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Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年6月18日 スティーブ・マコネルの書いた開発プロセスで良くある誤りのリストと、その付録のケーススタディを年に1度くらいは見直しておくと助けになる。私が前にも同じ話しをしているようだったら止めてほしい。 「ねえマイク」トーマスが言った。「プログラムを今日引き渡して、それを『機能完成版』だと言うことだってできる。だけど仕上げをするのに、そのあとたぶん3週間 くらいかかる」。マイクはその「仕上げ」というのが何を意味しているのかトーマスに尋ねた。 「それぞれのページに会社のロゴがまだついていない。それから代理店の名前と電話番号をページの下の方に出すことになっているけど、それもやってない。なんかそういった細かいことだよ。重要なところはすべてちゃんと動くようになっている。99パーセントできているんだ」 ソフトウェアの古い諺に言うように、「タスクの最初の
プログラミングの世界は広大です。自分の「母語」であるプログラミング言語を極めることも大切ですが,他の言語に目を向けることで驚くほど世界が広がることがあります。他の言語からエッセンスを学ぶことで,汎用的な「プログラミング力」が格段にアップするのです。 この特集では,個々の言語から何が学べるかについて具体的に解説しています。まず,Rubyの開発者でありプログラミング言語マニアとしても知られるまつもとゆきひろ氏に「複数のプログラミング言語を学ぶ意義」について語っていただきました。まつもと氏には,プログラミングの基礎となるコードの読み方の解説もお願いしました。 注目の言語,RubyとJavaScriptについては,気鋭の若手開発者のお二人に解説していただきます。さらに,伝説のプログラミング言語Eiffelの解説を,Bertrand Meyer氏の名著「オブジェクト指向入門」の翻訳で知られる酒匂寛氏
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