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ブックマーク / sports.yahoo.co.jp (6)

  • 日本代表、4年後のメンバーは? ラグビーW杯を目指す選手たち - スポーツナビ

    ラグビーワールドカップイングランド大会でエディー・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)が率いる日本代表は、優勝候補の南アフリカ代表を破るなど3勝1敗の好成績を残した。勝ち点の差により、決勝トーナメント進出はならなかったが、ブレイブブロッサムズ(勇敢なる桜の戦士)と呼ばれた男たちのプレーは、国内外から称賛された。 4年後にはワールドカップが日で行われる。全国12カ所で行われる日大会で、どのような選手たちが桜のジャージを身にまとうのか。ポジションごとに考察する。 左PRでは、今大会に出場した三上正貴(27歳/東芝)、稲垣啓太(25歳/パナソニック)が大きく成長した。4年後も日本代表に選ばれる可能性は十分にある。 今後の代表入りが期待されるのはスクラムが強い山幸輝(24歳/ヤマハ発動機)、PRとは思えない走力がある森川由起乙(22歳/サントリー)らが挙げられる。 また、ハンマー投げから転向し、

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    idejunp
    idejunp 2015/10/15
    だいたいこんな感じか。ロックがなー
  • 千葉が密かに目指すオシム時代への回帰=J2漫遊記2013 ジェフユナイテッド千葉(前編) - スポーツナビ

    ゴール裏で掲げられた「涙の国立を忘れるな」というゲームフラッグ。今季も千葉は厳しい戦いが続く 【宇都宮徹壱】 のちに各地で災厄をもたらすことになる台風18号が、ゆっくりと列島に迫りつつあった9月15日、久々にフクダ電子アリーナを訪れた。J2第33節、ジェフユナイテッド千葉対京都サンガFC。ホームの千葉は、16分にCKのチャンスから田中佑昌のヘディングによるゴールで先制したものの、後半は相手の勢いにすっかりのまれてしまい、肝心な場面でミスを連発。後半21分と32分の失点で逆転を許し、昇格争いのライバルである京都に1−2で屈した。試合終了後、ゴール裏へのあいさつに赴いた千葉の選手たちに、割れんばかりのブーイングが浴びせられる。そんな中、ひとつのゲートフラッグが視界に入った。 「涙の国立/忘れるな/2013」――「涙の国立」とは、昨年11月23日に行われたJ1昇格プレーオフ決勝のことである。この

    千葉が密かに目指すオシム時代への回帰=J2漫遊記2013 ジェフユナイテッド千葉(前編) - スポーツナビ
    idejunp
    idejunp 2013/10/21
  • 欧州スカウトが感じたJリーグと世界の差 - スポーツナビ

    20周年を迎えたJリーグの視察に訪れた、バレンシアCF・スカウトのパブロ氏。欧州スカウトの目にJはどのように映ったのか 【小澤一郎】 ドイツを中心に日本代表の主力選手の大半が欧州でプレーするようになった今、欧州クラブはJリーグ視察のため、当たり前のようにスカウトを送り込むようになっている。その状況は、Jリーグ発足の20年前どころかほんの数年前でさえも考え難かった。スカウトを日に送り込むクラブの大半がドイツと言われている中、今月スペインから一人のスカウトがやってきた。そのスカウトとは、リーガ・エスパニョーラの強豪バレンシアCFの強化部に所属するパブロ・ロドリゲス氏だ。 彼は来日の目的についてこう説明する。「目的としては、近年力を付けてきている日のJリーグの試合を視察すること。今回は、日人選手の獲得を目的としたスカウトではなく、あくまでJリーグ、日サッカーのレベルとサッカーを総体的にチ

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    idejunp 2013/05/16
  • “カタカナ名前”が日本代表で躍動する時代=アンダー世代の国際化がもたらす可能性 - スポーツナビ

    アンダー世代の代表にはハーフナー・ニッキらを筆頭に“カタカナ名前”の選手がいることが当たり前になってきている 【写真:アフロ】 「30人に1人、親が外国人」 新聞のこんな見出しを覚えている方もいるかもしれない。2008年に発表された厚生労働省の調査で、06年に日国内で生まれた子ども(約110万人)のうち、親の少なくとも一方が外国籍であった子どもは約3.2%(35,651人)、つまりおおよそ30人に1人の割合だったことが分かっている。 また、同年に日国内で出された婚姻届で1人もしくは双方が外国籍だった組み合わせは約6.6%。おおよそ15組のカップルがあれば、1組は片方が外国籍、あるいは双方が外国籍ということになる(このうち、約83%が片親のみ外国籍、約17%が両親ともに外国籍)。日社会が「国際化」している証しとして、それなりにセンセーショナルな報道があったと記憶している。 日はいわゆ

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    idejunp 2013/05/02
  • 戦力外の宇佐美貴史、明らかだった問題点=キャリア修正に求められること - スポーツナビ

    戦力外となった宇佐美。監督が代わるたびに序列を落としていった 【Bongarts/Getty Images】 日人選手のドイツへの移籍は往々にして、長期的な視野に立ったものである。その中でも宇佐美貴史ほどに、移籍前の称賛が高かった日人選手はいない。そして同時に、彼ほどに大きな落胆を味わった選手もいない。残念ながら若きアタッカーは、悪い時期に悪い決断を下すとどれほどキャリアを傷つけるものなのかという、典型的な例となってしまった。 今季赴いたジンスハイム(ホッフェンハイム地区がある都市)では、すべてが上向くはずだった。 宇佐美は2011年のバイエルン・ミュンヘンへの移籍で、大きすぎる期待を抱いてしまった。そのポテンシャルに疑いの余地はなかったが、それ以上に強かったのが自己主張である。実際にユップ・ハインケス監督は、彼をアリエン・ロッベンのお得な代役に仕立てようとした。この新戦力は両足で力強

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    idejunp 2013/05/01
  • 小野伸二が豪州で達成した史上初の偉業=ACLで実現する“家族”との凱旋 - スポーツナビ

    入団当初は懐疑的な声も聞こえたが、小野はプレーで自身の才能を証明し、クラブのシンボルへと祭り上げられた 【写真:アフロ】 3月29日、小野伸二が所属するウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(以下WSW)は、アウエーでのニューキャッスル・ジェッツ戦に3−0で快勝。Aリーグ史上初となる参入初年度Vの偉業を達成した。オーストラリア・サッカー連盟(FFA)の肝いりで今季よりAリーグに参戦するや、シーズン後半に破竹の10連勝で首位に駆け上がったWSWが、この日もアウエーに大挙として押し寄せ、ホームと見まがうような雰囲気を作りだした。その多くのサポーターの前で大仕事を成し遂げた瞬間、決して長くはないAリーグの歴史の新たな1ページが書きこまれた。 元々、オーストラリア国内有数のサッカー処と知られるウエスタン・シドニーにAリーグのクラブが無いことは、オーストラリアスポーツ界の“七不思議のひとつ”とも言われて

    小野伸二が豪州で達成した史上初の偉業=ACLで実現する“家族”との凱旋 - スポーツナビ
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    idejunp 2013/03/30
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