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ブックマーク / japan.cnet.com (234)

  • 外国語が話せなくても会話可能--マイクロソフトのリアルタイム翻訳が日本語に対応

    マイクロソフトは4月7日、スマートフォンアプリ「Microsoft Translator」や「Skype 翻訳(Skype Translator)」などで翻訳機能を提供している「Microsoft Translator」において、リアルタイム会話翻訳の対応言語に日語を追加したと発表した。 Microsoft Translatorでは、これまで使用していた統計的機械翻訳に代わり、ニューラルネットワークベースの翻訳エンジンを使用。これにより、リアルタイムでの音声翻訳を実現したほか、翻訳自体の精度も大幅に向上しているという。機械翻訳では、人が翻訳した学習データを活用。統計的な単語の並び順によるマッチングは可能だったものの、長い文章などでは全体の関係を処理できなかったという。 リアルタイム会話翻訳は、Microsoft Translatorアプリの「ライブ機能」として実装される。スマートフォンや

    外国語が話せなくても会話可能--マイクロソフトのリアルタイム翻訳が日本語に対応
  • ソニー、バックアップSDカードを発表--PCに差しておくだけで自動バックアップ

    ソニーは7月18日、データのバックアップ機能を備えたSDカードを発表した。PCのSDカードスロットに差しておくだけで、自動でバックアップをとることができる。16Gバイトの「SN-BA16」(店頭想定価格:3800円前後)、32Gバイトの「SN-BA32」(同:6500円前後)、64Gバイトの「SN-BA64」(同:1万4000円前後)の3モデルをラインアップする。発売は8月20日(SN-BA64のみ9月15日)。 SDカード内の付属ソフト「Real-Time Backup Utility」を、インストールすることで、SDカード内への自動バックアップができる。バックアップ対象フォルダやバックアップデータの暗号化の有無は初期設定時に選択が可能。指定されたフォルダ内でファイルが新規作成、上書きされるとバックグラウンドでバックアップが開始される仕組みだ。 ソニーでは「バックアップために時間を割きた

    ソニー、バックアップSDカードを発表--PCに差しておくだけで自動バックアップ
  • PCとスマホで名刺データを同期--ジャストシステム、名刺管理ソフトを提供

    ジャストシステムは、スマートフォンからも名刺の取り込みができる名刺管理ソフト「スマート名刺管理[高速カラースキャナセット]」を3月16日に発売する。価格は1万8800円。 製品には、1枚0.3秒の高速スキャンができる小型の専用スキャナを同梱。600dpi、24bitカラーで、高精度に名刺情報を登録できるという。 スマート名刺管理は、カラースキャナを使って大量の名刺を短時間で取り込めるほか、Android端末やiPhoneなどのスマートフォンで撮影した名刺をOCR認識して登録できるのが特長。名刺情報は、Googleコンタクト(Gmail連絡先)を介してPCとスマートフォンで同期でき、どこからでも閲覧できる。 スマートフォンで利用するには専用のアプリをインストールしておく必要があり、3月上旬に無償ダウンロード提供する。「スマート名刺管理 for Android」はAndroid Market、

    PCとスマホで名刺データを同期--ジャストシステム、名刺管理ソフトを提供
    igi
    igi 2012/02/14
  • PC/Mac上のドキュメントをiPad/iPhoneに出力できる「ACTPrinter」

    「ACTPrinter」は、PC/Mac上のドキュメントをPDFに変換し、iPad/iPhoneに無線で転送できるアプリだ。印刷機能さえあればソフトを問わず利用できるので、ドキュメントをわざわざ紙に印刷することなく、簡単な操作ですばやくiPad/iPhoneに入れて持ち出すことができる。 ビジネスシーンでは、手持ちの資料をiPad/iPhoneで持ち運びたいというケースがなにかと多い。例えば製品資料や商談用のデータ。これらをiPad/iPhoneに入れておけば移動中にチェックができるし、出先でプレゼンを行う際にも自分用のペーパーレスの資料として使える。また、これから訪問する会社の企業案内や地図などを、オフラインになった場合に備えてデータ化し、iPad/iPhoneに予備として保存しておきたいニーズはあるはずだ。 とはいえ、いちいちPDF出力したものをiTunesを経由して有線でiPad/i

