WordPress で foreach のループを特定の回数だけ回す方法を紹介します。 合わせて、foreach のループを特定の回数で終了する方法も紹介します。 最初の値だけ取得したい場合 ループを2回だけ回したい場合 最初の値だけ取得したい場合 最初の値だけ取得したい場合は、最初の値を取得または表示した時点で break を実行してループを終了させます。 <?php $arr = array(1, 2, 3, 4); // サンプルの値 foreach ($arr as $value) { echo $value; break; } ?> ループを2回だけ回したい場合 ループを2回だけ回したい場合は、回した数をカウントして指定したカウントの時に break を実行してループを終了させます。 <?php $x=1; // カウントをリセット $num=3; // 指定した数で終了 $ar
この記事は「カスタムフィールド」を使用している方が、カスタムフィールドに設定した画像をアイキャッチに自動登録するための方法です。 カスタムフィールドに設定した画像は「Auto Post Thumbnail」を用いてもアイキャッチに登録されないため、ユーザーのために手間を減らしたい場合には便利です。 方法は、簡単! 下記のコードをfunction.phpに追加してください。 [php] function acf_set_featured_image( $value, $post_id, $field ) { if($value != ”) { add_post_meta($post_id, ‘_thumbnail_id’, $value); } return $value; } add_filter(‘acf/update_value/name=???’, ‘acf_set_featured
WordPressのアイキャッチ画像を使って、FacebookのOGPを設定するととても便利です。 しかし、記事を書く度に毎回OGP画像を用意するというのは結構面倒ですよね……。 できれば、気が向いたとき(気合の入ったとき)だけOGP画像を設定したい! そんな人向けの設定がこちらです。header.php内の、headタグ内にコピペして使ってください。 <?php if(is_single() && has_post_thumbnail()) { //アイキャッチある場合 $thumbnail_id = get_post_thumbnail_id($post->ID); $image = wp_get_attachment_image_src($thumbnail_id, 'thumbnail'); echo '<meta property="og:image" content="'. $
WordPressでブログを書いていて、アイキャッチやOGP画像を毎回手動で設定している方にオススメのプラグインをご紹介。 ブログの記事一覧を表示すると、セットで表示される画像。この画像を「アイキャッチ」と呼びます。 一方、Facebookでシェアする際に記事と一緒に使われる画像は「OGP画像」と呼びます。 Facebookで自分の記事をシェアする時のチェックポイント | MasaLog この「アイキャッチ」と「OGP画像」、それぞれ記事ごとに指定する必要があります。 いちいち指定するのは面倒ですし、設定を忘れがち。そもそも記事に画像を使っていなかったら、どの画像を使うかも悩みます。 ▲利用しているテーマにもよりますが、アイキャッチを設定しないと記事の一覧で一番上の記事のような寂しい感じに。 そこで、このブログでは画像の無い記事でもあらかじめ指定したデフォルトの画像が、アイキャッチやOGP
DB 操作関連のアプリの中では、phpMyAdmin は超有名なので、WordPress なんかを使ってる人なら誰でも知ってると思う。 でも、Adminer という DB 管理プログラムも「最強候補の一角」だと思ってる。 というよりも、おいらは、Adminer の方が利用率が高い。 まぁ、先に言っておくならば、DB 管理プログラムの最強は、その DB に付属してるクライアント用のコマンドラインプログラムであるw 各 DB のコマンドラインツール MySQL や MariaDB であれば「mysql コマンド」 PostgreSQL であれば「psql コマンド」 Oracle であれば「sqlplus コマンド」 Microsoft SQL Server であれば「sqlcmd コマンド」 などなど。↓ だいたいこんな感じだ。 だが、上記のような「コマンドラインツール」は、 何でも出来て高
日本人なら子供の頃に誰でも親しんだ記憶のある、折り紙。折り鶴は日本を象徴するモチーフの一つとして海外からも親しまれています。そんな折り紙でとてもリアルなクワガタムシを作ったという人が話題になっています。 この折り紙でできたミヤマクワガタを制作したのは、ツイッターユーザーの“南のアルパカ”さん。これまでにも数々の創作折り紙作品をネット上に掲載しています。そのうちの一つがこちらのミヤマクワガタ。 羽を広げて今にも飛び立とうとしているクワガタムシが、手のひらに乗っています。その硬い上羽の下にある羽の広がり具合や、下の胴体部分、6本の脚、触角、クワガタ特有の大顎と細部に至るまで再現されています。 この写真がツイッターに投稿されると「これが1枚でできているって??」「生きてるみたい」「折り紙には見えない」「すごい」と称賛の声が次々と集まってくる状態に。確かに、とても35cm四方の折り紙で作られている
今回はブログのSEO対策において大切な「文字数」について解説していきます。 ブログの記事において「文字数」は大きなポイントとなります。 しっかりと、理解しておきましょう。 また、文字数を考える時に陥りやすい「罠」についても話していきます。 ブログの文字数は何文字がいいのか? ブログの文字数は多すぎても少なすぎても良く無いとされています。 文字数が少なすぎると、「コンテンツが不十分」という評価を検索エンジンからされる可能性があります。 逆に文字数が多すぎると「ユーザーが疲れてしまう」という傾向にあります。 ですので、一般的に ということが言われています。 1,000文字以上であれば検索エンジンの評価も悪くはない傾向のようです。(絶対的な数字ではありません。あくまで傾向です。) Googleアドセンス審査でも1,000文字以上書くべきだとされていますので、1つの目安と言えるでしょう。 ただ、文
Cakesの加藤貞顕氏が述べていて、やっぱりそうだよなあ、と、あらためて思ったのが、ウェブで読む上で適している一つの記事の限界は「最大で2000字」というもの。「3分で読める分量で十分」。この量はYouTubeの視聴時間を参考にしているそうで、最近、視聴時間は1分になっているのだとか。 4月30日に五反田のゲンロンカフェで行われた『ハフポスト日本版編集長 松浦茂樹 vs cakes CEO 加藤貞顕「ウェブ編集者とは?」』に参加してきました(どうでもいいですが、いつも思うのですがハフィントンって発音が覚えにくい名前ですよね。このイベント名も間違ってる?)。ハフィントン・ポスト日本語版はブログを集めてくるメディアで(きれいな2chまとめサイトみたいなものらしい)、cakesは有料課金をしているウェブ記事メディア。 私は、いつも物書きとして、長年コンテンツを作る側にずっといたため、編集側の人が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く