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2016年9月6日のブックマーク (3件)

  • だいありー

    IIJ mio の音声 SIM が届いたので、iPhone SE のセットアップ。 13時ごろ、MNP の手続きを追えたんだけど、22時現在、まだ手続きが終了していないっぽい...。 と思って softbank 携帯で電話したら、つながらなかった(圏外になった)ので、おわったっぽいが、なぜ IIJ mio のほうは圏外のままなのか。 IIJ mio のサイトからプロファイルをダウンロードして、無署名の警告をものともせずにインストールし、再起動したら docomo 回線を拾ってくれた。 Pony で Actor の GC がどうのってのがあって、ぴんとこなかったんだけど、やっとわかった。 Elixir(多分 Erlang も)の場合、こんな感じで、誰からも参照されない Process を沢山作って、永遠に待つような例が書ける。誰も参照していないので、その Process にメッセージが届くこ

    iga_k
    iga_k 2016/09/06
    笹田さんのRubyKaigi2016プレ資料。勉強になる。
  • Rubyの文字列連結に「#+」ではなく式展開「#{}」を使うべき理由|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。 Slackでmorimorihogeさんが投げてくれたアドバイスのメモを残します。上のスクショはGitLabのmerge requestにmorimorihogeさんがコメントしたものです。 Rubyでの文字列連結メソッド#+と#{}は同じではない! Rubyの文字列連結メソッド#+と#{}は、通常それぞれ次のように使われます。 str2 = "おいしい" str1 = str2 + "店" #=> 「#+」は変数同士や変数と文字列リテラルを連結する str1 = "#{str2}店" #=> 「#{}」は" "の中で変数内の文字列を取り出す(式展開) #上のどちらも出力は「おいしい店」になる 後者の式展開(interpolation)は変数展開や文字列補間などと呼ばれることもあり、RubyPythonなどのモダンな言語で文字列内に変数の値を置くとき

    Rubyの文字列連結に「#+」ではなく式展開「#{}」を使うべき理由|TechRacho by BPS株式会社
    iga_k
    iga_k 2016/09/06
    簡潔にまとまっていて嬉しい
  • Geodata Visualize

    交通費変形地図(都道府県ver) 東京から各道府県への交通料金を距離に置き換えた地図。全国に交通網が張り巡らされ、移動中でもPCやスマートホンなどで仕事ができるようになった現在では、実際の距離の意味が薄れ、移動コストという「距離」の重要性が増しているのではないかという思いから今回の地図を作成しました。北海道より秋田県や新潟県が遠かったり、沖縄県が九州や四国の各県より近かったりと実際の距離とのギャップを見てとれます。 ・各都道府県で最も乗降客数の多い駅から、新宿駅までの料金で算出しています ・飛行機・バス・電車を利用した料金であり、ジョルダン・トラベルコちゃんより算出しています。ジョルダン乗り換え案内(http://www.jorudan.co.jp/)に含まれていない路線(格安バス等)は含まれていません。 ・料金については10月平日検索結果を利用しています。結果は検索時期によって異なる可能

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    iga_k
    iga_k 2016/09/06
    おもしろい