    PC/Mac上のドキュメントをiPad/iPhoneに出力できる「ACTPrinter」
  • ドコモ、「Popteen」とコラボの女子向けスマホ--3機種を1月20日発売

    NTTドコモは1月13日、「docomo with series F-03D Girls'」(F-03D Girls')、「docomo STYLE series F-06D」(F-06D)、「docomo STYLE series F-06D Girls'」(F-06D Girls')の3機種を1月20日に発売すると発表した。 F-03D Girls'は、雑誌「Popteen」とコラボレーションした女子向けスマートフォン。リボンやレースなどをモチーフにしたデザインを施している。外側カメラに有効約810万画像CMOSカメラ、内側カメラに有効約130万画像CMOSカメラを搭載した。サイズは高さ約121mm×幅約59mm×厚さ約10.9mmで、重量は約120g。カラーはガチピンクの1色のみ。 F-06Dは、IPX5/8相当の防水性能を備えた携帯電話。タッチペンを使った落書き機能に対応している。

    ドコモ、「Popteen」とコラボの女子向けスマホ--3機種を1月20日発売
  • [ウェブサービスレビュー]筆圧感知にも対応した画像編集サービス「Sumo Paint」

    内容:「Sumo Paint」は、Photoshopライクなインターフェースを持つオンライン画像編集サービスだ。ローカルもしくはウェブ上から読み込んだ画像をブラウザ上で編集し、保存できるほか、筆圧感知にも対応しており、タブレットと組み合わせたイラスト作成においても威力を発揮する。 「Sumo Paint」は、筆圧感知にも対応したオンライン画像編集サービスだ。Photoshopライクなインターフェースを持ち、ローカルもしくはウェブ上から読み込んだ画像をブラウザ上で編集し、保存することができる。 オンラインで動作するFlashベースの画像編集サービスといえば、以前紹介した「Pixlr Editor」など格的なサービスが多数存在している。Sumo Paintもこれらと同様、Photoshopと見まごうばかりの多彩なツールを備え、写真の加工・修正をオンラインで自在に行うことができる。使用感もPh

    [ウェブサービスレビュー]筆圧感知にも対応した画像編集サービス「Sumo Paint」
  • 次にブレイクする13サービス企業--VC、インキュベーターが選出

    2011年はスタートアップの年だった——そう確信できるほどに国内テクノロジー界隈のプレーヤー達の動きが活発だった。起業家をはじめ開発者や投資家、ベンチャーキャピタル(VC)、私たちのようなテクノロジー系ライターも毎週のように開催されるピッチイベントに出向き、熱のこもったデモと向き合った。 この大きな流れを作り出したのはもちろん起業家であるが、従来VCやインキュベーターと呼ばれていた支援側のプレーヤーに起こった変化を見逃すわけにはいかない。いわゆる「Y Combinator」が提供する、シード期の資金調達と短期プログラムによるスタートアップ多産の仕組みは、この潮流に大きな影響を与えただろう。 稿ではそういった起業支援などのプログラムを提供する国内VCおよびシードアクセラレーターの視点で振り返り、2012年にも続くであろうテクノロジー系スタートアップのトレンドを探りたい。(取材協力:サムライ

    次にブレイクする13サービス企業--VC、インキュベーターが選出
    igi
    igi 2012/01/02
    はてブのkigoyamaタグを久々に使った。もっと使っていこう。
  • 学生スタートアップの甲子園「ブレークスルーキャンプ」--優勝は「facematch」

    全国から集まった74名の学生と社会人が、2カ月間をかけてアプリの企画からリリースまでを行うイベント「ブレークスルーキャンプ」の決勝大会が9月18日開催された。「スタートアップの甲子園」で開発をやり遂げたのは23チーム。さらに最終選考会に残った12チームから最も高い評価を受けたのはカジュアルなマッチングアプリの「facematch」だった。上位入賞者といくつか気になったものを順に紹介する。 Facematch Facematchは、facebookで気になる異性とのマッチングをするためのアプリだ。「ソーシャル」をうたうサービスが人々のコミュニケーションインフラとなりつつある今、人に出会う機会は圧倒的に増えた。飲み会で一度だけ会った、写真で友人の隣に写っているあの子など——直接自分とは関係ないが、関連性のある人物と近しくなるためのツールになるという。審査員からの「実際デートして失敗したらどうす

