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RubyKaigiに関するiga_kのブックマーク (455)

  • 関西Ruby会議08の開催 · Issue #517 · ruby-no-kai/official

    Kyobashi.rb、Ruby関西の高田(@ydah)です。 掲題の通り、関西Ruby会議08の開催を予定し、現在準備を進めております。 名称:関西Ruby会議08 開催日:2025年6月28(土) 会場:先斗町歌舞練場 実行委員長:@ydah 主催:Ruby関西、Kyoto.rb、Kobe.rb、Ruby Tuesday、Shinosaka.rb、naniwa.rb、Ruby舞鶴、Kyobashi.rb、AKASHI.rb 参加費:無料 配信:未定 サイト: https://regional.rubykaigi.org/kansai08/ 定員: 400名程度 (会場自体は500名程度入場可能) 「関西Ruby会議」はこれまで7回開催してまいりましたが、大阪以外で開催されたことがなく、「大阪Ruby会議」と名称を変更した経緯があると伺いました。 私は「関西Ruby会議06」に参加したこ

    関西Ruby会議08の開催 · Issue #517 · ruby-no-kai/official
    iga_k
    iga_k 2025/08/15
    出囃子は支払不要「JASRACから封書が来てましたが、「当協会に対する著作物使用料のお支払いは必要ございませんでしたので、その旨ご連絡いたします。」とのことでした。対象外理由:著作権法38条に該当
  • 沢田マンションツアー as RubyKaigi 2025 Day 4 & 5 —— 「無名の質」に会いに行く - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。@makicamel(川原万季)と@coe401_(塩井美咲)です。 2025年4月16〜18日の3日間、愛媛県は松山市に1,500人を超えるRubyistが集い、RubyKaigi 2025が開催されました。当に楽しかったですね。 そんなKaigiの興奮覚めやらぬ翌日翌々日、つまりDay 4 & 5にわたしたちは愛媛のお隣、高知県内にある沢田マンションへ行ってきました。貴重な経験だったので、SmartHR Tech Blogのスペースをお借りして、沢田マンションツアーをレポートしたいと思います。 目次 目次 沢田マンションとは? RubyKaigi 2023で出会った「無名の質」 コラム:空間の継承とRubyKaigiの原点、沢田マンションの今をめぐって〜その①(@eto) TRICK RubyKaigiの原点 プログラム委員長と運営委員長の分離 全員招待講演の第1回 Ru

    沢田マンションツアー as RubyKaigi 2025 Day 4 & 5 —— 「無名の質」に会いに行く - SmartHR Tech Blog
    iga_k
    iga_k 2025/06/19
    すごいツアーだ。そしてRubyKaigiの最初にこんな話があったのか。
  • 「RubyKaigi 2025事後勉強会 —— 東京でまた会い鯛!」を開催しました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! SmartHR機能を開発しているプロダクトエンジニアのpndcatです。 RubyKaigiオーガナイザーや、SmartHRRubyKaigi運営スタッフもしていました。 今回は、5月16日に開催した「RubyKaigi 2025事後勉強会 —— 東京でまた会い鯛!」の様子をお届けします。 事後勉強会のアイキャッチ また、「RubyKaigi 2025事前勉強会 —— 初参加でもつながり鯛!」は以下の記事で紹介しておりますので、ぜひこちらも読んでいただけると嬉しいです。 tech.smarthr.jp 開催概要 SmartHRではRubyKaigi 2025のコンセプトを「松山で会い鯛」とし、さまざまな企画を行ってきました。 「RubyKaigi 2025事前勉強会 —— 初参加でもつながり鯛!」、「SmartHR Drinkup at RubyKaigi 2025 D

    「RubyKaigi 2025事後勉強会 —— 東京でまた会い鯛!」を開催しました - SmartHR Tech Blog
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    iga_k 2025/06/12
    みんなたのしそうでとても良い
  • 2025-06-02: 熱意はお金で買えない - kenchan

