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ブックマーク / japan.zdnet.com (5)

  • Safari 3で採用されているエンジン「WebKit 3」の10の新機能

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 先日発売されたMac OS X 10.5(Leopard)に標準搭載されているブラウザ「Safari 3」。Windows向けのベータ版も公開されたことから注目を集めているSafariだが、表層的な新機能について語られることは多いものの、内部の性能向上について触れられる機会は多くない。 そんな中、Safariの中核となっているエンジン「WebKit」の公式ブログで、WebKit 3(Safari 3で採用されているエンジン)の新機能を以下の10項目にまとめて紹介している。 リッチテキスト編集機能の向上 JavaScriptやDOMの高速化 ページ読み込みの高速化 SVGScalable Vector Graphics)のサポート XP

    Safari 3で採用されているエンジン「WebKit 3」の10の新機能
  • 「Javaの父」サンのジェームズ・ゴスリング氏が取り組むJavaの未来

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:アークコミュニケーションズ、大久保崇子、國分真人 2007-11-01 16:00 サンフランシスコ発--Sun Microsystemsの「Java」が盛んに利用されてきた分野の1つは携帯電話である。しかし同社は今、Javaのモバイルバージョンをいずれは置き換える方向で取り組みを進めている。 技術発展に伴って小型デバイスの計算処理能力が強化されるにつれ、デスクトップコンピュータ用に設計された「Java Standard Edition(SE)」が徐々に「Java Micro Edition(ME)」の代わりに使われるようになるだろうと語るのは、「Javaの父」の異名を持つSunのバイスプレジデント、James Gosling氏である。 Gosling氏は米国時間2007年10月17日に当地で開催されたJava

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  • GoogleはなぜSaaSやGearsを手がけるのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米Googleが企業向けの事業に力を注ぎ始めた。企業活動のための情報検索を担う「Google検索アプライアンス」と、いわば「Office」アプリケーションをそろえた「Google Apps」を引っ提げ、同社にとって新たな領域へと足を踏み入れた。アプリケーション、サービスをインターネットを通じてエンドユーザーへと供給するSaaS(Software as a Service)にも格的に着手することになる。 Googleは次の段階で何を目指すのか、米Googleで、エンタープライズビジネスを担当するKevin Gough シニアプロダクトマーケティングマネージャーに聞いた。 Googleは、企業を相手とするビジネス展開で、何を重視しているの

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  • これからのWeb開発どうなるの?OSSとの関わりは?Google語る - CNET Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Googleとオープンソースソフトウェア(OSS)の関わりは2002年のGoogle SOAP Search APIから始まったAPI公開と、2005年のGoogle Gode、Google Summer of Codeから始まったといって良いだろう。技術的とコミュニティの両面からOSSと つながってきたわけだ。 31日、都内で開催されたGoogle Developer Day 2007ではGoogleのUrber Tech Lead/ManagerのGreg Stein氏がGoogleとオープンソースやWeb開発者の関わり について語った。 同氏はApache Software Foundationのチェアマンを務め、バージョン管理ツ

    これからのWeb開発どうなるの?OSSとの関わりは?Google語る - CNET Japan
  • RIAとはどういうものか(事例紹介) - ウェブアプリをリッチにするFlash活用術

    リッチインターネットアプリケーション(以降RIA)の構築に当たって、前回の記事で ・直感的で扱いやすいユーザーインタフェース(以降UI) ・ユーザーにストレスを与えないシームレスな遷移 の2点が重要な着眼点になるということを述べました。 前回はユーザ情報の入力フォームを例に解説しましたが、まだRIAと言われてもイメージがつかみきれていない方がいらっしゃるかもしれません。そこで今回は、RIAを利用したサイトの実例を紹介しながらその2点について考えてみることにします。 まずRIAの恩恵を身近に感じられるのは、ECサイトやオンラインショッピングなどにおける商品の選択・売買・予約のような場面ではないでしょうか。 ショッピングサイトから商品を購入する場合、ユーザは数ある商品の中から目的の商品を選び出し、自分の顧客情報を記入し、購入の決定を行います。しかし、全てのサイトでこういった流れやUIが統一され

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