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2008年1月8日のブックマーク (5件)

  • http://www.sony.co.jp/SonyInfo/technology/technology/theme/netcontents_02.html

  • ソニーグループポータル | テクノロジー

    ソニーは、技術の力で人々の生活を豊かにしたいという強い思いを持ったファウンダーの夢から生まれました。 この思いは、今もエンジニアたちに受け継がれています。人々の好奇心を満たし、その夢を実現するために。 私たちは、人の動機に近づき 「感動を生む、テクノロジー」を追求しつづけます。

  • 2007年の検索連動型広告とコンテンツ連動型広告費、アウンが試算

    アウンコンサルティングは1月8日、P4P(検索連動型広告+コンテンツ連動型広告)に関する2007年の広告費と今後の市場規模試算を発表した。発表によると、2007年のパソコン向けP4P広告費は、検索連動型広告が前年比123%で1078億円、コンテンツ連動型広告が前年比209%で199億円となり、全体でも前年比132%で1277億円にまで市場が拡大した。 検索連動型広告は、オーバーチュアの広告プラットフォームが「新スポンサードサーチ」に移行したことも躍進の材料となっている。一方、前年比209%の伸びを示したコンテンツ連動型広告だが前年予測は下回った。これは広告クリック単価が廉価に推移していることやクリック率が低いといった理由によるものだという。 また、アウンコンサルティングが2007年より試算を開始したモバイル向けP4Pの市場規模は、2007年の広告費が予測を大幅に上回り、前年比252%となる

    2007年の検索連動型広告とコンテンツ連動型広告費、アウンが試算
  • 台頭か、反撃か、失速か――キャリアの“勢い”が変わった1年

    台頭か、反撃か、失速か――キャリアの“勢い”が変わった1年:2007年の携帯業界を振り返る(1) (1/2 ページ) ソフトバンクの台頭と販売モデルの見直しが大きなトピック ITmedia 2007年を振り返るにあたって、まずはお2人にとって今年一番大きなトピックをうかがいたいと思います。 神尾寿氏(以下敬称略) キャリアの動きを見る限り、全体的な勢力図は変わっていませんが、勢いは変わってきましたね。特に2006年末の番号ポータビリティ(MNP)開始直前から比べて大きく伸びたのが、ソフトバンク。正直、1年でここまでキャッチアップしてくるとは思いませんでした。あとはドコモが2007年には持ち直すんじゃないかと去年(2006年)の段階で予想していましたが、後半から持ち直して、「905iシリーズ」では競争力を上げてきました。今まではFOMAで苦戦してauに押されていましたが、その間にまいた種がよ

    台頭か、反撃か、失速か――キャリアの“勢い”が変わった1年
  • 液晶がスキャナーに、さらに指紋センサーに──シャープ、モバイル機器向けの新液晶パネル開発

    液晶がスキャナーに、さらに指紋センサーに──シャープ、モバイル機器向けの新液晶パネル開発(1/2 ページ) シャープは8月31日、モバイル機器向けの新たなユーザーインタフェースを実現する液晶パネル「光センサ内蔵システム液晶」を開発したと発表した。9月にサンプル出荷、2008年春に量産を開始する予定。 光センサ内蔵システム液晶は、各画素に光センサーを内蔵した中小型のモバイル機器向け液晶パネル。光センサーをタッチ操作やスキャン機能などの入力デバイスとして活用し、それを操作インタフェースをはじめとするさまざまな入力機器として応用するという考えだ。 まずはスマートフォンやデジタルカメラなどを用途目的とする、320(横)×480(縦)ピクセル表示対応の3.5インチパネルを開発。より高解像度(高画素)ないし大型/小型のパネルも開発可能とし、大型のものは12.1インチクラス、小型のものは携帯向けの2.5

    液晶がスキャナーに、さらに指紋センサーに──シャープ、モバイル機器向けの新液晶パネル開発