    社内で、技術カンファレンスのスポンサーやイベントそのものを開催することについて、会社として支援する基準はあるのかという話があった。 何かしらの基準を設定することはできるだろうし、自分の中には最低限のラインのようなものはあるが、それを杓子定規に当てはめてアリナシを判断するのも難しいと考えている。たとえば、有効接触者数何人以上、それ一人あたりいくら、みたいなものもあるだろうし、そのテーマと会社のシナジーの度合いなど、基準や指標はいろいろあるが…… そんなことよりも、まずは「熱意が前提」ということにしたい。そのイベントやテーマについて熱い想いがあったり、会社としてそれを支援するべきというような気持ちの有無は、数字以上のものがあるだろう。逆に、熱意があれば数字はあとからついてくる(ついてこさせることが可能だ)と思う。 RubyKaigi 2025カスタムスポンサーの裏側 ── 海・芝・壁、そのノウ

    2025-06-02: 熱意はお金で買えない - kenchan
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    iga_k 2025/06/04
    「正気では無理」の原典
  • 「どうやって来たんですか?」 〜フェリーによる移動イベント Rubyist Bulk Load を実施しました〜 / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    「どうやって来たんですか?」 〜フェリーによる移動イベント Rubyist Bulk Load を実施しました〜 GMOインターネットグループは2025年4月16日〜18日、愛媛県松山市で開催されたRubyKaigi 2025にカスタムスポンサーとして協賛いたしました。カスタムプランについてはGMOペパボが全面協力のもと、東京から徳島へのフェリー移動を“出会いと交流の場”に変えることを目的に、「Ferry Sponsor」を拝命しオーシャン東九フェリーを活用した約18時間の船旅を提供いたしました。 編ではFerry Sponsorの実施レポートをお送りいたします。 「どうやって来たんですか?」 京都で開催された RubyKaigi 2016 以来、首都圏外で RubyKaigi が開催されるようになって 10 年近くが経ちますが「ところで、どうやって来たんですか?」という会話は珍しいかも

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    iga_k 2025/05/30
    “「どうやって行くか」はもっと面白くできる。その可能性を私は信じています。”
  • RubyKaigi 2025に参加しました - lemonade_37’s blog

    4月16日から4月18日の3日間、愛媛県松山市で開催された、RubyKaigi 2025に参加してきました。 私は今回のRuby Kaigiが初参加でした!🍊 オンライン参加で視聴したこともなかったので、事前イベントや、上司やコミュニティの方から教えていただいた情報以外は何も知らずに、当日を迎えました。 ですが終わってみての率直な感想は、参加して当に良かった!!に尽きます。 この記事では、期間中に得られたたくさんの学びと経験を、振り返ってまとめます。 聞いたセッション Day1 Day2 Day3 セッションの振り返り Ruby Taught Me About Encoding Under the Hood Ruby's Line Breaks TRICK 2025: Episode I Running JavaScript within Ruby Lightning Talks Ru

    RubyKaigi 2025に参加しました - lemonade_37’s blog
  • RubyKaigi 2025で託児サポートを実施しました〜準備から実施までの記録〜 - STORES Product Blog

    こんにちは、技術広報のえんじぇるです。STORES はRubyKaigi 2025でNursery Sponsorとして、託児所の企画運営をしました。Nursery Sponsorとして協賛するのはRubyKaigi 2024に続いて2回目です。 3日間で0才〜10才までの合計23名のお子さんをお預かりし、保護者の方がRubyKaigiに集中できる環境を提供しました。記事では実際にどのように準備したのか、どんな様子だったのかをお伝えします。カンファレンスやイベントで託児所の設置を考えている方の参考になれば幸いです。 RubyKaigi 2024の実施記録は下記からご覧ください。 product.st.inc Nursery Sponsorを継続した理由 STORES は、多様な属性やライフスタイルを持つ人がエンジニアリングについて学べる・学びたいと思える社会に貢献することを目的として、2

    RubyKaigi 2025で託児サポートを実施しました〜準備から実施までの記録〜 - STORES Product Blog
    iga_k
    iga_k 2025/05/23
    いつもありがとうございます!
  • RubyKaigi 2025のXポストまとめ - NaCl Blog

