まるで元素の周期表のようなカラフルでカワイイ周期表アート。 ブラジルのデザイナー兼イラストレーターのMayra Magalhães氏による作品。 アルコールの度数やベースがわかりやすくまとまっています。 そのカクテルが生まれた年度まで入っているものがありますね。 いろいろなお酒を飲むのが楽しくなりそうな、素敵なデザインです。 バーなどでのメニューとしても採用してみたら面白かもしれませんね。 via: Periodic Table of Alcohol | Visual.ly
![この見せ方はカワイイ!元素の周期表のようなカクテルやお酒の周期表 - Periodic Table of Alcohol](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/01f63d8bf92fd47e32ce417eda9317279b515f05/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdesign.style4.info%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F10%2FNewImage19.png)
ドイツの写真家 Philipp Schmidli氏による、巨大な月をバックにした写真の撮り方。 スイスで撮影されたようですが、写真のように離れた丘の上を活用して撮影するようです。 600mmのレンズをコンバーターを使用して1200mmにし、1.3km離れた所からの撮影したとのこと。 この最適な場所を探すのにGoogle Earthをフル活用したそうですよ。 雲がかかってしまったりなど悪天候に阻まれ、結局この写真を撮るのに4ヶ月もかかったのだとか。 方角と時間と月の満ち欠けと天気と、、全てが揃わないとダメですもんね。。 これは自分でもやってみたい! 過去にはスーパームーンの時期に似たような写真をご紹介しました →「今夜は月が大接近!スーパームーンを捉えた写真いろいろ – super moon -」 その他、月の写真でいろいろ遊んでみたい方 →「もし月に手が届いたなら – Charming M
世界中の廃墟や遺棄された機体など、何かを感じずにはいられないものばかり。 廃墟萌えな私にはたまりません。 上の写真はポーランドにあるチェンストホヴァというところの電車が廃棄された場所です。 こういうのを全部いっぺんに巡ることができたら行ってみたいものです。 アンコールワットなどは行ったことがある方も多いかもしれないですね。 朽ちていくものの魅力って一体なんなのでしょうか。 そこに感じるストーリーに惹かれるのでしょうかね。 人に何かを伝える時にストーリーを感じさせることの重要さを改めて実感しました。 Christ of the Abyss at San Fruttuoso, Italy Kolmanskop in the Namib Desert Abandoned dome houses in Southwest Florida The remains of the SS Ayrfield
退役したボーイング747を利用して2008年12月にオープンされたホステル。 スウェーデンはストックホルムのアーランダ国際空港にあります。 機内は相部屋と個室があり、コックピットはスイートルームとなっているようです。 ドリンクや機内食を楽しめるオシャレなカフェバーもあります。 飛行機やジャンボジェット好きならちょっとワクワクしてしまいそうなホテルですね。 味気ない普通のホテルに泊まるより思い出に残る場所になりそうです。 via: PHOTOS: On Board The Boeing 747 That Was Converted Into A Funky Hostel In Stockholm - Business Insider
様々な駅で良く見かける、雨漏りや漏水対策。 それらを集めた非常にシュールで渋いサイト「駅もれ」。 私もあの駅ごとの試行錯誤を感じる日曜大工風な作品の数々がとても気になっていました。 駅もれではそれぞれの作品に対する解説とテクニックの紹介が秀逸でとてもいい感じです。 こういうの大好きです。 上の写真のししおどしは堺筋本町駅の作品だそうですよ。 その他も素敵なタイトルとともに一部ご紹介。 下記のリンク先では他の作品や全ての解説をご覧頂けますので是非! ウォータースライダー ランプシェード クリスト 血管 トイレに間に合わない the wall 管足らず ビニール傘 お隣さん 雷雲 モンスターアイ おしぼり 天蓋 ペットボトルの先っぽ 管がとけ込む壁 via: 駅もれ
エーゲ海の北東部、トルコ沿岸に位置するギリシア領の島、レスヴォス島。 女性に対する愛を謳った作品を多く遺した女流詩人サッポーの出身地。 元々「レスポス人」を差したLesbianということが後に女性同性愛者(レズビアン)を意味するようになったとか。 こうしたことから、レスボス島はレズビアンにとっての観光名所にもなっているようです。 ただ、地元では歓迎されていないらしいです。 そんなことから島の名前も中心都市の名を借りて「ミティリニ島」と呼び変えることが地元では一般的だとか。 というレズビアンの説明から入ってしまいましたが、、、(余計なまめ知識ですみませんでした) トップ画像のキレイな紫の藤の花の小道の画像に出会い心奪われ、一体どこなんだろうと調べていて知りました。 こんな美しい街並がこんなところにあったなんて。 オリーブが名産のとても美しい島です。 本当に行ってみたい! via: レスボス島
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