADV『Mutazione』やなめくじネコが生き抜く話題作『Rain World』の販売を手がけたAkupara Games。リストには、人気・高評価作品を中心とした100作品に及ぶゲームタイトルが並んでいる。こうしたタイトルのなかから「遊んだことのある作品」にチェックをつけていくことで、挑戦者の“インディーゲーマースコア”が導き出されるわけだ。 ok but whats your INDIE GAMER
ビデオゲームが画面に描かれる際の解像度は、ハードウェアの進歩とともに向上の一途を辿ってきた。高精細な映像が求められ、近年では4K対応の機器も普及し、さらに高解像度な8Kの領域に踏み込む機器も登場してきている。「高い解像度には、どこまで恩恵があるのか」との疑問に応える分析を、海外メディアArs Technicaが取りまとめている。 Image Credit: Cafer Mert Ceyhan 解像度とはなにか 解像度とは、画面表示の細かさを示す度合いだ。たとえば、PC用では解像度1920×1080のモニターが一般的に普及している。この数字は、画面がどれだけのピクセル(画素)で構成されているかを表している。つまり、解像度1920×1080のモニターは、微細な点が横に1920個、縦に1080個並んで画面を表しているわけだ。そして、解像度および密度が高ければ高いほど、画面は高精細に見える。一方で
Valveは携帯型ゲーミングデバイス「Steam Deck」について、年内には日本で購入できるようにする方針であることを発表した。最新のアナウンスで明かしている。 Steam Deckは、Valveが開発する携帯型ゲーミングデバイスだ。7インチディスプレイを中央に挟み、左右にスティック、ボタン、トラックパッドなどが配されている。Valveが独自開発したLinuxベースのOS「SteamOS」を標準搭載しており、同社が運営するSteamで配信中の多数PC向けゲームを楽しめるのが魅力だ。 Steam Deckについては、すでに先行して予約を受け付けていたアメリカ、カナダ、EU、イギリスにて、2月26日より出荷がおこなわれている。一方、その他の地域での販売については、順次公式サイトにて発表するとしていた。ValveはSteamworksのSteam Deckセクションにおいて、「日本とオーストラ
デベロッパーのThingOnItsOwnが手がけたターン制戦略ゲーム『ヒーローズアワー(Hero’s Hour)』が、Steamにて人気のようだ。本作は今年3月2日に配信され、それから3日間で6万本以上を売り上げているという。開発元が個人スタジオであることを考えると、十分に大きな数字だといえるだろう。 『ヒーローズアワー』は、ターン制のゲームプレイとオートバトルを組み合わせた戦略ゲームだ。ソロプレイのほか、ローカルでの対戦・協力プレイにも対応する。プレイヤーは、特徴の異なる11種類の勢力から選択。所属するヒーローやその軍勢を率いて、プレイするたびにランダム生成されるマップを探索しクエストをこなす。マップ上ではアイテムや資源などを獲得できるほか敵もおり、ポイントを消費しながら移動。そして移動ポイントがなくなったら、敵のターンに交代だ。 接敵するとバトル用のマップに移行。プレイヤー側には大将と
ホーム ニュース Steamのゲイブはメタバースの現状と人々に懐疑的。「あいつらMMOもやったことないだろ」「まずはラノシアへ行け」と斬る 昨今よく聞かれる用語「メタバース」の濫用について、Valveの共同設立者Gabe Newell氏が苦言を呈している。同氏が海外メディアPC Gamerに対して、メタバースの現状にやや懐疑的な見解を語った。 今回Newell氏が語る題材となったメタバースは、端的にいえばオンライン上に構築される仮想空間のことだ。ユーザーが思い思いのアバターを身にまとい、仮想空間状で人々との交流や経済活動をおこなうような仕組みがメタバースと呼ばれる。また、仮想空間内のアイテムが金銭的価値をもったり、企業・個人が宣伝やアイテム販売などの活動を実施したり、多くの人が集うイベントの仮想空間での開催などもメタバースの例とされる。つまるところ、第2の現実世界のように人々が交わる仮想空
Gameparic/Games Incubator/PlayWayは11月26日、ストラテジーゲーム『Kaiju Commander』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売日は今のところ明かされていない。なお本作はSteamストアページによれば、日本語表示に対応するようだ。 『Kaiju Commander』は、怪獣を生み出し、世界征服を目指すストラテジーゲームだ。プレイヤーは悪の企業として発展し、世界に対する影響力を強めていく。まずは、海底にいくつかの基地を建設しよう。異なる場所に基地を建てることで、世界地図上の複数の場所に攻撃をしかけることができるようになる。また基地の広範なシステムにより、異なるタイプの怪獣を育てることが可能だ。ほとんどの場合、基地は見つけることが困難な場所に建てられる。とはいえ、敵はつねに基地や怪獣の破壊を狙っているため、油断は禁物だ。 怪獣を
ホーム ニュース 『ディスコ・エリジウム』日本語版2022年春国内発売へ。傑作高評価RPGが満を持して各プラットフォーム向けに展開 弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMとZA/UMは9月24日、『Disco Elysium – The Final Cut(ディスコ・エリジウム – ザ・ファイナルカット)』をNintendo Switchにて国内向けリリースすると発表した。2022年春リリース予定。 『ディスコ・エリジウム』は、2019年10月に発売されたミステリーRPGだ。まず、今まで国内展開していなかった本作の海外での評価について紹介したい。本作は発売後、英語圏を中心にメディアおよびユーザーから高い評価を受けている。本作のSteamでのユーザーレビューは記事執筆現在で3万7000件以上を数えており、うち94%が好意的な評価を下している。また、The Ga
ホーム ニュース Nintendo Switchで「高評価かつ短時間でクリアできる」ゲームのリストがファンにより作成。コミュニティから注目を集める コミュニティサイトRedditにて、「高評価かつ短時間でクリアできる」Nintendo Switchゲームのリストがユーザーにより作成された。投稿されたのは約1か月前だが、それから8000件以上のUpvote(好評)が投じられ、また600件以上のコメントがつくなど大きな反響を得ている。 Image Credit: yuxbni76 Redditユーザーのyuxbni76氏は3月2日、レビュー集積サイトMetacriticにて、世界中のメディアレビュー評価から算出されるメタスコアで75以上を獲得したNintendo Switchタイトルの中から、メインストーリーを4時間以内でクリアできるタイトルをリストアップした。 クリア時間については、HowL
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