2019年11月12日のブックマーク (2件)

  • テキストコミュニケーションを円滑に進めるコツ | DevelopersIO

    こんにちは!入社して11カ月目を迎えました。たなぱんだです。 前職ではTV制作ディレクターやアパレル販売員など、人と接する仕事をしていました。 そんな私が入社して1番最初のカルチャーショックは、社員同士のコミュニケーション手段がチャットだったことです。 わたしはテキストコミュニケーションはビジネスメールしか使ったことがありませんでした。 どのくらい砕けた話し方がOKなのか。絵文字は使ってよいのか。メンション(通知)は使ってよいのか。勤務時間外でもメンションしてもよいのか……などなど、今までのコミュニケーションの取り方の違いにとても戸惑った記憶があります。 実際は、クラスメソッドの皆さんはそんな非言語コミュニケーションの壁をもろともせず、年齢や性別、住んでいる場所の違いを乗り越えて活発にコミュニケーションをとっています!(ステキだね) 今回は、私が入社10か月間で得た「テキストコミュニケーシ

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  • 様々なrate limitアルゴリズム - Carpe Diem

    概要 インターネットに晒されているWebサービスでは TV等で紹介されたことによる大量流入 悪意ある人物からの攻撃 クライアントのバグに依る大量リクエスト など、来想定していた以上のトラフィックが来ることはよくあります。 単純にシステムを構築すると大規模トラフィックに対応できずシステムがスローダウンしてしまうため、何かしらrate limitをかけておいた方が良いです。 ただしrate limitと一口に入っても色々あるため、今回は主なrate limitアルゴリズムを紹介します。 Leaky bucket Leaky bucketはデータ転送レートを一定にする(=上限を設定する)アルゴリズムです。 下の図のように、様々な流量の水流がそのバケツに流れ込んでも小さな穴からは一定の水流が流れ出す仕組みです。 ref: What is the difference between token

    様々なrate limitアルゴリズム - Carpe Diem