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2018年9月28日のブックマーク (5件)

  • Microsoft Azure上での実行目的ならJavaの長期サポート(LTS)を無料提供、MacやWindowsでの開発用途もOK。マイクロソフトとAzul Systemsが提携で - Publickey

    Microsoft Azure上での実行目的ならJavaの長期サポート(LTS)を無料提供、MacWindowsでの開発用途もOK。マイクロソフトとAzul Systemsが提携で Javaの独自ビルドを提供しているAzul Systemsとマイクロソフトは、Microsoft AzureもしくはAzure Stackで実行する目的であれば、Javaの長期サポート(LTS:Long Term Support)を無料で提供すると発表しました(マイクロソフトの発表、Azul Systemsの発表)。 これまでJavaのバージョンを固定し、そのバージョンに対応したセキュリティパッチやバグフィックスを継続的に適用し利用し続けることは無料でできました。オラクルがJavaのLTS対象のバージョンに対するセッキュリティパッチやバグフィクスの提供を無料で行っていたためです。 しかし9月25日付けでリリー

    Microsoft Azure上での実行目的ならJavaの長期サポート(LTS)を無料提供、MacやWindowsでの開発用途もOK。マイクロソフトとAzul Systemsが提携で - Publickey
  • CVE-2018-0691 プラスメッセージにおける証明書検証不備について · GitHub

    CVE-2018-0691.md CVE-2018-0691 プラスメッセージにおける証明書検証不備について https://jvn.jp/jp/JVN37288228/ 平日の業務時間内に見つけた問題である関係で(自分ルールで)所属を入れていますが、他社サービスに対する調査や報告は業務とは一切関係のない個人の活動として行っています。 文責はmala個人にあります。お問い合わせなどありましたら個人宛にどうぞ。TwitterのDMや任意の文字列 @ma.la 概要 2018-06-21 に脆弱性の報告を行い 2018-06-27 に修正版が公開されたプラスメッセージについて、2018-09-27 に情報開示が行われているので、経緯について書きます。 タイムライン 2018-06-21 11:44 プラスメッセージのiOS版が公開されたと聞いてインストールする 2018-06-21 12:54

    CVE-2018-0691 プラスメッセージにおける証明書検証不備について · GitHub
  • 「指紋認証するだけ」高額課金アプリに注意 キャンセルする方法は (1/2) - ITmedia NEWS

    先日、少々悩ましいスマートフォンアプリが話題になっていました。それは、ダウンロード自体は無料だが、初回起動時に「課金の自動継続」を促す画面が表示されるというもの。 その課金が月100円程度であればまだいいのですが、話題になっていたのは毎週2800円の課金が行われるなどの高額なアプリです。広告ブロックアプリを提供する「280blocker」によると、YouTubeの動画広告を投下していたためか、一時期はこうした高額課金アプリなどがApp Storeの無料アプリランキング上位を占め、確かに悪目立ちしていました(筆者が確認した9月24日時点では順位をかなり下げていました)。 高額課金が自動継続するアプリの問題(280blocker) 補足記事:高額課金が自動継続するアプリの問題(280blocker) 以前、似たような話題がありました。そのときには広告を見ただけでいきなり定期継続課金が完結するの

    「指紋認証するだけ」高額課金アプリに注意 キャンセルする方法は (1/2) - ITmedia NEWS
    igaiga07
    igaiga07 2018/09/28
    読まずに課金する方もおかしい
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ビジネスオンライン トップページに自動的に切り替わります。

    igaiga07
    igaiga07 2018/09/28
    さすがに4連踏みは草生える
  • 「秋祭りで怒られPTSD」 女児の逆転敗訴確定 - 産経ニュース

    埼玉県深谷市が管理する施設で開かれた秋祭りでボランティアに怒られ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したとして、女児(9)が市に約190万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(戸倉三郎裁判長)は、女児の上告を受理しない決定をした。女児の逆転敗訴とした2審東京高裁判決が確定した。決定は25日付。4裁判官全員一致の結論。 判決によると、女児は5歳だった平成26年11月、家族とともに市内の施設で行われた秋祭りに参加。女児が輪投げゲームの会場に置かれた袋から景品の駄菓子を取り出したところ、ボランティアの高齢男性から注意された。近くにいた父親が駆けつけ、謝罪を求めて男性と口論。その後、女児はPTSDと診断された。 1審東京地裁判決は「男性に大声で注意され、口論を見たためにPTSDを発症した」として男性の過失を認め、使用者責任に基づいて市に約20万円の支払いを命じた。 一方、2審は「景品

    「秋祭りで怒られPTSD」 女児の逆転敗訴確定 - 産経ニュース