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アクセンチュア社に関するigel_jpのブックマーク (6)

  • 河野洋平・太郎父子、塩崎恭久&石原伸晃、議会制民主主義の破壊(入管法改定案に関する国会会議録より) - 多文化・多民族・多国籍社会で「人として」

    2006.11.16.18:10ころ 自民党の中川幹事長は、役員連絡会のあとの記者会見で、焦点となっている教育法の改正案をめぐり、野党側が採決には応じられないとしていることについて「審議は尽くされており、少数政党の横暴は許されない」と述べ、野党側の対応を厳しく批判しました。(NHKニュース、2006.11.14) 議会制民主主義の国において、多数派の横暴により少数派の人権が侵害・抑圧されるおそれは常に存在します。 ですので、人権保障を旨とする立憲民主主義を標榜する国の政府・与党としては、そのあたりに十二分に配慮した議会運営をするのが原則であり、政府・与党として則るべき「規範」です。 今の自民党そして公明党に、そんな「規範意識」などかけらもないことが、昨日は、衆院委員会での単独採決に現れてしまいました。 河野洋平議長は単独採決について「円満ではなかったが運営に瑕疵(かし)があったとは思わ

    河野洋平・太郎父子、塩崎恭久&石原伸晃、議会制民主主義の破壊(入管法改定案に関する国会会議録より) - 多文化・多民族・多国籍社会で「人として」
    igel_jp
    igel_jp 2006/11/16
    杉浦正健法相(当時) 河野太郎副法(当時) 塩崎副外相(当時 現官房長) 三浦入管局長による「質問にまっすぐ答えず、自己の主張を延々と語ることで時間をつぶす」手法。マスコミが問題視することもなく、皆やりたい放題。
  • 国の情報、データベース管理が外資の意のままになる   【保坂展人】 愚民党

    国の情報、データベース管理が外資の意のままになる   【保坂展人】 http://www.asyura2.com/0601/senkyo25/msg/339.html 投稿者 愚民党 日時 2006 年 8 月 14 日 23:53:29: ogcGl0q1DMbpk http://www.bund.org/interview/20060805-1.htm 改正入管法からみえるもの 国の情報、データベース管理が外資の意のままになる 社民党・衆議院議員 保坂展人さんに聞く ------------------------------------------------------ ほさか・のぶと 1955年生まれ。1996年初当選。「盗聴法」反対の先頭に立ち、「児童虐待防止法」の成立に奔走。 質問回数は第164国会で350回を超えた。 著書に『先生、涙をください!』『年金を問う』『佐世保事件

    igel_jp
    igel_jp 2006/08/16
    奇妙なのは「愛国心」だとか時代錯誤的な徳目を盛んに言っている人たちが、一方で外資に宮内庁の金の動きまで管理を任せようとしていることです。日本の国のすべての情報、データベース構築が外資の意のまま。
  • 政府機関のIT調達は「外資規制」は禁止

    今朝の朝日新聞(12版・13面)に『出入国管理、日英、審議に差』という特集記事が掲載された。指紋・顔写真の生体情報をめぐって、イギリスでは「法案修正・否決を繰り返し」たが、日では「議論低調、政府案素通り」と比較している。日の入管システムを請け負う会社が、米国の指紋管理システムを担当するアクセンチュアだったことも問題になり、検察・国税などのシステムにも関与していることや、私が情報管理について追及したことも紹介されている。ただ、紙面を読む限りにおいては「自動化ゲート」の主な対象が外国人ではなくて、日人(及び定住外国人)であることが分かりにくい。任意の希望者が、指紋を登録し電子情報化されたICパスポートと併用して、長蛇の行列を横目に出入国審査を行うというもの。 実は、共謀罪騒動で5月半ばから審議凍結していた法務委員会が会期末の6月13日に一般質疑をしている。時間は短かったが、私はこの問題を

    igel_jp
    igel_jp 2006/06/22
    「テレビ局には『外資規制』があるのに、なぜ政府機関に規制はないのかな」と何気なく聞くと、「いえ、逆に『外資規制をしてはいけない』ということが決まっているんです」という話。やっぱ、日本国家が傀儡だから…
  • 監視国家と青少年バッシング

    岩波書店発売の『世界』7月号に、『「監視国家」はどこまで進むのか――改正入管法・共謀罪のもたらす電子政府と監視社会(海渡雄一・斎藤貴男・保坂展人)』と題する鼎談が掲載されている。激動の06年前半を、それぞれ弁護士・ジャーナリストとして鋭い識見を持つおふたりを相手に、「入管法」と「共謀罪」をつないで見えてくるものを思う存分語った。13ページに及ぶものだが、ブログ読者にはぜひ目を通していただきたい。 少し前になるが、連休中にインターネットに寄せられた「入管法」や「共謀罪」に関するブログやサイトを覗いていて、「アッ」と声をあげそうになった。法務省が、アクセンチュア社に発注していた「システム最適化計画」が出来上がり、同省のサイトマップの「電子政府」のとこPDFファイルで貼り付けてあるのを紹介しているブログを見つけたからだ。 私はおそるおそる法務省入管局にアクセンチュア社が提出したファイルを開いて

    igel_jp
    igel_jp 2006/06/13
    法務省が衆議院法務委員会に情報を示したのはHPに公開された1%以下であり、3月29日に与党の多数で可決・成立すると2日後にア社による報告者が提出されていた。自治体は青少年の管理競争をしている。
  • http://www.videonews.com/marugeki/266newmarugeki.html

  • 【事例研究】パートナーシップと呼ばれる官民談合=国家財政の私物化:アクセンチュア社の場合(1) | 静かなる革命2009

    歴史は繰り返す.一度目は悲劇として,二度目は喜劇として. ―カール・マルクス― 貪欲なユダヤ人のために,日人の血の一滴も流させてはならぬ! by exod-US 一昨日(2015年9月19日)日国平和憲法は死んだ.それはいわゆる大東亜戦争において流された三百五十万の戦没者と一千万アジア民衆の血によって贖われた何ものにも代え難い聖なる章典である.殺したのは独裁者志望の安倍晋三.その祖父はA級戦犯として吊るし首になるところを皮一枚で逃れた引き換えにCIAの協力者となった第56, 57代首相岸信介.日をエバの国,韓国をアダムの国とする邪宗宣布の公然活動とともにテロ行為をも含む隠然たる活動を日全土で繰り広げた統一教会の庇護者でもある.中国との揉めごとという撒き餌に誘われてうかうかと国際金融資・諜報謀略機関の仕込んだ中東戦争の仕掛けに釣られてゆくさまは石油禁輸から日米開戦までの仕組まれた戦

    【事例研究】パートナーシップと呼ばれる官民談合=国家財政の私物化:アクセンチュア社の場合(1) | 静かなる革命2009
    igel_jp
    igel_jp 2006/04/25
    現在国会で審議中の入管法改訂に直結する指紋情報・顔写真データなどの生体情報の「認証装置及び自動化ゲート」のソフトウェア開発と実験の業務を,わずか10万円で落札した.
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