名古屋Ruby会議04 発表資料
AppleがmacOS 10.15 Catalina後のmacOSでPythonやRuby、Perlを同梱しない事について、Homebrewが対応を表明しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年06月03日、開発者向けに2019年秋にリリースを予定している「macOS 10.15 Catalina」のBeta版を公開し、このCatalinaにはレガシーなソフトウェアとの互換性を持たせるため2020年にEOL(End of Life)となるPython v2.7.xなどの古いスクリプト言語を同梱していると発表しましたが、加えて将来のmacOS (10.16?)ではスクリプト言語のランタイム自体をデフォルトで同梱しないと発表しました。 Scripting language runtimes such as Python, Ruby, and Perl are included
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