    学生スタートアップの甲子園「ブレークスルーキャンプ」--優勝は「facematch」
  • アクシオン、個人投資家とサイブリッジから総額1100万円の第三者割当増資

    アクシオンは8月24日、個人投資家を中心とする総額1100万円の第三者割当増資を実施したと発表した。実施日は8月22日。 アクシオンは7月より、アプリM&A事業において、iPhoneAndroidなどのスマートフォンアプリを開発者から買い取り、再配布や転売するなどのソフトウェア流通支援サービスを展開している。その中で、アクシオン独自の査定基準をもとに、アプリを再活用するための買い取り、デューデリジェンス、コンサルティング、新オーナーの紹介業務などを行っている。 今回の第三者割当増資では、元ウノウ代表取締役社長の山田進太郎氏、paperboy&co.創業者の家入一真氏、美人時計創業者の早剛史氏ほか個人投資家2名、およびサイブリッジベンチャーズの5名1社が出資した。サイブリッジベンチャーズはサイブリッジの投資部門子会社で、前述の早氏が代表取締役を務める。今回の出資は同社の1号案件となる。 ア

    アクシオン、個人投資家とサイブリッジから総額1100万円の第三者割当増資
  • スタートアップがファイナンスで留意すべき10の事項

    スタートアップがやるべきことは多い。サービスの企画や開発は当然だが、ファイナンス(資金調達や資政策)も重要となる。銀行などから資金を借り入れるしかなかった時代から、株式を活用してリスクの低い資金を調達できるようになった現在。しかし、そのノウハウを得る機会は少ないのが現状だ。 8月12日に開催されたイベント「CEO・CFOのためのベンチャーファイナンス」では、公認会計士で税理士の磯崎哲也氏がスタートアップのファイナンスについて講演した。ここでは同氏が語った10の留意すべき事項を紹介する。 1:雰囲気で投資するわけではない 数年前には数千億円あった日の投融資額は、現在年間1000億円を切っている。一方、米国では四半期に50億ドル(4000億円)から70億ドル(5600億円)の投融資がなされる。年間で考えるとその差は20倍ほどになる。 単純に金額だけで比較すると、日が厳しい状況にも見えるが

    スタートアップがファイナンスで留意すべき10の事項
  • Evernoteに負けない便利なオンラインノートサービス8選 - CNET Japan

    ネット上にテキストや画像などのデータを保存し、どこからでもアクセスできるサービスはかねてより人気が高い。代表的なのは「Evernote」で、画像や音声を含むさまざまなデータを一元保管し、強力な検索機能を使って呼び出すことができる。また、ウェブページのスクラップ機能を中心に据えた「Tumblr」や、オンラインで文書を共同作成できる「Googleドキュメント」なども、見た目こそ大いに異なるものの、ユーザーによっては似たような使い方をしている。 こうした観点で見てみると、これら「オンラインメモ系」とでも呼ぶべきサービスは、かなりの数とバリエーションが存在していることに気づかされる。Evernoteほど高機能ではないものの、テキスト公開や手書きメモの共有など、個々の機能ではEvernoteにはないユニークな発想をもつサービスも少なくないし、Googleドキュメントのように複数人のコラボレーションが

    Evernoteに負けない便利なオンラインノートサービス8選 - CNET Japan
  • ハイパーインターネッツ、総額2500万円の第三者割当増資

    ハイパーインターネッツは6月10日を払込期日として、クロノスファンド、松山太河氏、インスプラウト、山田進太郎氏、田謙氏、井戸実氏、猪木俊宏氏、小笠原治氏、早剛史氏、鈴木健氏、家入一真氏を引受先とする総額約2500万円の第三者割当増資を実施した。 ハイパーインターネッツは6月2日に「CAMPFIRE」というサイトをリリースした。これは、実現したいアイデアをサイトに応募し、あらかじめ設定された日数以内に目標金額を集めることでプロジェクトが成立し、未達の場合はすべて返金されるというクリエイター支援サービス。 今回の増資は主に、CAMPFIRE事業の活性化と運営スタッフ採用を目的としている。CAMPFIREはアート、音楽映画、フリーペーパーなど6つのプロジェクトにおいて、リリース後、1週間で約160人のパトロンから約80万円の支援額を集めたという。

