キャベツと塩だけで「酸っぱ美味」 マイクロ出版社、ferment books(ファーメント・ブックス)の(よ)こと、ワダヨシです。 こんな本を出しました。 著者は、アメリカ発酵カルチャーのグル、サンダー・キャッツさん。 ジェームズ・ビアード賞(食のアカデミー賞)を受賞した発酵食文化のバイブル『発酵の技法』の著者でもある彼の処女作は手作りのZINE(ミニコミ、同人誌のような本)として出版された、ベーシックな発酵D.I.Y.のガイドブックだった。 今回の『サンダー・キャッツの発酵教室』はそのZINEの日本語版だ。 サンダー・キャッツの発酵教室 作者: サンダー・エリックス・キャッツ,サンダー・E・キャッツ,Sandor Ellix Katz,和田侑子,谷奈緒子 出版社/メーカー: ferment books 発売日: 2018/10/26 メディア: 単行本 キャッツさんのニックネームは「サン
本業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:味噌と醤油を入れ替える(デジタルリマスター版) > 個人サイト ふしぎ指圧 住宅地の中にある民家 ふくはら亭は東京都文京区にある。新大塚駅から徒歩7分だ 家である 中はよりいっそう家だ。ちなみにこの掘りごたつが僕たちの予約席 予約席を反対側から見たところ いろいろな物に目が行くが、こたつの電源コードを撮ってしまった 親戚のおじさんのように見えるけどライターの榎並さんです こちらも親戚のおじさんのように見えるけどライターの小野洋平さんです 「家だ」 「家というか、実家」 「仏壇がある」 「仏壇ありますね」 「このコタツのコード……」 参加者たちから口々にこんな言葉が漏れ出した。見たまんまである。見たまんまを口に出させる力がこの居酒屋にはあるのだ。 木
ハロウィーンの直前に東京 渋谷で若者らに軽トラックが横転させられた事件で、車を横転させた外国人の男が任意の事情聴取に対し、「日本のハロウィーンはクレージーで、騒いでも捕まらないと思った」と話していることが捜査関係者への取材でわかりました。 ほかにも日本人と外国人の合わせて11人も横転に加わったとして任意で事情を聴かれていますが、このうち外国人の男が「日本のハロウィーンはクレージーで、毎年このようなことをやっていると聞いていた。渋谷に行けば酒を飲んで騒いでも捕まらないと思った」と話していることが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁は、国内外から集まった者どうしで騒ぐなかで行動が過熱していったと見て、外国人を含む11人についても近く書類送検する方針です。
27歳、童貞です。 もちろん恋人なんかいねー。 恋人どころか友達もいねー。 性別が女の人間が身の回りにいねー。 70歳のジジイが牛耳る会社で肩書だけ最先端を行く仕事をこなす。 女なんか事務のおばはんしかいないし、社内恋愛は期待できない。 こんな環境だっていうのに周りは既婚者だらけ。 合コンをたまにやっているらしいが、呼ばれたためしがない。 多分俺がブサイクだからだろうな。 見た目にはそれなりに気を使ってるけど、顔面の造形はどうしようもねー。 実家に帰れば、こんな顔面に産んだ張本人共がさ。 いつになったら孫の顔が見れるんだと言ってくる。 マジでいいかげんにしやがれ。 このまま行けば魔法使いだ。 そういえば、最近人に避けられるようになった気がする。 まだ3年あるのに、すでに魔法を使えるようになったのか。 そう思い、この間生まれて初めて宝くじを買った。 魔法の力で当たればいいな。 ところで、ブサ
