※この解説ではパッケージ管理ソフトとしてHomeBrewを使います.HomeBrewのインストールの説明はコチラ. Rubyのバージョン管理ソフトrbenvのインストール $ brew install rbenv $ brew install ruby-build .zshrcに以下を追加 #Ruby-envの設定 export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH" eval "$(rbenv init -)" readlineをインストール $ brew install readline $ brew link readline ここで,Xcode4.2以降を使っている人は別途gccを導入する必要がある.ここからダウンロードしてインストールしておく. (※ Xcodeに付属のGCCはどうなっちゃうの?という疑問は後ほど調査します) rbenvを使って欲しいバージョン