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2023年11月2日のブックマーク (6件)

  • OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記

    「日人」を理由にしたくないし、「コードは全世界共通語」なのは分かっているけど、自分が日人で日語を母国語としていることはOSSにおいて不利になる。 この2年間のHonoの開発をしてきた経験で分かったことだ。 そこに目を瞑ってはいけないし、自覚することで世界と戦えるかもしれない。今回はそのことについて書こうと思う。 8k 現在、HonoのGitHubスター数は8,000を超えた。 これはとんでもない数字なんだけど、もっと伸びるべきで、早く1万を超えなくはいけない。 npmのダウンロード数は週間「46,000」とこれは相対的に低く、こちらも伸びるべきである。 数字が全てではないが、こうした数字は昨今のOSSにとって「一番の」指標であることは確かだ。 だから戦うことはこの数字を伸ばすことである。 なぜ「戦う」のか なんで「戦う」というおっかない言葉を使い、そして戦わなくてはいけないのか。 ま

    OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記
    iga_k
    iga_k 2023/11/02
  • Re: OSSで世界と戦うために - k0kubun's blog

    yusukebe さんの OSSで世界と戦うために を読んで感銘を受けた。 hono の快進撃もさることながら、OSSで日のコミュニティの外にリーチしたり、 GitHubスター数を伸ばしたりみたいな話は、 自分も10年くらい挑戦し続けているけどあんまり表に出てこない気がするネタなので興奮した。 僕はいくつかの点で上記の記事とは違う方法でOSSで世界と戦っているのだが、 その中でうまく行っているものや、良くないと思っているものなどについて紹介したい。 GitHubのスター数 OSSを始めたばかりの学生時代、GitHubのスターへの執着がもはや煩悩の域であり、 集めたスターの数を合計するCLIツールを作ったり、 同じ計算方法でランキングを作るWebサイトを作ったりした。 このサイトによると、僕の今のスター数は9000を超えている。 自作したOSSの中では、スター数が1600くらいのものが2つ

    Re: OSSで世界と戦うために - k0kubun's blog
    iga_k
    iga_k 2023/11/02
  • https://twitter.com/machida/status/1719965986521317674

  • Faradayのmiddlewareの作り方 - Adwaysエンジニアブログ

    こんにちは、久保田です。 今回はRubyのHTTPクライアント、Faradayのmiddlewareの作り方をご紹介しようと思います。 RubyKaigi2016のToru KawamuraさんのWeb Clients for Ruby and What they should be in the future の発表に触発されました。 FaradayはRack同様、middlewareを作り独自の機能を追加することができます。 このmiddlewareの機能を作ることで、リクエスト、レスポンスの処理をFaradayの中に隠蔽することが可能になります。 middlewareの作り方 middlewareの作り方は、 Faraday::Middlewareを継承したクラスを実装 register_middlewareメソッドを使ってmiddlewareとしてクラスを登録する。 この2ステップ

    Faradayのmiddlewareの作り方 - Adwaysエンジニアブログ
  • Issei Naruta on X: "生産性っていうとややこしいので「普通に開発する上で余計なものにどのくらい待たされてるか」くらいのニュアンスが測れてればそれで事足りそう"

    iga_k
    iga_k 2023/11/02
    mirakuiさんのこの説明、わかりやすい
  • Rubyの外部コマンド実行入門について発表しました - pockestrap

    福岡Rubyist会議03で、「外部コマンド実行入門」というタイトルで発表をしました。 この記事では、登壇の背景や今後について書きたいと思います。 (福岡Rubyist会議に登壇しました(します) - pockestrap という記事で「この記事は登壇後に編集し、登壇報告記事になります。」と書いたのですが、この記事を直接編集してしまうとこの記事へのツイートとかが微妙な感じになってしまうなーと思ったので、新しく記事を書くことにしました。) 登壇資料 今回の発表では、スライドと「コマンドの選び方フローチャート」を使用しました。両方ともPDFで公開しています。 スライド フローチャート 補足など 発表時に話したりなかったことや、質疑応答で出てきたことなどを少し書きます。 openメソッドについて 質疑応答で、nagachikaさん1から「Kernel.#openメソッドでファイルを開こうとするこ

    Rubyの外部コマンド実行入門について発表しました - pockestrap
    iga_k
    iga_k 2023/11/02
    pockeさんのsystemとか外部コマンドを実行するメソッドの紹介 2023