僕は電車ではわざと大股開きで座っています。 特に、出張や帰省で長時間電車にのるときは極力大股開きで座るようにしています。 加えて、飛行機、新幹線、バス、タクシーでも必ず大股開きで座ります。 理由は、玉袋が大きいからです。 (棒は普通サイズですが、玉袋がひとよりも大きいのです) 玉袋が大きいので、太ももの間隔を狭めて座っていると、乗り物の振動がダイレクトに伝わってきます。 結果、吐き気に襲われて途中下車するはめになったことがあります。 それを予防するためになるべく大股開きで座っているのです。 女性にはイメージしづらいことかもしれませんが、男性の生殖器はデリケートで、衝撃に弱くなっています。 遊び半分で蹴られてショック死したという事例が、ネットには沢山載っています。 また、僕は高校生の頃は内気な性格だったので通学では我慢して行儀よく座っていたのですが、 途中で気分が悪くなって床に倒れてしまった
ヴァスコ・ダ・ガマのブラジル人MFヤゴ・ピカチュウにJリーグ移籍の可能性が報道された。4日に『UOL』が報じている。 史上最高に“ダサい”のは?歴代最悪のユニフォームトップ21 26歳のピカチュウは右サイドを主戦場とし、今季はチーム最多となる19ゴールを記録。得点源となっているピカチュウに4日、日本移籍の可能性が浮上した。2016年から在籍するヴァスコ・ダ・ガマを今シーズンで退団し、新たな移籍先を模索中だという。2カ月ほど前から交渉中だという移籍先にはブラジルの複数クラブやアメリカの他に、日本のJリーグクラブが挙がっている。 所属するヴァスコ・ダ・ガマはピカチュウとの契約を2021年まで延長したばかり。クラブとの契約を残しているものの、ヴァスコ・ダ・ガマは財政的に厳しい状況にあるため、移籍金を支払うクラブが現れれば、ピカチュウの来日が実現する可能性は高いと伝えられている。 果たしてピカチュ
PayPayでわずか2割安く買えると言うだけで客が消費に走るということは、国民にとって商品価格が2割高いせいで買えないだけで、若者のなんとか離れは本当に単に金の問題なんだなと思った。経済成長2%を8年するだけでいいのに、財務省はつくづく反日だ。
それは面白おかしい“トンデモ”案件か 先日Twitterを眺めていたら、十数万人のフォロワーを抱える人気ライターのツイートが目に入った。 彼は「壱岐が面白いことになっている」といったコメントとともに、最近長崎県壱岐市で起きた、女性向けスピリチュアルビジネスがらみの騒動に触れていた。 10月、壱岐で大規模かつ高額のスピリチュアルイベント「縄文祭」が開催され物議を呼んだこと。その主催者であるブロガー・Happy氏や周囲のスピリチュアルリーダーたちが、奇抜な思想や主張――たとえば「引き寄せ」や「子宮系」――の持ち主であること。なおかつ、Happy氏が壱岐の観光大使にまで任命されていること……。 それらの紹介として、スピリチュアル界隈のネタを扱うブログ記事へのリンクも貼ってあった。 ちなみにそのブログは、「タレント○○は韓国人なのか」といったアクセス数狙いの国籍検証や、出典のわからない著名人のゴシ
ツイッタージャパン ふざけんな 抗議メール入れるわ https://t.co/uBEh8vRw8y
<文/ユウキロック> 「『M−1グランプリ』の優勝者はどのように決められているのか?」。皆さんご存知だと思うが、いろいろなものを省いて、簡単に単純にざっくりと書いてみる。 「『M−1グランプリ』の優勝者は7人の人間が決めている。たったの7人。だから、この7人にウケさえすればいいのだ。逆にこの7人にスベったら、決して優勝することはできない」 ただ、考えてみれば7人にスベっただけなのだ。大勢の観客にウケているのなら問題ない。だから出場者は、たかだか7人にスベったぐらい、別に気にしなくていい……と簡単に切って捨てることができるはずがない。それが「M-1グランプリ」なのだ。 なぜなら優勝した直後から仕事のオファーが殺到する。テレビ番組は、「お披露目」として一通り呼ばれる。その中で結果を残せば、二巡目が始まり、レギュラー番組でも決まれば、「テレビスター」の仲間入り。「地位」と「名誉」、そして「大金」
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