土曜の昼からTLにルサンチマンが溢れていたのでまとめてみましたw 検索で引っ掛かったものを片っ端から突っ込んでいます。 「誰でも編集可」なので、抜けたものがあったらぜひ追加をお願いします。 続きを読む
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2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連の本を立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語った本で、帯にはこうある。 「わたしが本当に書きたかったのはこの本でした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ
『「2ちゃんねる化」する世界のなかで、 「先進国」日本が果たすべき役割とはなにか?』 2010年創刊の新感覚言論誌『思想地図β』。 9月に刊行されたvol.2「特集:震災以後」は、 発行5日目にして2万7000部を達成し、 思想を扱う書籍としては異例の売り上げを記録中です。 同誌とニコ生とのコラボレーション番組『ニコ生思想地図』では、 編集長・東浩紀が、詩人の和合亮一氏、ジャーナリストの津田大介氏、 ドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏など、 各界の著名人をお招きし、思想の未来を探る対談をお届けしてきました。 今回のゲストは日本特有の匿名集団による創造性に注目し、 その構造を分析した『アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか』(NTT出版)の著者で、 情報環境学者の濱野智史氏です。 『アーキテクチャの生態系』から3年。 ウィキリークス、ノルウェーテロ事件、反ウォール街デモな
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