『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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ユーザーの中にF1層と呼ばれる20〜34歳の女性が多く含まれているサイトはどこか――このような調査をビデオリサーチインタラクティブが実施した。コミュニケーションサイトや通販サイト、グルメサイトが上位にのぼった。 第1位はミクシィが運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」。推定で400万人以上の接触者がおり、そのうちF1層が27.7%を占めるという結果となった。コミュニケーションサイトではこのほか、GMOメディアのブログサービス「ヤプログ」が12位に入っている。 ほかに目立つのは通販サイトとグルメサイトだ。通販では2位に千趣会の「ベルメゾンネット」、3位にニッセン、10位におちゃのこネット、13位にDHCが入った。グルメサイトでは5位にレシピサイトの「クックパッド」、6位にリクルートのレストラン情報サイト「ホットペッパー」、8位にカカクコムの「食べログ」、11位にぐる
ブログ認知率は100%に近い、開設経験は4割弱~インフォプラント調査という記事。 調査は7月10から12日にかけて、12歳(小学生は除く)以上のインターネットユーザーを対象に実施。1,500人から有効回答を集めた。 内訳は、10代/20代/30代/40代/50歳以上で各300名、男女比率は50%ずつとなる。 えー、ブログの認知率がほぼ100%?? と驚いていますが、ネットユーザが対象となっていますし、こうしたネットアンケートに回答するそうですので、それなりにリテラシーが高い人たちの間ではブログはほとんど100%に近いくらいに知られている、という感じでしょうか。 コメント数は「1件未満」が56.5%で最も多く、次に「1件~3件未満」26.8%、「3件~5件未満」8.9%となった。トラックバックについては、他人のブログへは「まったくしない」45.5%、「ほとんどしない」33.8%で、自分のブロ
日経リサーチが調べたデジタル製品とサービスのブランド力、国内ベスト10です。 デジタル製品の1位は「iPod」で、サービスの1位は「NTT DoCoMo」でした。 それ以外のランキングは以下の通り。 日経リサーチ デジタル製品・デジタルサービスのブランド力指標 まずはブランドの総合指標「ブランド求心力」を算出した結果のベスト10ランキング。 ■製品 1:iPod 2:Canon PIXUS(ピクサス) 3:SHARP AQUOS 4:SONY VAIO 5:EPSON Colorio(カラリオ) 6:SHARP ヘルシオ 7:SHARP AQUOS DVD 8:SONY ハンディカム 9:SHARP 携帯電話 10:ニンテンドーDS/DS Lite ■サービス 1:NTT DoCoMo 2:脳を鍛える 大人のDSトレーニング 3:au by KDDI 4:FLET'S 光 5:Yahoo!
W3Counterというアクセス解析サービスを提供しているサイトにて公開されているデータです。日々更新されており、かなり最新に近いデータが入手できます。 詳細は以下の通り。 W3Counter - Global Web Stats http://www.w3counter.com/globalstats/ これを見る限りでは、全世界的な傾向としては、Firefoxユーザーがかなり増えていることが分かります。 日本でもFirefoxを広めるための運動は一応、いろいろと行われています。 スラッシュドット ジャパン | Mozilla Japanの3週連続イベント「Spread Firefox in 秋葉原・渋谷・鎌倉」 http://slashdot.jp/article.pl?sid=06/07/05/1359241 ただ、日本におけるFirefoxのマーケティングはそもそもダメダメすぎなの
総務省が8月1日発表した通信サービス料金の国際比較によると、ADSLなどのブロードバンド料金では東京が5年連続で最安水準だった。 東京を含む世界主要7都市を比較した。DSLでは、東京はソフトバンクBBの「Yahoo!BB ADSL 50M」が月額2938円などで、5000円前後の欧州などと比べて安い水準。また通信速度も欧米が3M~24Mbpsなのに対し、東京は最大50Mbpsと高速で、1Mbpsあたりの単価はさらに低水準になる。 CATVインターネットの安さは3番目だが、1Mbpsあたり単価では最安になった。 また同省がまとめた今年5月時点の国内インターネット総通信量は、平均524Gbps。昨年5月(425Gbps)から約1.2倍に伸びた。
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ソニーの出井さんとは、彼が現役だった5年ほど前に何度かお会いしたことがあるのだが、一番印象に残っているのが、「ソニーの一番の敵はNTTドコモ」という彼の言葉。それまで若い人たちが、AV機器や音楽・映画に使っていたお金が、携帯電話の通話・通信料金にシフトしてしまっていることを嘆いてのことだ。 そう考えると、そのころから始まったiモードを足がかりとする携帯電話の普及と、2003年のソニーショックには、確かに深い関連があるように思えてくる。 では、5年後の今の時点でのソニーの(もしくは日本の家電・ゲーム業界の)一番の敵は誰だろう。もちろん個別の市場では、Samsung、Apple、Microsoftなどとと戦っているし、携帯電話の通話・通信料金は相変わらず高いが、もし出井さんがまだ現役だったら、「一番の問題は、若い人たちのテレビ離れ」と言うのではないだろうか。 注目すべきなのは、今の若い人たちが
強い暑さストレス増加日数のトップ国はイスラエルの年28日増、トップ地域ではメキシコ、コロンビアの年40日増。日本は年7日増で国内は北関東・甲信の年9日増が最多。
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