タグ

ブックマーク / note.com/globis_engineers (10)

  • RubyKaigi2024 にスポンサーとして協賛します|グロービス・デジタル・プラットフォーム

    この度、グロービスは沖縄県那覇市で開催される RubyKaigi 2024 に Silver Sponsor として協賛します。 RubyKaigi とはRubyKaigi とは、まつもとゆきひろさんが開発したプログラミング言語「Ruby」の国際カンファレンスです。 毎年1回、日のどこかで開催されています。去年は長野県松市が開催地でした。 協賛を決めた理由グロービスでは、多くのプロダクトで Ruby を利用して開発されています。 中でも2016年にローンチした「グロービス学び放題」は累計ユーザー数が94万人を超え、着実に成長しています。 この成長は Ruby なくしては成されなかったものです。 そのため私たちは、RubyKaigi をはじめとした Ruby コミュニティを支援することで Ruby の発展に貢献したいと思い、去年に引き続き今年も Silver Sponsor として協賛さ

    RubyKaigi2024 にスポンサーとして協賛します|グロービス・デジタル・プラットフォーム
    iga_k
    iga_k 2024/04/23
    私もお手伝いしているグロービスさん
  • Railsプロジェクトで発生するflaky testの傾向と対策|グロービス・デジタル・プラットフォーム

    はじめにはじめまして。この一年ほど学び放題のDevExpチームでバックエンド開発のお手伝いをしてるmasa_iwasakiです。 今回の記事では、学び放題のバックエンドとして使われているRailsアプリケーションで実際に発生していたflaky testの事例を中心に、一般的なRailsアプリケーションで発生しがちなケースをまとめました。 個人的に、flaky testの発生パターンは割と定番化している印象を持っています。たとえば、以下の記事に記載されている内容と記事の内容は共通するものが多いです。 Ruby: テストを不安定にする5つの残念な書き方(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社 しかし、同じ原因で発生したflaky testであっても、コードベースが異なれば発生の仕方は変わりますし、なにより原因の調査にかかる手間は大きく異なります。記事がflaky testに遭遇し

    Railsプロジェクトで発生するflaky testの傾向と対策|グロービス・デジタル・プラットフォーム
    iga_k
    iga_k 2024/03/26
    flaky test対策ブログ、公開前にも読ませてもらったのですが、知らないことがたくさん書いてあって勉強になりました!
  • 翻訳者の角谷さんをお呼びして研鑽Rubyプログラミング読書会を開催しました|グロービス・デジタル・プラットフォーム

    グロービスにて業務委託で勤務しています五十嵐(@igaiga555)です。グロービスではいくつかの読書会が開催されていて、2023年9月からは「研鑽Rubyプログラミング」の読書会が開催されています。今回は同書の翻訳者である角谷信太郎さん(@kakutani)をゲストにお迎えして開催された特別会についてのレポート記事です。 (ちなみに、この前に行われていた読書会では笹田さんのWEB+DB PRESSでの連載「Rubyのウラガワ」を読んでいました。そのときの笹田さんをゲストにお招きした会のテックブログ記事は こちら です。) 「研鑽Rubyプログラミング - 実践的なコードのための原則とトレードオフ」はJeremy Evansさん著(以降ジェレミーさん)、角谷信太郎さん訳で2023年4月にラムダノート社から刊行されたRubyです。「実践的なコードのための原則とトレードオフ」という副題が示

    翻訳者の角谷さんをお呼びして研鑽Rubyプログラミング読書会を開催しました|グロービス・デジタル・プラットフォーム
    iga_k
    iga_k 2024/02/13
    角谷さんを呼んでwaiwaiしました
  • Rubyコミッター笹田さんとRubyKaigi2023の予習会&復習会を開催しました|グロービス・デジタル・プラットフォーム

