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2012年7月2日のブックマーク (3件)

  • 高専制度創設50周年記念事業

    高等専門学校(高専)は、昭和36(1961)年6月に学校教育法の一部改正により創設され、そして、昭和37(1962)年4月には第一期校が開校されて以来、長い歴史を有しており、現在、国公私立合わせて57の高専が設置されています。 高専制度創設50周年の節目を迎え、高専のこれまでを振り返り、今後の高専のあり方を考える契機として、国立高等専門学校機構、公立高等専門学校協会及び日私立高等専門学校協会並びに各高専が連携し、「 進化する高専 」をキャッチフレーズに平成24年度に様々な記念事業を実施いたしました。 なお、各高専の50周年記念式典は設置年別高専リンク集のとおりです。 高専は、高専制度創設50周年を機にさらなる飛躍に向け「進化する高専」をキーワードにして、創造力と実践力、イノベーションの創出、地域連携、国際交流を視野に入れ、科学技術創造立国の一翼を担う感性と創造性が豊かな実践的技術者を育成

    iga_k
    iga_k 2012/07/02
  • 文房具カフェ

    2025年1月10日(金)より通常営業をおこなっております。 営業時間:12:00 – 20:00 ラストオーダー フード→18:30/ドリンク&デザート→19:00 2月26日(水)以降のご予約受付を開始しました。

    文房具カフェ
  • 「葉」ができる仕組み明らかに NHKニュース

    「植物の『葉』は『根』になれなかったいわば『失敗作』である」、東京大学の研究グループが植物の「葉」ができる詳しい仕組みを初めて明らかにしました。 将来、遺伝子操作によって、葉になる部分を増やすなど、農作物への応用も期待されます。 東京大学大学院の塚谷裕一教授の研究グループは、実験で使われる代表的な植物「シロイヌナズナ」の突然変異を調べていたところ、来、「葉」となる部分に「葉」と「根」の中間的なものが生えているのを見つけました。 詳しく調べると、葉の細胞分裂に関わるある2種類の遺伝子が欠けていることが分かり、研究グループでは、よく似た構造を持つ別のもう1種類の遺伝子も除去して栽培してみました。 その結果、通常の種から育った株では双葉が伸びてきましたが、遺伝子を除去した株では双葉の代わりに根が生え、今回、除去した遺伝子が、葉をつくるのに必要な遺伝子であることを突き止めました。 「葉」ができる

    iga_k
    iga_k 2012/07/02
    研究内容も教授もおもしろい。