タグ

編集に関するigiのブックマーク (7)

  • 電子出版時代に変わる編集の役割……博報堂DYメディアパートナーズ・半田氏 | RBB TODAY

    スターティアラボが主催の電子出版に関するセミナーが20日開催された。同セミナーでは博報堂DYメディアパートナーズ 雑誌局出版事業推進部 部長 半田勝彦氏が、出版物をとりまく新しい潮流とビジネスの可能性についての講演を行った。 半田氏は、広告市場がピーク時の7兆円から5兆円規模まで下がっている現状を訴え、非常に厳しい状況にあると前置きした。しかし、電子出版やソーシャルリーディングが新しい可能性を開くという。 新しいビジネスの前提として、まず電子出版が何をできるのか、読者に何を提供できるのかを考える必要があるとして、半田氏は、「買える」「行ける」「つながる」「オススメしてくれる」の4つの要素を挙げた。これらは既存の出版物やメディアでも行っていることだが、電子出版なら掲載記事や広告から直接ECサイトに行くことができ、読者や編集部、メーカーなどとも掲示板やコミュニティツールを利用してつながることも

    電子出版時代に変わる編集の役割……博報堂DYメディアパートナーズ・半田氏 | RBB TODAY
  • 採用情報 : 講談社「おもしろくて、ためになる」出版を

    星海社は、この夏から正式に立ち上げを予定している講談社発の、そして初の、社外ベンチャー的な挑戦として起業する講談社出資100%の新会社です。そして僕たち星海社は、会社を立ち上げるに当たって「強い編集者をつくりたい」と、心からそう願っています。 出版社の重要な働きのひとつは、「才能」に対するサービス業です。そして「編集者」は、その最前線に位置する仕事です。 輝く才能が何よりも好きな人、そして、それら輝く才能のために惜しみなく力を発揮できる人、僕たちはそんな人たちと共に歩み、星海社で仕事をしていきたいと思っています。 星海社では、編集者を「シニアエディター」と「アシスタントエディター」に区別します。待遇も、この二者を大幅に区別します。 シニアエディターは、自らの編集技術を用いて新しく仕事を作り、巨大な価値を生み出すことのできる編集者。アシスタントエディターは、そのシニアエディターが企画す

  • http://blogging.from.tv/wp/2010/05/05/3668

    http://blogging.from.tv/wp/2010/05/05/3668
  • 編集者とデザイナーのためのXML勉強会

    電子出版が話題になっていますが、今まで紙の印刷物を作ってきた編集者やデザイナーたちは、自分たちの仕事は今後どうなっていくのだろうかと不安を抱えています。「これからXMLやEPUBでの電子出版が主流になる」と言われても、それがどのようなものなのか、なかなかイメージが掴みにくい人も多いようです。 そこで、4月の16日にTwitter上で呼びかけた有志が集まり「HTMLもよくわからない編集者とデザイナーのためのXML勉強会」を行いました。これだけでXMLが理解できるというものではなく、この先に各自が自分で勉強していくためのガイダンスというか、入門の入門みたいな話です。 ここでは勉強会で私が話した内容を掲載します。具体的には、編集者やデザイナーが「文章」をコンピュータ上で「受け渡すための方法」や「再利用」「互換性」などに関する話なので、技術的にはかなり端折った説明となりますがご容赦ください。 コン

  • EBook2.0ノート(7):わが電子「活字文化」論 : EBook2.0 Forum

    先日の「EPUB説明会」で、文字とその文化性について、あらためていろいろなことを考えさせられた。フローとしての文字列とページに固着した文字の違いがもたらす断絶である。技術ともビジネスとも関わるが、中心的テーマは日の文字文化となる。しかし感慨にふける暇はない。出版は読者にとっての価値を保証できなければ成功せず、技術は困難な課題を解決することがビジネスになる。ヨハネス・グーテンベルクの「可動活字」を商業印刷と出版に結びつけたのは、その半世紀ほど後に生まれたヴェネツィアのアルドゥス・マヌティウス(図)だった。われわれはまだ、可動電子文字を制するデジタル時代のアルドゥスを得ていない。 新しい活字文化を創造するE-Book編集製作技術は揺籃期にある これまで人は安易に「活字文化」と言うわりに、その中身については考えてこなかったようだ。余談だが、だいたい「文化」は安易に使われるすぎる。マグロが日

  • 転職市場での「編集者」の価値は・・ - Fields' Note

    Twitterを見ていたら、こんなブログが話題になっていました。 たぬきちの「リストラなう」日記 出版社勤務の「たぬきち」さんが、会社の早期退職プログラムに応募することを決意した記事です。 そういえば、私も同じように昨年2月末に出版社を早期退職しました。そこで、「編集者」というキャリアは、再就職支援会社が扱うようないわゆる「転職市場」において、当に無価値なのだということを思い知らされたのでした。 そのヘッドハンティング会社での話です。最初の面接でいきなりこんな事を言われました。 「あ、出版社にいらっしゃったんですか。あーよかった。編集以外のお仕事が長いですね。実はねえ、最近多いんですよ。雑誌が休刊になって、編集長やってましたみたいな方が。正直言って、編集経験しかない方、ものすごく厳しいです。」 私は来の意味の「編集者」という仕事から離れてすでに10数年たっていましたし、その後営業部

  • 効率的に校正するための10のコツ | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー過去記事「プロアマ問わずライターさん必読、スランプから脱出する5つのコツ」ではライティングのコツをご紹介しましたが、今回はその続編。誤字脱字やタイプミスを減らすための校正のコツについてご紹介します。 ライター向け情報ブログ「Ghostwriter Dad」では、校正スキルを上げるためのコツとして、以下の10点を紹介しています。 1. 一呼吸おいてから編集にとりかかる 下書きを書いたら、編集・校正作業まで少し時間をおこう。最低1時間、できれば1日程度空けるとよい。下書きと編集との間をとると、自分の下書きを客観的にチェックしやすくなり、ミスにも気づける。 2. 文をシャープにしよう 最終稿は下書きの10%減が目安。重複した表現を避け、無駄な言葉を取り除こう。 3. 静かな環境でやる 校正には正確性が求められる。編集作業をするときは、気が散らないような静かな環境で集中してやろう。

    効率的に校正するための10のコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 1