    はじめにグロービスで業務委託勤務しています五十嵐(@igaiga555)です。グロービスではRubyKaigi2023をめいっぱい楽しむべく、前回の「Rubyコミッター笹田さんと学ぶRubyのウラガワ」 につづいて笹田さん(@koichisasada)をゲストにお迎えして社内でRubyKaigi2023の予習会、復習会を開催しました。 予習会RubyKaigi2023開催前に行われた予習会では、タイムテーブルを見ながらいくつかピックアップして概要を解説してもらいました。笹田さんはRactorをはじめ、VM、GC、ruby/debugと幅広い範囲を実装しているので、関連する講演を説明してもらうだけでも盛りだくさんでした。 今回のRubyKaigiで熱くなりそうなネタの1つはパーサーでした。Yuichiro Kanekoさんの講演 "The future vision of Ruby Pars

    Rubyコミッター笹田さんとRubyKaigi2023の予習会&復習会を開催しました|グロービス・デジタル・プラットフォーム
    iga_k
    iga_k 2023/06/21
    GVLのプロファイルやRactorのGCの話など、笹田さんにいろいろ話していただきました。🙂Ractorに関する講演をした関さんの話もあります。
  • RubyKaigi2023に参加しました&スポンサーとして協賛しました|グロービス・デジタル・プラットフォーム

    今回の記事では、RubyKaigi 2023にグロービスがスポンサーとして協賛しエンジニアが業務時間として参加したため、得た知見や感想などを皆様に共有したいと思います。 RubyKaigi2023に参加しましたRubyKaigiとは、まつもとゆきひろさんが開発したプログラミング言語「Ruby」の国際カンファレンスです。日人が開発した言語のため、毎年1回、日のどこかで開催されています。去年は三重県津市が会場でした。参加者も日人が圧倒的に多いですが、今年は日を含め 37 カ国からの参加登録があったそうです。世界中で使われている言語であることがわかりますね。 グロービスからは社員3名が松で現地参加しました。うち2名はスポンサー招待チケットで、業務時間&会社経費で参加しました。 グロービスはスポンサーとしてRubyKaigi 2023に協賛しましたグロービスがRubyKaigiにスポンサ

    RubyKaigi2023に参加しました&スポンサーとして協賛しました|グロービス・デジタル・プラットフォーム
    iga_k
    iga_k 2023/06/07
    ポッドキャストにも出させていただきました!
  • Rubyコミッター笹田さんと学ぶRubyのウラガワ|グロービス・デジタル・プラットフォーム

    こんにちは、グロービスの法人開発チームでエンジニアをしている森谷です。 新卒でSIerに入りサプライチェーン管理の開発を5年弱した後、縁あってグロービスに入社し4年目となりますが、毎日楽しく開発に従事しています。 グロービスでは勉強会が多く開催されており、興味のある勉強会に自由に参加することができます。私自身もデータベース設計、ソフトウェア設計、テスト技法、スクラムなど様々な勉強会に参加してきました。 今回、Rubyコミッターの笹田さん(@koichisasada)が雑誌「WEB+DB PRESS」に連載されていた記事「Rubyのウラガワ」の勉強会を完走しましたのでご紹介します。 笹田さんに勉強会に参加していただき質疑応答する機会が得られるなど、大変貴重な経験もできましたので是非ご一読いただければ幸いです。 リモートで笹田さんにも参加頂きました!勉強会について技術顧問として参画して頂いてい

    Rubyコミッター笹田さんと学ぶRubyのウラガワ|グロービス・デジタル・プラットフォーム
    iga_k
    iga_k 2023/02/14
    waiwaiやりました!
  • 【エンジニア座談会】グロービスの開発組織ってどうですか?|グロービス・デジタル・プラットフォーム

