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2023年7月27日のブックマーク (3件)

  • Dataplexのデータリネージ機能を導入した話 - pixiv inside

    はじめに 初めまして。プラットフォーム開発部にてデータ基盤を整備しているkashiraと申します。 ピクシブではデータガバナンス強化のために、Google Cloud Platform(GCP)のDataplexのデータリネージ機能を番運用で使い始めました。 この記事では、「どのように導入したのか?」「導入によってどんな効果が出たのか?」について話していきます。 cloud.google.com データリネージとは? データリネージとは、データの流れを可視化する機能です。 BIやDWHで分析するデータは、各所に散らばった複数の処理を経て生成されます。 複数の散らばった処理を1つずつ追いかけるのには時間がかかり、何かデータに障害が発生した場合のデバッグや、データ変更をしたい場合の調査に対するコストが大きくなります。 こうした課題を解決するための仕組みの1つがデータリネージです。 具体的には

    Dataplexのデータリネージ機能を導入した話 - pixiv inside
    iga_k
    iga_k 2023/07/27
  • DIP(依存性逆転の原則)を守っていない話

    一昨日くらいに 「DIP してもどうせ辛くなるよね」的なことを適当にツイートしたら引用 RT や RT 後言及やエアリプで言及された上に「こいつは設計を何も理解しとらん」みたいなことを言われた。「俺は当に何も理解していないのか?」と不安になったので、自分の考えをちゃんと書いておこうと思った。先に自分の立場を言うと、なんたらアーキテクチャとか SOLID 原則は有用だし自分も使うが、それを厳守しようとは思っていないと言う立場だ。 DIP とはなんだったか DIP(依存性逆転の原則)は SOLID 原則の一つで、一言で言うと「抽象に依存させると依存関係が逆転する」といったものだ。何のことやらという風になるので例だけ挙げると、UserRepository と UserService があってこのように定義すると class UserRepository { get() { return dat

    DIP(依存性逆転の原則)を守っていない話
    iga_k
    iga_k 2023/07/27
    同意。参考になる。
  • ヴィタリックがサム・アルトマンの「Worldcoin」に対する懸念を表明 | あたらしい経済

    ヴィタリックが「Worldcoin」に対する懸念を表明 Ethereum(イーサリアム)の共同創業者であるヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)氏が、「Worldcoin(ワールドコイン)」とその認証システム「プルーフオブパーソンフッド(PoP:Proof-of-Personhood)」に対する懸念を7月24日に同氏ブログにて語った。 ヴィタリック氏はブログにて、「Worldcoin」のプロジェクト設計には「プライバシー」、「アクセシビリティ(アクセスのしやすさ)」、「中央集権性」、「セキュリティ」の4つの重大なリスクがあると述べている。 「Worldcoin」は「Orb(オーブ)」と呼ばれるボール状のデバイスで網膜をスキャンし、各人それぞれの虹彩の特徴をデジタルコードに変換することで個人を識別する「World ID」を発行するプロジェクトだ。 「World ID」を発行

    ヴィタリックがサム・アルトマンの「Worldcoin」に対する懸念を表明 | あたらしい経済