    NaClの西田雄也です. 2025年4月16日(水)~2025年4月18日(金)に開催されたRubyKaigi 2025に関するXのポストについて,日付・部屋ごとにまとめました. posfieでまとめております.URLはそれぞれ以下です. Day1 (2025-04-16) Main Hall (#rubykaigiA) Sub Hall (#rubykaigiB) Pearls Room (#rubykaigiC) Day2 (2025-04-17) Main Hall (#rubykaigiA) Sub Hall (#rubykaigiB) Pearls Room (#rubykaigiC) Day3 (2025-04-18) Main Hall (#rubykaigiA) Sub Hall (#rubykaigiB) Pearls Room (#rubykaigiC) セッション外

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    iga_k 2025/05/23
    すごい!
  • 子連れで参加できるRubyKaigi - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

    こんにちは!カイゴジョブの開発をしております@katorieです。普段はRuby on Railsを使ってプロダクトの改善や新機能開発に取り組んでいます。 すでにこのブログでは弊社の学生支援によってRubyKaigi 2025に参加した学生の皆さんのレポートが公開されておりますが、ご覧いただけましたでしょうか? 私からは、子連れで参加したRubyKaigi 2025についてお伝えしたい思います。あくまで私個人の感想とともに一例としてのご紹介になりますが、RubyKaigi に参加するスタイルのひとつとしてどなたかの参考になることを願っています。 なぜ子どもを連れてRubyKaigiに参加するか 今回RubyKaigiに子どもを連れて参加したのには、いくつか理由があります。 まず単純に、「行きたい」という気持ちがありました。RubyKaigiは、Rubyに関わる開発者にとって年に一度のお祭り

    子連れで参加できるRubyKaigi - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
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    iga_k 2025/05/22
    katorieさんのブログ、参考になる!
  • Mari Imaizumiさん「Ruby Taught Me About Under the Hood」 〜RubyKaigi 2025 1日目キーノート | gihyo.jp

    RubyKaigi 2025 キーノートレポート Mari Imaizumiさん「Ruby Taught Me About Under the Hood」 〜RubyKaigi 2025 1日目キーノート 2025年4月16日から18日まで、愛媛県県民文化会館にてRubyKaigi 2025が開催されました。1日目は、ima1zumiさんことMari Imaizumiさんによる基調講演からスタートしました。タイトルは「Ruby Taught Me About Under the Hood」です(発表スライド⁠)⁠。 今回の会場の特徴として、メインホールに毎日違う緞帳《どんちょう》が掛けられていました。1日目は、青く輝く波の緞帳です(第一緞帳「波響く」東山魁夷⁠)⁠。 緞帳が上がると「おはようございます!」と笑顔のima1zumiさんが登場しました。 文字コード愛好家のima1zumiさん

    Mari Imaizumiさん「Ruby Taught Me About Under the Hood」 〜RubyKaigi 2025 1日目キーノート | gihyo.jp
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    iga_k 2025/05/21
    追加調査がたくさんなされている良いレポート
  • RubyKaigi 2025を振り返って —— 参加者として、また登壇者として - SmartHR Tech Blog

    皆さん、RubyKaigi 2025はいかがでしたか? id:udzura です。 RubyKaigi 2025事後勉強会も無事に終わり、私にアサインされたRubyKaigi 2025のタスクもこの振り返りのブログのみとなりました。 さて、振り返りの最初ですが、松山から帰って以来俳句モードなので、俳句の紹介と鑑賞文を書きます。 凧(いかのぼり)きのふの空のありどころ 蕪村 もはや松山ゆかりの正岡子規でも高浜虚子でもなく、単に自分が好きな与謝蕪村の発句を引きました。 この句は、解釈によっては凧がきのふも今日も同じ空に昇ってるよ、みたいに取られることも多いようなのですが、私としては、昨日はあの空に凧が上がっていたのに、今日は上がっていないね、という風景だと解釈したいです。この句はそういうえも言われぬもの寂しさを詠んだものだ、と思った方がしっくりきます。 そして、松山の街の地元のRubyistは