    こんにちは!グロービス採用広報です。 グロービスの開発組織は6年ほど前に立ち上がり、現在は100名を超えるエンジニアが在籍しています。 今回はグロービスの開発組織をリードするエンジニア3名にこれまでの経験や実際の業務範囲、これからのキャリアについて聞いてみました。 多様性のある開発組織ーーこれまでのエンジニア遍歴を教えてください。 諏佐:新卒からバックエンドエンジニアとしてベンチャー企業で5年ほど働き、新規事業のサービス開発やグロースまで幅広く担当していました。その後独立し、フリーランスとして複数社を経験しグロービスに入社しました。 国内で教育業界のシェアを獲得しているグロービスがちょうど開発組織を立ち上げたと聞き、そのサービスのグロースに携わりたいと思い入社を決めました。現在は法人向けのサービス開発を担当しています。プロダクト全体を横断的に支援し、技術的なサポートや体制構築、技術の標準化

    【エンジニア座談会】グロービスの開発組織ってどうですか?|グロービス・デジタル・プラットフォーム
    iga_k
    iga_k 2022/12/20
    私もお手伝いしてますが、みなさん優しくて働きやすいです!
  • CloudFrontの署名付きCookieを利用して低負荷な配信と認可を両立する|グロービス・デジタル・プラットフォーム

    こんにちは、グロービスでエンジニアをしている大澤(@qwyng)と申します。 グロービスでは、GLOPLA LMSという企業の研修を助けるプロダクトを開発しています。 今回はそのプロダクトにおいてファイル配信について課題が発生していたので、行った調査と解決方法を書いていきます。 なにが問題だったか 我々が作成してるGLOPLA LMSは企業の研修を管理するシステムです。 そして企業研修というのは月初がピークタイムです。 ですが、この月初のピークにレスポンスタイムがとても長かったり、エラーを返したりしてしまう障害が発生していました。 研修を受ける社員の方々は月初が一番やる気があるタイミングなので、そのタイミングにシステムから悪い体験を受けるのはせっかく高まっている学習意欲を削いでしまいます。 プロダクトの目標である人のポテンシャルを開放するという目的において大きな障害になるということで改善タ

    CloudFrontの署名付きCookieを利用して低負荷な配信と認可を両立する|グロービス・デジタル・プラットフォーム
    iga_k
    iga_k 2022/07/19
    勤務先のGlobisさんでも大澤さんに直接説明してもらいました。めっちゃ勉強になりました!
  • igaigaさんにデータベースモデリングワークショップを開催してもらいました|グロービス・デジタル・プラットフォーム

    はじめにSREチームで働いているimaharuです。 GMOペパボさんの「DBモデリングとRSpecのワークショップを行いました」を読んで興味を持ったので、技術顧問であるigaigaさんに弊社でもワークショップを開催して頂きました。 記事では、ワークショップを通して学んだこと、感想をお伝えします。 ワークショップ概要データベースモデリングの概要説明後、以下の課題について議論しました。なお、詳細な要件については、設計者が決定します。 図書館で貸出中の書籍が戻った時に連絡をもらえる「書籍予約申込」 1を拡張し、市内の別の図書館から取り寄せる 私の考えた設計は以下の通りです。 書籍予約申込のER図市内の別の図書館から取り寄せるようなケースのER図議論の様子上記の設計では、「取り寄せ依頼・発送・到着」「貸出・返却」「排架・返架」を個別テーブルに切り出しています。 現在の状態を知りたいとき、JOI

    igaigaさんにデータベースモデリングワークショップを開催してもらいました|グロービス・デジタル・プラットフォーム
    iga_k
    iga_k 2022/06/29
    みんなでたのしく議論しました!
  • グロービス・デジタル・プラットフォーム|note

    RubyKaigi2024 にスポンサーとして協賛します この度、グロービスは沖縄県那覇市で開催される RubyKaigi 2024 に Silver Sponsor として協賛します。 RubyKaigi とはRubyKaigi とは、まつもとゆきひろさんが開発したプログラミング言語「Ruby」の国際カンファレンスです。 毎年1回、日のどこかで開催されています。去年は長野県松市が開催地でした。 協賛を決めた理由グロービスでは、多くのプロダクトで Ruby を利用して開発されています。 中でも2016年にローンチした「グロー

    グロービス・デジタル・プラットフォーム|note
    iga_k
    iga_k 2021/10/08
    Globisさんの会社ブログ
  • 1