ブックマーク / realsound.jp (17)

  • “次の雨穴”として出版業界が大注目? ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊)とは何者なのか

    謎の覆面ミステリ作家・雨穴の新作『変な絵』(双葉社)が売れ続けており、フジテレビ系の情報番組『めざまし8』が報じた“出版界のAdo”という言葉もSNSのトレンドになった。そんななか、同じくウェブメディア「オモコロ」のライターとしての一面を持つ「ダ・ヴィンチ・恐山」こと品田遊が11月7日、短編SF小説集『名称未設定ファイル』(朝日文庫)、ウェブマガジンの日記をまとめた『キリンに雷が落ちてどうする 少し考える日々』(朝日新聞出版)を同時に刊行。さっそくAmazonランキングで上位にい込み、好調な出だしとなっている。「オモコロライター」であるほか、メディア露出の際に仮面をかぶっていることも雨穴と重なるが、果たしてどんな人物なのか。 「オモコロ」というメディアについては、当サイト記事「雨穴、地獄のミサワ、ダ・ヴィンチ・恐山……次世代作家を輩出する『オモコロ』の強み」に詳しい。雨穴は2018年、同

    “次の雨穴”として出版業界が大注目? ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊)とは何者なのか
    ifttt
    ifttt 2022/11/10
    えっと、つまり、Adoは音楽界の前の恐山ってこと?
  • ハリウッドザコシショウが語る、YouTubeと向き合い続けた12年 「途中で放り出すのはダサいと思っちゃう」

    多くの人気芸人がYouTubeチャンネルを開設し、それぞれにファンを楽しませている現在。そのなかで唯一無二の存在感を放っているのが、ハリウッドザコシショウの公式チャンネル「ザコシの動画でポン!」だ。 動画投稿が開始されたのは、なんと2009年9月のこと。以降、コツコツ毎日投稿を続けており、“芸人YouTuber”ブームの最中でも、まったくブレずに尖った動画を送り出し続けている。大ブレイクを果たし、多忙を極めるなかで、なぜ彼は今も動画を投稿し続けるのか。8月8日に自身初となる単独ライブのネット配信を控えるハリウッドザコシショウに、動画活動が持つ意味と、変わりゆくメディア環境についてじっくり聞いた。(編集部) 「『毎日動画上げます』と言ったら、やるのがプロだろ」 ――昨年来、芸能人のYouTube参入が相次いでいますが、ザコシさんがYouTubeへの動画投稿をスタートしたのは、なんと2009年

    ハリウッドザコシショウが語る、YouTubeと向き合い続けた12年 「途中で放り出すのはダサいと思っちゃう」
    ifttt
    ifttt 2021/08/06
    めちゃくちゃカッコいい。これが真の良識ある大人かもしれないっすわ。は?
  • 歌広場淳が語る、おじリーグで見えた“新たな景色”「偏見を退け、人間性というものを直視させてくれた」

    大のゲームフリークとして知られ、ゲーマーからの信頼も厚いゴールデンボンバー·歌広場淳による連載「続・格ゲーマーは死ななきゃ安い」。今回は、“格ゲーおじさん”たちが死闘を繰り広げる「おじリーグ」に二度目の参戦を果たし、大活躍を見せた歌広場に、当日を振り返ってもらった。ギリギリの“生還”となった前回と比較して、今回はどんな違いがあったのか。そして、“おじさんたちの戦い”になぜ視聴者は感動し、あまつさえ涙を流す人まで現れたのか、歌広場淳が語り尽くした。(編集部) 「負けたときにどれだけ悔しがれるかを自分で選べる」 7月16日、オンラインで配信された格闘ゲーム大会「おじリーグ」に二度目の参戦を果たしました。「おじリーグ」はプロゲーマーではなく、「eスポーツ」という言葉もなかった時代から格ゲーを愛し、いまは主に裏方としてシーンを支えている“おじさんプレイヤー”によるガチの戦いで、勝者に栄誉はなく、最

    歌広場淳が語る、おじリーグで見えた“新たな景色”「偏見を退け、人間性というものを直視させてくれた」
    ifttt
    ifttt 2021/08/03
    歌広場の「楽器弾いてなくて良かった~!!!!!」はクソ笑った
  • 【ネタバレ】『エヴァ』は本当に終わったのか 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』徹底考察