    RubyKaigi 2025を振り返って —— 参加者として、また登壇者として - SmartHR Tech Blog
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    iga_k 2025/05/19
    うづらさんの意見、栄養になる。
  • Ruby歴半年のぴよぴよRubyistがRubyKaigiに参加してみた話 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

    こんにちは、Retasusanです。 普段は大学に通いながら、京都のスタートアップでRuby on Railsを使ったアプリケーションを書いていますが、「Rubyエンジニア」と胸を張って名乗れるほどRubyについて詳しいかと言われると正直まだまだです…。 そんな自分が、日最大級のRubyカンファレンスRubyKaigi 2025に初参加してきたので、現地の空気感や交流の様子を中心にまとめてみました! RubyKaigiとの出会い 最初にRubyKaigiを知ったのは、Kyoto Tech Talkというイベントにお邪魔した時のことでした。学生支援があるという話を聞き、紆余曲折ありつつエス・エム・エスに応募させていただき、書類選考とリモートでの面接の後に採択していただきました! ありがたいことに松山への交通手段とRubyKaigiのチケットを確保できました。当にありがとうございます! 事

    Ruby歴半年のぴよぴよRubyistがRubyKaigiに参加してみた話 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
  • RubyMusicMixin 2025 における迷惑行為及び RubyKaigi アンチハラスメントポリシー違反について

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    iga_k 2025/05/12
    ピクシブさんの対応、誠実。
  • RubyKaigi 2025 行ってきた&しゃべってきた、その後 - たごもりすメモ

    RubyKaigi 2025 愛媛県松山市で4月16〜18日にあったRubyKaigi 2025にスピーカーとして参加してきた。勤務先のさくらインターネットでのお仕事扱いです。主催のDrinkupもあったしね。 直前まで仕事がめちゃくちゃ立て込んでたのもあって準備が当にギリギリで、そのせいで寝不足のままRubyKaigi weekに突入してしまい初日は体調が最悪だった、というのが今回の最大の反省点。会期中は飲むのをほどほどにしつつ体力の回復をはかって、3日目がいちばん元気、みたいな状況になってた。反省。 それにしてもRubyKaigiはいつものRubyKaigiで、あれこれトーク聞いたり人と話したり飲み歩いたり、じつに楽しかった。運営のみなさまには当にありがとうと伝えたい。 しゃべった 今年もトークを採択してもらっていたので、話してきた。内容は現在開発中のNamespaceについて、と

    RubyKaigi 2025 行ってきた&しゃべってきた、その後 - たごもりすメモ
    iga_k
    iga_k 2025/05/12
    Namespaceマージおめでとうございます!
  • RubyKaigi 2025参加レポート - NaCl Blog

  • RubyKaigi 2025 に総勢35名で参加しました!みんなで書く感想レポート - STORES Product Blog

    スポンサーボードにみんなの名前を書きました こんにちは、ima1zumiです。RubyKaigi 2025 お疲れさまでした!みなさん、RubyKaigi 2025と松山は楽しんでいただけましたか?私はみなさんの感想ブログを読みながらRubyKaigiの余韻に浸る生活をしています。RubyKaigi 2025が終わらない。 STORES はNursery Sponsorとして、託児所の企画・運営をしました。また、会場ではブースを出したり、会期中にSTORES CAFE for WomenとSTORES CAFE at RubyKaigi 2025を開催したりと、盛りだくさんな3日間でした。 このブログではRubyKaigi 2025に参加したメンバーから印象に残ったセッション、出来事について聞きました。それぞれの視点のレポートをお楽しみください。 ima1zumi (Keynote spe

    RubyKaigi 2025 に総勢35名で参加しました!みんなで書く感想レポート - STORES Product Blog
  • RubyKaigi 2025に参加しました - ryopeko の何か

    id:ryopeko (@ryopeko) です。 今回はRubyKaigi 2025の参加レポートです。 RubyKaigi 2025は4/15~4/18に愛媛県の松山で開催されました。 私は前日の4/15に現地入りしたため、4/15~4/18の間松山に滞在していました。 Day0 (4/15) この日の午後は松山空港から北へ1時間ほど車で移動したところで、勤務先のタイミーで同じくRubyKaigiに参加するエンジニアとのオフサイトミーティングの予定でした。 ということで朝9時羽田発の飛行機に乗り現地へ向かうことになりました。 が、この日JRの朝の混雑が想定よりもひどく、羽田空港まで普段かかる時間の倍ほどかかるという事態になってしまいました。その結果保安検査終了時刻に間に合わず、搭乗予定の飛行機に乗れないという結果になりました...。 今まで夢の中で飛行機に乗り遅れるというのは何回かあり

