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2017年4月7日のブックマーク (3件)

  • In App Purchaseのレシートをローカルで検証できるようになった話 - Qiita

    iOS Advent Calender 2013 iOS second stage 6日目担当の@fm_tonakaiです。 普段はWebの会社でiOSアプリの開発を行っています。 初のQiita投稿で緊張しています。 今日はIn App Purchaseのレシートのローカル検証についてちょっと調べたので書きます! はじめに iOS7よりSKPaymentTransaction#transactionReceiptがDepricatedになりました。 代わりにNSBundle#appStoreReceiptURLが追加され、 Transactionの処理時にこのAPIを用いてレシート情報を取得することができます。 この情報を用いて今までのようにAppleに問い合わせしなくてもローカル内で レシートの検証が行えるようになりました。 なりましたが、簡単にできるとは言っていない! レシートの検証

    In App Purchaseのレシートをローカルで検証できるようになった話 - Qiita
  • 失敗しない iOS In-App Purchase プログラミング - A Day In The Life

    最近、無料アプリや無料ゲームにアプリ内課金を設置してユーザにアイテムを購入してもらうタイプのものが増えています。App Store トップセールスのうち半数以上がこの無料 + アプリ内課金で占められています。今後アプリ内課金は iPhone/iPad アプリで儲けるための必須の機能になると言っても過言ではありません。 今回はアプリ内課金(In-App Purchase)のプログラミングについて StoreKit フレームワークの基的な使い方から失敗しないためのポイントまで説明していきます。 販売できるアイテムの種類は5種類 アプリ内課金で販売できるアイテムの種類は5種類あります。 Consumable 消費アイテム。ユーザがアイテムを使うと無くなる。例えばシューティングゲームの弾丸やコイン落としゲームのコインなど。同じアイテムを何回でも購入可能 Non-Consumable 非消費アイテ

    失敗しない iOS In-App Purchase プログラミング - A Day In The Life
  • 不思議の国のSE用語 - Qiita

    不思議の国 SEが住んでいるところ、そこは不思議な不思議なお国柄です。 新たな国民として移住してきた人、特産物のシステムを買いに来た人など色々な人がこの国には存在します。 しかしこの国で話される言葉は 独特 です。 ぱっと聞いただけでは意味がわからなかったり、よく似た表現であっても微妙にニュアンスが違っていたり。 似たような表現を使い分けるその裏に、その人の意図や省略された文脈が隠されていたりもします。 どこの国でもコミュニケーションを間違うと非常に厄介ですが、そんなことにならぬよう、 お国言葉らしきもの をまとめてみました。 SEを代表例として、このお国言葉を話す人も、話される人も、改めて言葉の意味合いを見つめなおしてみると新たな気付きが得られるかもしれません。 なお、そんなことから 「絶対にSEしか使わない用語」を集めたわけではない のでその点ご了承くださいませ。 他言語版 @micr

    不思議の国のSE用語 - Qiita