    稿には、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の結末を含む内容への言及があります。 2007年からシリーズの公開が始まった、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』。その4作目にして、シリーズ最終作となったのが、タイトルを一新した『シン・エヴァンゲリオン劇場版』だ。TVアニメ版『新世紀エヴァンゲリオン』、旧劇場版を経て、再び出発したシリーズが14年の長期に渡って公開され、前作から8年と数カ月を経て最終作が公開されたというのは、異例づくめといえる出来事だ。このような新シリーズのスケジュールは、庵野秀明監督はじめ作り手側にとっても予想していなかったはずだが、それでも成立してしまうというのは、『エヴァ』全体の熱狂的な人気があってこそだ。製作が長引き延期を重ねながらも、シリーズの興行成績は落ちるどころか、右肩上がりになっていった。 さらに、公開前に発表された「さらば、全てのエヴァンゲリオン。」という、最終作と

    【ネタバレ】『エヴァ』は本当に終わったのか 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』徹底考察
    ifttt
    ifttt 2021/03/17
    庵野のエヴァは終わり、商品としてのエヴァは続いていくのだと思う
  • アルコ&ピース『アルピーチャンネル』に漂う「違和感と恐ろしさ」の正体を探る

    「ラジオスター」ーー今やその称号を欲しいままにしているお笑いコンビ、アルコ&ピース待望のYouTubeチャンネル『アルピーチャンネル』が今年9月にその産声を上げた。伝説の始まりである。 開設から2ヶ月、すでに圧倒的な中毒性を秘めたモンスターチャンネルの片鱗を見せ始めている。アルコ&ピースがYouTubeを始めると聞いて最初に思い浮かんだのが「見えるラジオ」だった。「平子祐希と酒井健太がただ喋っている」それだけで唯一無二の最強コンテンツになる、それを活かさない手はないだろう、そう思っていた。しかし、そんな小さな枠に収まるアルコ&ピースではなかった。『アルピーチャンネル』はわれわれの想像を遥かに超えていたからだ。 これまでアルピーチャンネルで公開された動画の一部を見てみると、「アルピーのウィキペディアを見てみたら、ピン時代の伝説が明らかに!?」「はぁって言うゲームでコンビの演技力対決に決着!?

    アルコ&ピース『アルピーチャンネル』に漂う「違和感と恐ろしさ」の正体を探る
    ifttt
    ifttt 2020/11/17
    “既存のYouTuberの99%が通ってきた道のど真ん中を踏み荒らし、真っ向から殴り合いを挑むという完全なるストロングスタイル” そんでボコボコにされてんじゃねーか!クソシャバ!マジで!なめんなっつー話!
  • 空前の『鬼滅の刃』現象 映画興行は「なりふりかまわない」新基準へ

    今週ほどこのコラムが書きにくい週はない。全国各シネコンの公開初日の異常なまでのスクリーン割り多さが明らかになった先週半ば以降、ソーシャルメディア→ウェブメディア→テレビという順番で、あらゆるところで話題の中心となっている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の爆発的ヒット。今さら数字を上げるのも躊躇われるが一応。10月16日に公開された同作の初日金曜日の動員は91万507人、興収は12億6872万4700円。土日2日間の動員は251万人、興収は33億5400万円。オープニング3日間の動員は342万493人、興収46億2311万7450円。いずれも2位以下を大きく引き離して、歴代1位となる空前の初動成績を打ち立てた。 この数字は、先週末2位に初登場した『夜明けを信じて。』の約25倍。今年公開された『コンフィデンスマンJP プリンセス編』、『映画ドラえもん のび太の新恐竜』、『事故物件 恐い間取り』

    空前の『鬼滅の刃』現象 映画興行は「なりふりかまわない」新基準へ
    ifttt
    ifttt 2020/10/23
    むしろミニシアターはそっちのほうがありがたいのかもしれない。最初はミニシアタースタートだって流行ればカメ止めみたいになれるわけだし
  • 90年代『コミックボンボン』がオタクに与えた衝撃ーートラウマ級ガンダム漫画に見る、大人の悪ふざけ

    90年代、男児の世界は二分されていた。『コロコロコミック』と『コミックボンボン』、どちらを読むのかという大問題が存在していたのである。両方買ってもらっていたという奴もいたが、大抵の子供は片方しか買ってもらえない。この2誌のうちどちらを購読していたかは、人によってはその後の生き方にかなりの影響をもたらすよう重大な問題だった。 『コロコロコミック』は、現在まで続く男児向けコミック誌の王道である。特に男児ホビーにおける90年代コロコロの影響力は、それはもう凄まじいものだったという記憶がある。ミニ四駆やハイパーヨーヨー、ビーダマンにポケモン……世代的にはおれの年代からはズレるが、ベイブレードやムシキングもコロコロの影響が強い。今現在30歳過ぎの男性なら、どれかひとつくらいはコロコロ発の男児ホビーに触れたことがあるはずだ。 しかし一方で、おれはボンボン派だった。インターネットでもよく言われていること

