先日の日記に書きましたが、Windows 7 を消して Windows 95 をインストールしようとしたところ、PC が起動しなくなってしまいました。昔購入した Windows NT 3.51 をインストールすることには成功しましたが、やはり、Windows 7 でなければまともに仕事ができないことがわかりました。 そこで、本日はパソコンを Windows 7 に戻すことを決意しました。しかし、せっかく苦労して Windows 95 を入れてうまく動作せず、さらに苦労を重ねてなんとか Windows NT 3.51 を入れて仕事にならないことが判明したというような苦労をしましたので、単に日本語版の Windows 7 をインストールして元の状態に戻したとしてもそれでは何かもったいない気がします。 せっかく Windows 7 に戻す訳ですから、ここは「外国語の勉強」も兼ねたいと思いました。
タイトルがナンですが、あえて増田でやってみます。 当レポートは、Vistaをパスして、XPから乗り換えを検討している、 初心者以上、中級者未満のユーザーを対象にしています。 レポートに見せかけた、ただの雑記です。 ぶっちゃけRC版の時点で書ける内容です。まあせっかく発売したんで。 ===== 目次まえおき 結論 XPから7へアップデートする際の注意点(重要かも) 困ったこと ソフトの動作状況 まえおき当方環境、状況、遍歴: Windows 7 32bit Ultimate版です。RC版の使用経験はありません。 今回はXP→7への移行です。 ここしばらくのOS遍歴 Vista 32bit(絶望)(1年)→XP 64bit(絶望)(1年)→XP 32bit(2ヶ月)→7 32bit(今)(2日) PCのスペックは、Pen4D 820、Radeon X1950、メモリ2GBです。 CPUが未対応
Microsoftが2002年に「Windows XP」を導入して以来、この同社を象徴するOSは、誰もが最初に思っていたよりも持続力があることを証明している。「Windows Vista」ではつまずいたものの、今なおこのOSには役立つ新機能がどうにか導入され、「Windows 7」への準備が整えられている。 以下の表は、Windowsの各バージョンで導入された主な機能をまとめたものだ。あわせてWindows XP、Windows Vista、Windows 7の最小ハードウェア要件も簡単に示した。Windows 7が来るべきホリデーシーズンにリリースされる前に、ほかに主要な機能は登場しないとみられているが、このOSはまだテスト段階にあることに留意してほしい。 Windows XP、Windows Vista、Windows 7の比較 最小ハードウェア要件 Windows XPWindows
みなさんはもうWindows 7を使ってみましたか? ライフハッカー [日本版]でも「Windows 7 で 改良された機能ベスト10」や「Windows 7 RCにアップグレードしよう」などの記事で紹介しているので、試してみた人も多いことでしょう。米lifehackerでは、1週間Windows 7だけを使ってみて、あまり知られていないけれど使いやすい機能があることを発見しました。地味なものですが、これを知ってしまうともう二度とVistaやXPを使いたくなくなるそうですよ。いったいどんな機能なのでしょうか。 ライブラリでファイル処理が簡単に 以前のWindowsでは、ファイルやディレクトリを一つ一つ処理していましたよね。それが、Windows 7には、コンテンツごとにまとめられたライブラリというバーチャルロケーションができたために、ファイル処理がシンプルになりました。 ライフハッカーの読
「VISTAに比べてWindows 7は軽い!」って、多くの人は言うけれどその理由はなんでしょうねー。 windows 7とVSTAのベンチマークテストは、先日テストして結果を報告してたけど、ベンチマークテストの結果以上に「7は軽い」と言ってる人が多いよね。 Windows 7の開発チームがその秘密の一端を語っているよ。 Windows 7の開発チームはデスクトップ操作の軽さを改善することにも注力した。従来のデスクトップのグラフィック処理などを受け持つ部分のGDI(Graphics Device Interface)は、排他的な処理をしていた。GDIアプリAが処理が終わるのを待って、GDIアプリBの処理をするという具合にね。 それで、あの妙ちきりんなVISTAのインターフェースと相まって、もっさり感を演出していてくれてたってわけさ。 新しい、Windows 7では、その部分を改善するために
米Microsoftは5月5日、Windows 7のリリース候補版(RC)を一般向けに公開したことを公式ブログで発表した。7日に予定されていた日本語版も、既にダウンロードできるようになっている。Windows 7のダウンロードページで、32bit版か64bit版の日本語版を選択できる。エディションはUltimateのみ。 Windows 7をダウンロードするにはWindows Live IDで登録する必要がある。登録の際にプロダクトキーを取得できるので、ダウンロードしたディスクイメージファイルをDVDに焼き、このプロダクトキーでアクティベートする。 現在Windows Vistaが稼働しているPCではアップデートによるインストールが可能だが、Microsoftはデータのバックアップを奨励している。Windows XP、Windows 7 β搭載PCではクリーンインストールが必要だ。 Mic
ストーリー by soara 2009年02月10日 20時30分 Home Premium以上を選びましょうという御託宣 部門より Windows7のOEM向けエディションであるStarter Editionには同時に3つのアプリケーションまでしか実行できないという制限が課せられる。この中にアンチウィルスソフトウェアはカウントされないが、バックグラウンドで実行されているアプリケーションはカウント対象になる。 PC ProではNetbookメーカーがStarter Editionの制限を避けてHome Premium Editionを採用したり、Starter Edition搭載モデルを購入したユーザのアップグレードによりNetbookの価格が結果的に底上げされる可能性があるのではないかと指摘している。 マイクロソフトはこの制限に関し、同社が行った調査によると平均的なユーザは同時に2余りの
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