#wedding-sは、@kei-s と @yuca の結婚パーティ。夏に二人と食事をしたときに「二次会とかやんないんすかー、人生で人呼びつけられるのそんなにないっすよ」ってくだ巻いたら結婚式翌週のパーティの幹事のようなものになっていた。僕も葬式くらいは灰になるときに人を呼びつけたい。 幹事をワンマン不安になってすぐに @june29 と @darashi に泣きついて何をやるかとか話して、そこからいっぱい助けられて先週末無事に会が終了した。 コンテンツとしては 新婦の思っていること*1を書いたテストコード(Expectedが見えないRSpec)に全部グリーンになるまで新郎が実装を書く新郎新婦初めてのTDDによるペアプログラミング というのを一番やりたかったけれど、成功のイメージが一切思い描けなくてちゃんと没にした。 ちょうどその頃WebPayのサポート周りの改善で、「電話での問い合わせ」
気付けば10年近くの付き合いになるケイさんが、ユカちゃんをお嫁さんにもらったということで、ぼくの大好きなおふたりが家族になるだなんてこんなにハッピーなことはそうそうないわけで、友人特権を使って全力でお祝いしましたので、そのことを記録しておきたいと思います。 お前らも祝福しろ!結婚にはそれが必要だ。 結婚披露宴でのスピーチ 今回、人生で初めて、結婚披露宴でのスピーチを担当させてもらいました。 新郎とも新婦とも友達、という意味ではスピーチ担当候補に挙がるのもなるほど〜と納得しまして、うれしい気持ちと照れる気持ちと責任を感じる気持ちを抱えながら、おふたりにタルト入刀(共同作業)を強要した日に「はい!」とお返事して引き受けました。 とはいえ、やはり御列席のみなさまの顔ぶれを思い浮かべると恐縮してしまうのもたしかでした。たとえば、ケイさんとぼくの研究室時代の指導教官であり、研究室を卒業したあとにケイ
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