    90年代『コミックボンボン』がオタクに与えた衝撃ーートラウマ級ガンダム漫画に見る、大人の悪ふざけ
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    ifttt 2020/07/27
    「やってんなあ」って感想しっくりくる
  • 歌広場淳が語る“憧れの格ゲープレイヤー” バーチャ神・ちび太から、レジェンド・梅原大吾まで

    大のゲームフリークとして知られ、ゲーマーからの信頼も厚いゴールデンボンバー・歌広場淳による連載「続・格ゲーマーは死ななきゃ安い」。今回は、歌広場淳に「憧れのプレイヤー」について語ってもらった。 ゲームの“楽しみ方”を教えてくれた、ゲームセンターのお兄さんから、“バーチャ神”ちび太、格ゲー界のレジェンド・梅原大吾、はたまた「ゲームはうまくなければいけないのか!?」という独自の理論に救われたという、知る人ぞ知るプレイヤーまで。古くからの格ゲーフリークも、あまりゲームをよく知らない人も、「人との出会い」という普遍的なテーマが貫かれたエピソードが満載なので、ぜひ耳を傾けていただきたい。(編集部) ゲームの楽しさを教えてくれた“KOFのお兄さん” 今回は僕が「憧れた格ゲープレイヤー」について語りたいと思います。 いきなりですが、一人目の方は有名なプレイヤーではありません。誰かというと、小学生時代にゲ

    歌広場淳が語る“憧れの格ゲープレイヤー” バーチャ神・ちび太から、レジェンド・梅原大吾まで
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    ifttt 2020/06/07
    ウメハラの前にちび太なの、エピソードも含めてクッソアツいな。朝岡プロにクソルとかチョイスが素晴らしいな……
  • にじさんじ、ホロライブ、KAMITSUBAKI STUDIO……音楽シーンに進出するVTuberの動向を追う

    ライブイベントの開催やメジャーデビューなど、VTuber音楽シーンに進出する機会は日を追うごとに増えてきている。これまでのVTuber音楽活動はソロ・ユニット単位がほとんどだったが、バーチャルライバーグループ「にじさんじ」、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」といったグループも音楽方面に手を伸ばしており、VTuber・クリエイターが所属するYouTube発の音楽レーベル<KAMITSUBAKI STUDIO>もまた独特の存在感を放っている。 大規模ライブイベント、様々なユニットが日々生み出される にじさんじ にじさんじ 『SMASH The PAINT!!』(通常盤) YouTubeでの生配信を中心に活動するバーチャルライバー(VTuber)グループ「にじさんじ」は、2019年10月2日に9組20名が出演した『にじさんじ Music Festival~ Powered by

    にじさんじ、ホロライブ、KAMITSUBAKI STUDIO……音楽シーンに進出するVTuberの動向を追う
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    ifttt 2020/03/16
    卯月!頼む!鍋ラップやってくれ!!!
  • 「V(バーチャル)の音楽」第1回:キズナアイ、輝夜月、YuNi……VTuberの音楽を切り開いたアーティスト3組

    「V(バーチャル)の音楽」第1回:キズナアイ、輝夜月、YuNi……VTuber音楽を切り開いたアーティスト3組 みなさんこんにちは。今月からリアルサウンドでVTuber/バーチャルタレントの音楽についての連載を担当させてもらうことになりました、ライターの杉山仁です。 僕はもともと海外音楽を扱う専門誌で編集者をしていて、数年前に独立してからは国内外問わず様々なジャンルの音楽を中心に、映画/アニメ/ゲームなどエンターテインメント全般でライター/編集者をしています。興味の幅が広いこともあって、「一体何が好きなんですか?」と聞かれることも多いのですが、中でもここ数年特に興奮しているのが、VTuber/バーチャルタレントによる音楽=「Vの音楽」です。 2019年に入って総数8000人を超え、今なお増え続けるVTuberは、2018年末にネット流行語大賞のグランプリを獲得するなど国内で大きな話題と

    「V(バーチャル)の音楽」第1回:キズナアイ、輝夜月、YuNi……VTuberの音楽を切り開いたアーティスト3組
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    ifttt 2019/05/16
    VTuberの音楽を切り開いたのはミソシタだと思う
  • ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文に聞く ロックバンドは“低域”とどう向き合うべきか?

