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中国と韓国に関するigamonoのブックマーク (2)

  • 「韓国の鳩山」に悲鳴をあげる保守系紙

    6月24日、THAAD配備反対派がソウルに集結。デモ隊の「米国大使館包囲」を裁判所が認可したのは初めて(写真:AP/アフロ) (前回から読む) 米国との同盟を維持するのか、北朝鮮と手を握るのか――。北朝鮮の核問題が煮詰まる中、韓国が岐路に立つ。 中朝に屈する米韓 鈴置:韓国の保守系紙が悲鳴をあげています。文在寅(ムン・ジェイン)政権が米国と激しく対立し始めたからです(「『米韓合同演習』を北に差し出した韓国」参照)。 最大手紙の朝鮮日報が先頭に立ちました。同社顧問で保守の大御所、金大中(キム・デジュン)氏が「北の核・ミサイルに韓米は膝を屈するのか?」(6月5日、韓国語版)を載せました。以下が書き出しです。 THAAD(地上配備型ミサイル迎撃システム)を巡る韓国・米国・中国の間の葛藤がこのまま続けば、最後は在韓米軍の撤収と韓米同盟の瓦解にまでつながる可能性が大きい。 結局、米国のアジアの防衛線

    「韓国の鳩山」に悲鳴をあげる保守系紙
    igamono
    igamono 2017/06/29
    米国の反応は如何に
  • 『ソウルから中国人が消えた日』

    午前中、ちょっと用事があって梨大に行ってきました。 格的な春の到来まではもう少し時間がかかりそうですが、 それでもポカポカ陽気の自転車日和。 天気もよくて気持ちいい〜〜〜〜 と、ここである違和感が...。 なんか...いつもと様子が違わないか? なんか...ECCが...いつもより... 広く感じる? その違和感の原因はすぐにわかりました。 中国人観光客がいない! 数年前からソウルのどこにいってもその姿を見ないことはない というほど急増していた中国人団体観光客、 特にここ梨大は人気のスポットで (なんでも「梨花」の中国読みがすごく縁起のいい言葉なんだとかなんとか) いつも黒山のような中国人観光客で溢れていたのです。 それはもう「占拠」といってもいいほどの数で、 キャンパスのあちこちで記念写真撮影に勤しむのはもちろん、 勝手に講義室に入って来たり、廊下で騒いだりと、結構な問題になっていまし

    『ソウルから中国人が消えた日』
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