    ハイパーインターネッツ、総額2500万円の第三者割当増資
    igi
    igi 2011/06/14
  • ソーシャルの力で資金とファンを獲得する「CAMPFIRE」がついにローンチ

    ヒーローは遅れてやってくる…とは関係ないが、ようやくあのサービスが公開になった。paperboy&co.創業者の家入一真氏が立ち上げたハイパーインターネッツの提供する「CAMPFIRE」(編集部注:6月2日13時40分現在、サーバダウン中でサイトを閲覧できない)だ。実現したいアイデアをサイトに応募し、設定される日数(最短7日〜最長90日)以内に目標金額を集めることでプロジェクト成立、未達の場合はすべて返金されるというプロジェクト支援サービス。 このような「クラウドファンディング」といわれるサービスはいくつかのパターンがあり、先日の東日大震災で注目を集めたJustgivingのような寄付型、Kivaや日のmaneo、AQUSHといった純粋な投資型、そして今回公開されたCAMPFIREやすでにローンチしているREADY FOR?などのような購入型に大きく分類される。 特にこの購入型のモデル

    ソーシャルの力で資金とファンを獲得する「CAMPFIRE」がついにローンチ
  • ソフトバンクのスマセレは真のソーシャルフォンを生み出せるか

    2011年夏の大規模な端末発表会を見送っているソフトバンクが5月26日、興味深い2つのサービスを発表した。それがAndroidアプリのパック配信となる「スマートセレクト」(スマセレ)と、その中に含まれる「ソーシャルフォン」のバージョンアップだ。 アプリの取り扱いでは、NTTドコモとKDDIが先行して独自のAndroidマーケットを開始しているが、それとはだいぶ様子が違う。今回の発表から読み取れる範囲で狙いを探りたい。 スマセレは米Sprint IDの日版--Google ID不要が普及に繋がるか スマセレをみて、米国のアプリパックの一括ダウンロードサービス「Sprint ID」を想像した人は結構なモバイル通だろう。米国の大手通信事業者Sprintが提供している変則的なAndroidマーケットで、あらかじめ用意された興味やカテゴリなどで分類されたアプリパックを一括でダウンロードさせる。パッ

    ソフトバンクのスマセレは真のソーシャルフォンを生み出せるか
    igi
    igi 2011/05/27
  • Samurai Fund2号がNagisaに投資--購買情報共有サービスを3月末にも開始

    サムライインキュベートは3月8日、同社がとりまとめる投資ファンド「Samurai Incubate Fund2号投資事業有限責任組合」(Samurai Fund2号)からNagisaに投資することを発表した。 Samurai Fund2号は創業期のベンチャーを対象とした投資ファンド。Nagisaへの出資は同ファンドの2号案件となる。 Nagisaは2010年5月の設立。今回サムライインキュベートほか1社から増資を実施した。金額は非公開。同社はこれまでに、Twitterのフォロワー獲得支援ツール「TweetMatch」の販売や広告代理店業務を行ってきた。今回の増資をもとに、3月末にも新サービス「nagisa」のアルファ版を公開するという。 nagisaは、さまざまなECサイトでの購買履歴の時系列で公開し、友人と情報を共有できるサービス。購買履歴は1件ごとに公開、非公開を選択できる。 当面はア

