タグ

2019年3月15日のブックマーク (3件)

  • リモートでアメリカの大学院のCSの授業を取ってみた話 - k0kubun's blog

    Armの福利厚生プログラム FlexPot 私が所属しているトレジャーデータは今年Armに買収され、福利厚生周りがArmのものに刷新された。 その中にFlexPotというものがあり、自己啓発にお金をつかってその領収書を会社に出すと、1年間の合計で上限XX万円まで会社が負担してくれるというもの。具体的な額の公開情報が見当らなかった*1のでふせておくが、割とがんばって使わないと損だなと感じる程度にはもらえる。 何に使うか考えたところ、私は主に家庭と自分の経済的な理由で大学院に行かず働き始めたものの、だんだん会社に給与的な意味で認めてもらえるようになり今は経済的に余裕ができたので、FlexPotも活用しつつちょっと大学院の授業受けてみようかなという気持ちになった。 スタンフォードの Non Degree Option アメリカ移住を考えている都合、日ではなくアメリカの大学院に行った方がアメリ

    リモートでアメリカの大学院のCSの授業を取ってみた話 - k0kubun's blog
    iga_k
    iga_k 2019/03/15
    k0kubunさんすごい強い “松江で行なわれるRuby World Conferenceの2日目と中間試験が被ったため、1日目にRuby Prizeを受賞してスピーチをし100万円をもらった後、2日目は上司に試験監督をしてもらうためさっさと東京に帰って”
  • 44歳で大学を卒業しました - Gosuke Miyashita

    大学卒業が確定した pic.twitter.com/wEEXoUpCcY — Gosuke Miyashita (mizzy) (@gosukenator) March 13, 2019 以前 37歳で大学生になりました というエントリを書きましたが、7年かかってようやく卒業しました。在籍できる期間は最長8年間だけど、2年次から編入という形で入学したので、卒業できてもできなくても、今年度が最後でした。 仕事しながらの大学生活がどんな感じだったのか、振り返ってみたいと思います。 授業や単位について 授業は以下の3つの形態になっています。 スクーリング 実際にキャンパスに行って、2日あるいは3日間丸々授業を受ける形態。最終日は科目修得試験を受け、試験に合格できれば単位認定。 テキスト LMS(学習管理サイト)にあるサブテキストと、指定された教科書を読みながら学習を進めていく形態の授業。サブテキ

    iga_k
    iga_k 2019/03/15
    すごい。刺激になる。おめでとうございます! “タイミング良く matsumotory さんからお声がけいただき、さくらインターネット研究所の客員研究員 になりました。ここから論文博士への道もあるかな、と考えています。 ”
  • 現場で役立つ書籍 アプリケーション開発で身につけたくなる技術要素 - IDCF テックブログ

    こんにちは!技術開発部の浅沼です。 今回は、2018年度に購読した書籍からこの1年間を振り返り、IDCFクラウドの開発を通じて身についた技術要素について紹介したいと思います。 1冊目:「みんなではじめるデザイン批評」 IDCFクラウドでは、『究極の使いやすさ』を合い言葉に、UIや機能を考え開発を進めています。IDCFクラウドの開発に入って初めに驚いたのは、UIデザインに対するレビューのきめ細やかさでした。ただ、開発チームメンバーはレビュー時に意見を出しにくかったり、ときにはレビュー者の主観ともなりがちな意見も出たり、そのなかでユーザーにとってもっとも価値あるものは?という主題に沿って全体をファシリテーションしていく難しさもありました。 そんな中、デザインレビューの進め方の参考にしたのがこの書籍でした。批評・フィードバックの仕組み、批評をプロセスに取り込むことなど、すぐに活かせることが多い内

    現場で役立つ書籍 アプリケーション開発で身につけたくなる技術要素 - IDCF テックブログ
    iga_k
    iga_k 2019/03/15
    今日の現場で後ろに座ってる浅沼さんの技術書紹介記事。「プロダクションレディマイクロサービス」直接いろいろ話を聞けたそして買ったありがたや。「RealWorldHTTPもHTTP通信の高速化の歴史が分かる名著」と激しく同意。