今日も昨年度では講師として ソーシャルメディアと触れていたけれども、 今年からは 稲葉として 触れていきたいと思います。
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2009年の夏から使い続けている私のツイッターアカウントのフォロワー(購読者)が2万人を超えました。大した内容をツイートしていませんが、読んでくださっている皆様に感謝です。 私のような「普通の個人」が、2万人という数の読者を持つと、一体どのような状況に直面するのでしょうか。色々と分かってきたことをご共有したいと思います。 会ったこともない人から日常的に罵倒・批判される 私の場合はブログを書いていることもあり、日常生活ではあり得ないような量の批判・誹謗中傷を受けています。現在ブログの月間ユニークユーザー数(重複のない読者数)が20万人程度なので、一つの雑誌くらいの反響が全て私のもとに届いているような状態です。 匿名、実名問わず会ったこともない人から「バカ」「頭悪い」「害悪」などと罵倒されます。日常的に。これはなかなかストレスフルな体験です。どうやら、わざわざ私を誹謗中傷するために匿名アカウン
2012年05月12日12:58 一般ニュース コメント( 0 ) 電撃文庫がラノベの文章をチェックするだけの人材を募集 一冊で20~25万円 ほぼ在宅 おまえら急げ! Tweet 1: デネブ(埼玉県):2012/05/12(土) 07:54:31.61 ID:ryJR/6bOP 2012年5月10日 校閲スタッフを募集しています。志の高いクリエイターたちが集まった、非常にやりがいのある仕事です。ご応募お待ちしています! <勤務先・勤務地> ほぼ在宅作業になります。1ヶ月に1回程度、本社(最寄駅:JR飯田橋駅)にて出張校正あり。 <仕事内容> 電撃文庫、メディアワークス文庫など小説本の校正・校閲業務。 ※一冊の本に5~6度、目を通し、用語確認やノンブルチェック、ルビ指定を行っていただきます。 ※電撃文庫、メディアワークス文庫を兼務していただきますが、専門分野によっては
相変わらず、ネット界隈では「ノマド」ブームを揶揄する動きが続いている。 安藤美冬とかいう新たな勝間和代の襲来: やまもといちろうBLOG(ブログ) だけど、私はいっそ「ノマド」も、こういった、なんとはなしの現象に名称を付与することで流行を作り出す「言霊ハイプ」にしちゃってもいいのでは、と思っている。 世の中には、メディアのハイプとか◯通的な仕組みのフィルターを通じてしか、新しい現象を理解できない人々が実に多く(どこにでもいるが日本国にはとても多い)、時にそういう人達のフィルターを通すために犠牲を覚悟で「言霊ハイプ」の力を借りるのもアリと思う。「ガラパゴス」*1とか「イクメン」なんかも言霊ハイプからお偉い方々の脳にも投影されて、それなりに世の中の気分に一定の影響を与えたと思う。 ノマドに関して言霊ハイプが必要と思う理由は、以前にもこのブログに書いた、「ノマド(あるいはフリーランス)」を雇うク
某番組を横目で観ていたんですが、途中からガン観してしまいました。 安藤美冬女史というと、クリエイターは足立区の名刺を出すなというダイナミックな評論でウェブの特定方面では物議を醸す発言をされ、大物感を漂わせていたのですが、ここのところのノマド礼賛ムーブメントに乗っかり、いろんな意味で赤丸急上昇な感じがしておりまして、実にエマージングな感じがいたします。 本来の本人の趣旨や価値とは違った側面が持ち上げられていく中で、本人の中にダークサイドが芽生え、恒星の最期のような重力崩壊を内部で引き起こした結果としてブラックホールになる現象があるのですが、当初は決算書の読み方など丁寧な論述で評価された勝間和代女史が、良く分からないうちに表紙に写った本人の顔の鼻の穴からありったけの酸素を吸い込み続けて周辺に居る人たちに酸欠症状を引き起こすようなカツマー現象を起こしたのとやや似ている雰囲気がします。 安藤美冬女
フリーランスのwebデザイナー・webディレクター、たけ(@take_it02)のブログ。フリーランス生活や、web制作について。 プライベート、というか恋愛関係はオープンにしても、まともなことがないというトラウマがありまして(いあ小学校の頃に好きな子バラされて大変辛い思いをしたってだけですが)、また単純に説明が面倒というのもあってフリーランスになった本当の理由を、公表せずにいました。 実は独立するきっかけとなった女性がいるのですが、先日、入籍しました。 他の男と。 ええ、僕とじゃないんです、大変遺憾ながら。 まあそんなこんなで、独立6年目の春を迎えたたけでございます。 表だった独立の理由としては、「自分でディレクションもデザインも一括してやりたかった」としておりますが、当時の会社を辞めても独立してその会社の下請になればその某女史と繋がりがもてるのでは、というヨコシマな考えがございまして独
フリーランスで Web サービス運営、システム構築、あと簡単なデザイン、IT 以外もいろいろやってましたが、悩みを思いっきりどこかに吐き出したいし、自分の考えてること整理するために書くことにしました。 個人起業して一人で Web サービスとかを制作・運営して、家で好きなだけ寝ていたいと思ってる人は一度読んでみると良いです。 人は一人じゃ生きていけないと思った。 フリーランスになるという記事を書いたとき「どこかのオフィスを間借りする」ということでしたが、結局以下の理由でいきませんでした。 一人で作業するならそこに行く必要がない。 交通費というコストがかかる。 結果的に家で作業することにしましたが。 家で作業するから間借りさせてくれる会社に行かない。 関わり合いもあんまり無い。 ということで、間借りさせてくれるという会社のオフィスにいけなくなり、次第に引きこもりみたいになって、社会から孤立し、
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