本日Ruby25と略される、プログラミング言語Rubyの25周年を祝うイベントが開催されました。 そちらでまだ用意していること自体が珍しい、カンファレンス側が用意してくれる託児サービスを利用してみました。 また、同時に託児案内スタッフも担当しましたので、案内スタッフ、サービス利用者の観点でレポートします。 私はただの当日スタッフですので、託児所が用意できるまでに関しては、以前から取り組んでいる方の記事をご覧ください。 託児所運営まとめ スタッフとして 今回の利用者は計未就学児7名でした。地方で開催されるRubyKaigiより都内開催のがやはり多いですね。 申請は簡単で、メールで申し込み、当日申請書を持ってお願いする感じです。 Ruby25 では、臨時託児所を用意いたします。利用を希望される方は、https://t.co/FZamL7Ug9s をご確認ください。 — Ruby25 (@rub