    連載:音楽機材とテクノロジー(第二回)後藤正文(�ASIAN KUNG-FU GENERATION) 2019.02.09 12:00 リアルサウンド テックの連載企画「音楽機材とテクノロジー」にて、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文にインタビューを行った。テーマの中心は、ロックバンドが今の時代に向き合う“低域“についてだ。 ここ最近、ブログやSNS、インタビューなどでも低域のサウンドの必要性について繰り返し発信している後藤。同時代のグローバルなシーンにアンテナを張るリスナーとしての感性と共に、プライベートスタジオである「Cold Brain Studio.」を設立したことも、その意識の背景にあったものとして大きかったようだ。エッセイ集『凍った脳みそ』(ミシマ社)でも、ユーモラスな文体を駆使しながら、スタジオを設立するまでの紆余曲折を書いている。 ASIAN KUN

    ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文に聞く ロックバンドは“低域”とどう向き合うべきか?
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    ifttt 2019/02/10
    ローがブリブリ鳴ってるロックがかっこいいかっつうとまた別の話になってくるとは思うけど、少なくともこれ読んだらアジカンが食いっぱぐれることは無いとは思う
  • スクリレックスとYOSHIKIの『フジロック』共演は一体なんだったのか? 目撃者の柴 那典が振り返る

    「なんだったんだ、あれは……!」 ステージが終わり、周囲の人たちは、衝撃をどう整理していいかわからない様子で、口々にそう呟いていた。 7月28日、『フジロックフェスティバル '18』でのスクリレックスのステージに、YOSHIKIがサプライズ出演を果たした。フェス来場者だけでなくSNSやメディアにも大きな話題を巻き起こしたこのコラボを、筆者は会場前方でまじまじと観ていた。 終わったときの率直な感慨は「とにかくすごいものを観た」というもの。圧倒的なパフォーマンスではあったのだが、それ以前に「何がなんだかわからない」というすごさがあった。この日の様子はYouTubeでも生配信され、SNSやネットニュースではYOSHIKIがスクリレックスのステージに登場することは事前に告知されていた。なので画面越しに観た人は、いろいろわかった上でこのパフォーマンスを楽しんだことだろう。 しかし現場では、そもそもそ

    スクリレックスとYOSHIKIの『フジロック』共演は一体なんだったのか? 目撃者の柴 那典が振り返る
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    ifttt 2018/08/03
    スクリレックスが単音引きしてたの、客に歌わせるためだと思ってたんだけど普通に下手だった可能性もあるのか
  • アイドルの声優活動なぜ増加? 2つのシーンに起こった変化を読む

    増加するアイドルから声優への転身 10月1日、Dorothy Little Happyの髙橋麻里が、声優活動を開始することを発表した。彼女は同日付けで声優プロダクションのオブジェクトに声優として所属。今後はDorothy Little Happyと声優の両活動を並行して行っていくという。かねてよりアニメ好きであることを公言していた髙橋。2015年にはGEMやX21のメンバーらも参加したドリーム・ユニット、マジカル☆どりーみんの一員としてTVアニメ『ジュエルペット マジカルチェンジ』のオープニングテーマ「マジカル☆チェンジ」を歌ったことはあるが、声優としてはこれが最初の一歩となる。今後の活躍が期待されるところだが、実は近年、彼女のようにアイドルと声優を兼業したり、あるいはアイドルから声優に転身する例が増えているのだ。 乃木坂46『いつかできるから今日できる』(初回仕様限定盤Type-C) 現

    アイドルの声優活動なぜ増加? 2つのシーンに起こった変化を読む
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    ifttt 2017/10/11
    LISPの話か!?やめろやめろ!!
  • 小沢一敬が語る、THE BLUE HEARTSに憧れ続けた日々 「ブルーハーツが僕の人生を決定づけた」

