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2007年12月17日のブックマーク (3件)

  • iOS 17 - Apple Developer

    ウィジェットとライブアクティビティ ウィジェットがさらに多くの場所で活用できるようになり、パワーアップしました。WidgetKitを使ってインタラクティブな要素やアニメーションによるトランジションに対応すると、ユーザーがウィジェットから直接アクションを実行できます。既存のウィジェットにわずかな変更を加え、iOS 17向けに再ビルドするだけで、iPhoneのスタンバイ画面、iPadのロック画面、Macデスクトップ上で視覚的に美しく表示させることができます。SwiftUIを使用すると、ウィジェットの色と間隔がコンテキストに合わせて自動調整されるため、複数のプラットフォームで使いやすさが増します。 WidgetKitとActivityKitで構築したライブアクティビティがiPadで利用できるようになり、ユーザーはアプリのアクティビティや情報をロック画面からいつでもリアルタイムで確認できます。

    iOS 17 - Apple Developer
  • ウェブブラウザー戦線異状あり──2008年、「Safari/WebKit」が大ブレイク!? (1/4)

    今年は1年を通して最大の話題は、アップルが発表した携帯電話機「iPhone」だろう。iPhoneは、キャリアーとメーカーの立場を逆転させるなど、それまでのケータイ業界の常識をことごとく打ち破った。米国に続いて欧州主要国での発売も始まり、あいかわらず話題を提供し続けている。 iPhoneがもたらした、もう1つの変化 ところで、このiPhoneは、ケータイ業界以外の世界にもいろいろな影響をおよぼし始めている。例えばウェブ業界だ。 iPhoneが、ウェブブラウザーとして「Safari」を採用したことで、今やSafariはウェブクリエイターの中で無視できない存在となった(その後、iPod touchもiPhoneに続いたためなおさらだ)。 Safariが重要なのは、採用機器の数や人気だけの問題ではない。 実際にこれらの機器のユーザーが、どれだけブラウザーを活用しているかも重要だが、最近、米ネット・

    ウェブブラウザー戦線異状あり──2008年、「Safari/WebKit」が大ブレイク!? (1/4)
  • Adobeの配色図鑑kulerをAIRで 「kuler Desktop for Adobe AIR Beta 3」:CodeZine

    AdobeはKulerをデスクトップ上で閲覧できるアプリケーション「kuler Desktop」を、Adobe AIR Beta 3に対応させた。Adobe Labsより無償でダウンロードできる(「Get the kuler desktop」というリンクより入手可能)。 kulerはAdobeがテスト公開している配色パターン共有サイトで、ユーザーが考え出したテーマを投稿、共有することができる。公開されている配色はダウンロードしてPhotoshopなどで利用することも可能になっている。 kuler Desktopは、AIRからkulerの配色情報にアクセスするもので、Webサイトにアクセスすることなく様々なテーマを検索したり、人気の一覧を閲覧したりすることができる。