    RubyKaigi 2025に参加しました - ryopeko の何か
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    iga_k 2025/05/09
    りょーぺこさんの感想、参考になるなぁ。
  • RubyKaigi 2025: RubyKaigi初参加で出会った、使われ作られるRuby - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

    はじめまして、都内の大学でコンピュータサイエンスを専攻している小野です。インターネット上ではゆう(@yuneko1127)と名乗っています。RubyKaigi 2025には、株式会社エス・エム・エスから学生支援を受けて参加しました。この記事では、RubyKaigiに学生が初めて参加した経験やRubyKaigi 2025の面白かったセッションなどについて紹介します。 rubykaigi.org 参加の経緯 自分は専攻として情報科学を学習しているものの、専門はコンピュータビジョンとヒューマンコンピュータインタラクションで、プログラミング言語処理やRubyに特に詳しいというわけでもなく、RubyKaigiにはひょんな理由から参加することになりました。 自分のプログラミングは高校生のときにTechnovation Girlsというアプリ開発コンテストに参加したことから、格的に始まりました。コン

    RubyKaigi 2025: RubyKaigi初参加で出会った、使われ作られるRuby - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
    iga_k
    iga_k 2025/05/07
    ようこそRubyKaigi!
  • RubyKaigi 2025 で発表したMicroRubyとはなんだったのか

    MicroRuby: True Microcontroller Ruby というタイトルの発表をしました。 PicoRubyはPicoRubyコンパイラとmruby/cの組み合わせで、以前からあるものです。MicroRubyはPicoRubyコンパイラとmruby VMの組み合わせで、今回新たにつくったものです。 成果サマリ(時間をかけた順) 大量にあるPicoRubyのgemたちをMicroRuby(mruby)に移植した。というか、どちらでもビルドできるように共通コードを括り出し、各VM用のコードを書いた mrubyのPresymビルドをPicoRubyのビルドシステムにも統合した mrubyにプリエンプティブタスクスケジューラを実装した 組み込み向けのヒープアロケータをつくった という感じです。 難易度でいうと、2.と3.が大変でした。 あとデバッグ。あと1.のNetモジュール。あと

    iga_k
    iga_k 2025/05/05
    “とりあえず、フルタイムmrubyコミッタを雇いたい企業があったらこっそり教えてください。 ”
  • RubyKaigi 2025 in 松山に参加した - やなぎにっき

    松山で行われた RubyKaigi 2025 に参加してきた。 RubyKaigiは津・松ときて今回で3回目。 会期中と移動日の前後日含め、いろんな人からとても刺激を貰った5日間だった。 今回も会社の業務扱いとして参加させてもらい、チケット代と旅費も経費としてもらいました。会期中の業務を担当してもらった同僚も当にありがとうございます。 セッションの内容は相変わらず自分には難しいけど、よく見るコミッターや登壇者がどのあたりの分野に関心があるのか・得意なのかが分かっても面白さが違うことがわかった。 また、去年のKaigi on Railsの登壇をしてみて、発表という形式は文字と比べて熱量を乗せやすいことに気づき、今回は聞く側として発表者の熱量を感じることを意識した。どの発表も熱量高く取り組んでいて当にかっこいい。この熱量を浴びるだけで自分も明日から頑張ろう、という気持ちになる。 今回は前

    RubyKaigi 2025 in 松山に参加した - やなぎにっき
    iga_k
    iga_k 2025/05/03
    やなぎさんとボドゲしたのも楽しかったし、ジャンルとカテゴリーで大納得を共有してもらえてとても楽しかった!