    小沢一敬が語る、THE BLUE HEARTSに憧れ続けた日々 「ブルーハーツが僕の人生を決定づけた」 THE BLUE HEARTSのアルバム全8作品と真島昌利のソロアルバム2作、計10作品がアナログ復刻盤として発売された。1987年のデビューアルバム『THE BLUE HEARTS』から『YOUNG AND PRETTY』『TRAIN-TRAIN』といった代表作をはじめ、『BUST WASTE HIP』以降の5作品及び真島昌利のソロアルバム2作品は今回が初のアナログ化となる。 2015年に30周年を迎え、今もなお多くのファンに愛され続けるTHE BLUE HEARTS。リアルサウンドでは、14歳の出会いから今に至るまで、ずっとTHE BLUE HEARTSに魅了され続けているというスピードワゴン・小沢一敬にインタビュー。THE BLUE HEARTSとの出会いから、甲ヒロトと真島昌利

    小沢一敬が語る、THE BLUE HEARTSに憧れ続けた日々 「ブルーハーツが僕の人生を決定づけた」
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    ifttt 2017/08/11
    等身大で喋ってる、めちゃめちゃ良いインタビュー。昔、歌が下手みたいなキャラ付けされてた小沢さんが番組で僕の右手を歌っているのを見た時、周りの奴らはヘラヘラ笑ってたけど、魂が入ってて本物だと思った。
  • 映画館のWeb予約システムは“エンタメ”となるか? 立川シネマシティの施策

    東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第16回は“Web予約でエンタメできるか?”というテーマで。 『ガールズ&パンツァー劇場版』で日各地の音響の優れた映画館を回っては音響を監修され、映画興行の新たな地平を切り拓いた岩浪音響監督がまたも各地を尋ね、特別音響で上映するという新しい試みが話題のSFアニメーション『BLAME!』の上映が始まりました。 『シドニアの騎士』の二瓶勉が原作で、劇場公開初日からNetflixでの配信も開始されているという、今世界的に増えつつあるスタイルの公開でもあります。 Netflixの会員ならば映画館に行かずとも自宅で観られ、それどころか日付が変わったと同時に、劇場の初日朝イチ回よりも早く観られるわけです。良い時代になりました。しかしこれは映画館とし

    映画館のWeb予約システムは“エンタメ”となるか? 立川シネマシティの施策
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    ifttt 2017/05/25
    この予約システム超いいな、早速予約しちゃった。たぶん行けないけど
  • s-ken×甲本ヒロトが語る“70年代の熱狂”「火をつけて、燃えるところを見るまでやめられない」

    1990年代初めからプロデュース業に専念し、100以上に及ぶ作品を世に送り出してきたs-kenが、じつに25年ぶりとなるソロアルバム『Tequila the Ripper』をリリースし、5月26日にはビルボードライブ東京でs-ken & hot bombomsのオリジナルメンバーによるプレミアムなライブを行なう。R&B、ファンク、ラテン、ブガルー、ヒップホップなどのテイストを融合したサウンド、ハードボイルドにしてリリカルな歌の世界。1970年代後半から世界中の音楽シーンを生で体感し、日音楽シーンに大きな刺激を与え続けてきたs-kenは作によって、アーティストとしての特異な才能を改めて見せつけることになりそうだ。 今回は『Tequila the Ripper』のリリースとビルボードライブ東京での公演開催を記念して、s-kenと甲ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)の対談が実現。s-kenがプ

    s-ken×甲本ヒロトが語る“70年代の熱狂”「火をつけて、燃えるところを見るまでやめられない」
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    ifttt 2017/04/28
    めちゃくちゃ濃い対談だ
  • ピコ太郎「PPAP」なぜ世界的に流行? 古坂大魔王のプロデュース力を探る

    ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」のYouTube動画再生回数が約4000万回(10月12日現在)を突破。10月7日より世界134カ国にて配信限定リリースされ各配信サイトにてデイリーランキング1位を獲得し、話題をさらっている。 ピコ太郎は古坂大魔王がプロデュースする、古坂と瓜二つな千葉県出身のシンガーソングライター。ジャスティン・ビーバーが自身のTwitterにて「お気に入りの動画」と紹介したことをきっかけに、世界的流行にまで発展。アメリカのニュース雑誌『TIME』やニュース専門放送局『CNN』、イギリスの公共放送局『BBC』までもが「PPAP」を報じ、「動画の中毒性」や「(現在のブームが)理解の範疇を超えている」などと伝えている。 「PPAP」は、なぜこれほどまでに世界的に受け入れられたのか。2015年3月に自身のブログに『「ラッスンゴレライ」はどこが面白かったのか』

    ピコ太郎「PPAP」なぜ世界的に流行? 古坂大魔王のプロデュース力を探る
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    ifttt 2016/10/13
    ???「色を使って笑かしていきますよ〜!よいしょよいしょー!歯は白いけど口は赤髪は黒!」
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