    Samurai Fund2号がNagisaに投資--購買情報共有サービスを3月末にも開始
  • PayPal、デジタルグッズ向け少額決済サービスを提供

    ペイパルジャパンがデジタルコンテンツ販売に最適化したオンライン決済サービス「PayPal for Digital Goods」を提供開始した。 PayPal for Digital Goodsは、ソーシャルゲームやオンラインゲーム電子書籍音楽/映像配信や情報配信などのデジタルコンテンツを販売するウェブサイト向けのオンライン決済サービス。同サービスを導入したサイトのユーザーは、利用中のサイトから決済のための別画面に遷移することなく、最短2クリックで決済を完了させ、商品を購入できる。 決済手数料は、取引額の5%(国際間取引は6%)プラス7円。2000円以下の小額決済が中心となるデジタルコンテンツの売買に適した額に設定したという。また決済金額の受け取りや払い出しは、取引の成立ごとに行える。

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  • アディダス、靴の無料オンラインレンタルを開始

    アディダス ジャパンは3月1日、ランニングシューズのオンラインレンタルサービス「adizero クツカス」を開始した。実施期間は3月1日~5月31日。 adizero クツカスは、日国内にレンタル料無料でシューズを貸し出し、店頭ではわからなかったシューズの履き心地や実際に走った感覚を体感できるようにするためのサービス。送料は別途かかる。 ランニングシューズ「adizeroシリーズ」(19モデル)の中から好きなサイズ、モデルを最大4足まで選べる。レンタル期間は3泊4日。adizero クツカスの利用特典として、サービス利用後に購入した人には、購入時に1400円の還元が受けられるクーポンがプレゼントされる。adizero クツカスに必要な一般地域送料相当分を商品代金から割引する仕組みとなっている。

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  • Evernote、「iPhone」版アプリケーションを刷新

    Evernoteは米国時間3月1日、人気の高い「iPhone」および「iPod touch」向けノートアプリケーション「Evernote」に多くの新機能および改良を加えた。 「Evernote 4」は全体的にデザインが洗練され、ホーム画面やノート編集画面の刷新から、不要になった添付ファイルの削除、および、メモへの複数画像の同時追加といった新機能にいたるまで、ありとあらゆる変更が加えられている。 テキストベースのノートやメディアが混在するノートにおいて様々なコンテキストに対応するよう、ノートはスニペットの形で表示されるようになった。また、サムネイルビューの代わりに全幅表示(右の写真を参照)することにより、画像ノートに対しては写真のスペースが広くなっている。 新しいノートは、「+」記号のナビゲーションボタンで制御するようになった。「+」を選択すると、画面が分割されて表示される。上部でテキストの

    Evernote、「iPhone」版アプリケーションを刷新
  • ngi、ソーシャルメディアを使った販促向け管理ツール「ngiソーシャルプロモーション」

    ngi groupは3月1日、ソーシャルメディアでのプロモーション活動を支援するサービス「ngiソーシャルプロモーション」の提供を開始した。 ngiソーシャルプロモーションは、同社が提供してきた「ngiソーシャルコネクト」の機能を、ソーシャルメディアでのプロモーション向けにカスタマイズしたもの。 管理画面では、キャンペーンの内容を各ソーシャルメディアに投稿できるほか、ソーシャルメディア上に投稿されたキャンペーン関連の情報も閲覧できる。さらに、どのユーザーの投稿によってコンバージョンが発生したかといったことも確認できる。

    ngi、ソーシャルメディアを使った販促向け管理ツール「ngiソーシャルプロモーション」
  • ベリサインなど、1日単位で購入できるSSLサーバ証明書--1日100円

    SBIベリトランス、日ベリサイン、日ジオトラストの3社は2月28日、Amazon Web Services(AWS)が提供するクラウドサービス「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」の利用顧客を対象に1日単位での購入、利用が可能なSSLサーバ証明書「ワンコインSSL」を3月1日から販売すると発表した。利用料金は1日100円(税別)。1日単位での購入、利用が可能なSSLサーバ証明書は日初という。 ワンコインSSLは、ジオトラストが発行する「ジオトラスト クイックSSLプレミアム」を従来の年次単位ではなく、利用顧客のニーズにあわせ最短1日から利用を可能とする。これにより「短期間の期間限定利用を前提としたキャンペーンサイト」や「サーバリソースを柔軟に利用できるクラウド環境でのサイト」を構築する際など、従来のSSLサーバ証明書ではカバーできなかったニーズに対応す

    ベリサインなど、1日単位で購入できるSSLサーバ証明書--1日100円