ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
面白いものはないか、楽しいものはないか、と大勢が自分の外部を探している。自分の内部を探す人は少ない。 http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2008/03/post_1747.php 森博嗣氏による。 素直に賛同できる文章。 (以下は、勢いで書いてしまった結城の文章) 大勢かどうかは知らないけれど、自分の外部に面白さを探す人がいることは知っている。 結城は多くの場合、自分の内部に面白さを探している。外からの刺激は最初のトリガーであって、あとはずっと自分で考えている。 外に書かれたものを読むときでも、自分で本当に納得して読もうとしているから、結局は自分の内部の構造に興味があるのだ。自分の中の宇宙探査をやっているようなものだ。 文章を書く、プログラムを書くというのはまさにそう。外から刺激をちょっと受けて「自分でも、こういうの書いてみようか、作
■ Post-itの「透明見出し」を使って便利しおりを作る じっくり腰をすえて読みたい本には、Post-itのフラッグ透明見出しで付箋を貼りながら読んでいる。透明なので下の文字を隠さないし、書き込みもできるので重宝する。1枚1枚取り出しやすいプラスチックケースに入っているので、無印良品のパチもんより使いやすい。 とはいえこのケース、デスクに置いて使う分にはいいのだが、電車で通勤中に立ち読みしてるときにはちょっと使いづらいので、使い切った空ケースを使って「しおり」に加工してみた。 用意するもの。使い切ったフラッグの空きケースと、新しいフラッグ。あとははさみと両面テープ。 空きケースの折り返している部分で本を挟むことで、しおり機能を実装するわけだが、この折り返しは左右についているので、一方を切り落とす。そのままでは厚くなって、本が膨らんでしまうため。気にならないならそのままでも良いだろう。 切
人気テレビアニメ「true tears(トゥルー・ティアーズ)」の舞台として注目されている南砺市城端地域のJR城端駅に、ファンが自由に書き込むノートが置かれ、来訪者の交流が広がっている。 ノートは先月下旬に訪れた富山市の男性が同駅構内にある城端観光協会の職員に依頼し、今月初めに置かれた。同協会は、作品を手掛ける同市城端(新町)の映像制作会社「ピーエーワークス」から提供されたパネルなども展示し、構内の一画が「true tears」コーナーとなっている。 ノートの冒頭には、ファンが書き込みを通じてコミュニケーションを深めることや、町巡りをする時にマナーを守ることなどが書かれている。大阪、埼玉などから訪れたファンが、町並みの印象などを書きつづり、イラストも描かれている。先週末に訪れた金沢市の二十二歳と十九歳の大学生二人組は「初めて城端に来た。アニメと同じ町並みがあって写真をたくさん撮った
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く