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ブックマーク / isayama.info (2)

  • イケダ君への地方出身者からのお節介 – 諌山裕の仕事部屋

    イケダハヤト氏が高知に移住するという記事がJ-CASTニュースに取り上げられたので、それがYahoo!ニュースのトップにも見出しとなって出ていた。 イケダ君(年下だから、君でいいよね)の挑発&煽りは大成功……のようだ(笑) 有名プロブロガー・イケダハヤト氏、高知へ移住 「東京で消耗するのが嫌になった」 : J-CASTニュース イケダさんは2014年6月1日、子とともに東京・多摩市を離れ、高知市へ移住するとブログとツイッターで発表した。あわせてサイト名も、それまでの「イケハヤ書店」から「まだ東京で消耗してるの?」という挑発的なものに変更している。 突然の発表をイケダさんは「ぼくが東京で消耗するのがイヤになって、高知県に移住することにしたからです。さようなら東京、こんにちは高知!」と説明し、来週中に東京の自宅を引き払い、7月初旬までに格的な高知での活動を始めると明かす。 私は現在、東京都

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    idejunp
    idejunp 2014/06/04
  • 無名の作家の電子ブックがどれだけ売れるか? – 諌山裕の仕事部屋

    AmazonKindleストアで、個人が電子ブックを販売できるようになった。 販売が可能……ということであって「売れる」わけではない。無名の作家がベストセラーのヒットを出せる可能性は……かなり低い。 直接、Kindleストアで登録して作品を売る方法とは別に、「パブー」を介して販売する方法がある。 KindleやKoboへ個人作品を手間なく連携配信できるパブーのプロ版を試す (1/2) – ITmedia eBook USER 電子書籍作成・販売サービス を提供する「ブクログのパブー」。2012年12月にプロ版を正式リリースし、AmazonKindleストアへの配信も可能になった。先行で提携していたKoboイーブックストア、そしてパブー自身を含めると、パブーを経由することで、3カ所の電子書店で自分の作品を販売できるようになったわけだ。 この記事にも書かれているが、パブーを介するメリットは

    無名の作家の電子ブックがどれだけ売れるか? – 諌山裕の仕事部屋
    idejunp
    idejunp 2013/07/13
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