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2019年5月12日のブックマーク (7件)

  • 浅草で45年間撮り続ける写真家、鬼海弘雄が見つめてきた「人間」 - Yahoo!ニュース

    東京・浅草寺で、無名の人々の肖像を撮り続けた写真家がいる。鬼海弘雄、74歳。強烈な個性を纏った人物を見つけると、境内の朱色の壁を背景にしたモノクロ写真に収めてきた。職人、失業者、老人、学生、主婦、職業不明者……1973年から続いた撮影はあらゆる人に及んだ。シリーズは「浅草ポートレート」として知られ、世界的にも評価されている。鬼海はこの春、集大成となる写真集を出版、約半世紀の撮影に区切りをつけた。鬼海が見つめてきた人間とは。(文・写真:田川基成/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    浅草で45年間撮り続ける写真家、鬼海弘雄が見つめてきた「人間」 - Yahoo!ニュース
  • 「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 4月に1巻が発売されたばかりのエッセイコミック『生きやすい』(秋田書店/著・菊池真理子)をご存知でしょうか。 ポジティブな印象を受けるタイトルとは対照的に、その内容はひたすらに後ろ向き。「人に頼るのがどうも苦手」「初対面よりも“二度目”の距離感がわからない」「理由もなく気持ちが落ち込んでしまいがち」など、言葉にしにくいけど確かにそこにある漠然とした「生きづらさ」を切り出しています。 モヤモヤした「生きづらさ」に輪郭を与えるエッセイ漫画 1話をまとめて読む 目次に目を通せば、作者の菊池さんが感じている「生きづらさ」の幅広さが伝わるでしょう。「拒絶されると心が死ぬ」「眠れない」「服を買うのが苦手」「人に頼れない」などなど、これでもかとネガティブワードが並んでいます。 そして『生きやすい』最大の特徴は、各話タイトルにもなっているこれら「生

    「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』
  • ローマ皇帝ネロの黄金宮殿、「秘密の部屋」を発見

    新たに発見されたドムス・アウレアの秘密の部屋。コロッセオ考古学公園提供(2019年5月8日提供)。(c)AFP PHOTO / PARCO ARCHEOLOGICO DEL COLOSSEO 【5月11日 AFP】約2000年前に建てられたローマ皇帝ネロ(Nero)のドムス・アウレア(Domus Aurea、黄金宮殿)で、修復作業中にきめ細かなフレスコ画で飾られた秘密の部屋が見つかった。作業を監督するコロッセオ考古学公園が10日、AFPに明らかにした。 【編集部おすすめ】「平民席」の眺めは最高 ローマのコロッセオ最上階40年ぶり一般公開へ 考古学チームは、秘密の部屋につながる穴を偶然発見。部屋は、ケンタウロスやギリシャ神話の神パン(Pan)などの神話に関する絵で彩られていたという。 チームはこの部屋を「サーラ・デッラ・スフィンジェ(Sala della Sfinge、スフィンクスの間)」と

    ローマ皇帝ネロの黄金宮殿、「秘密の部屋」を発見
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 動物のフェラ画像が好き

    当たり前だけど動物を性的な目で見たくない人は読まないで 別に動物画像で抜いたことないのでズーフィリアじゃないと思うけど動物のフェラ画像が好き。 この間TLに子牛が犬のちんぽを親のおっぱいだと思って一生懸命吸ってる動画がネタ動画として流れてきた。元々青◯庵みたいな倫理観ゼロの性欲丸出しの世界が好きだったので子牛と犬の純粋な性の世界があまりにも衝撃的で興奮してしまい、そこから一心不乱に子牛のフェラ動画を漁った。 その時はそれで満足したけど暫くしてと触れ合う機会が増えて、ちゃんの口ってやわらかいなちゃんに指舐められるのって気持ちいいなって思ってるうちに「あっこれ性器舐めさせたらどうなるんだろう」って思っちゃって今度はのフェラ動画を漁る生活が始まった。 動物が他の種の動物にフェラしてる動画が一番良いんだよなぁ、人間と動物だとちょっと違うんだよなぁ。不意に快感を与えられて悶える動物と何も気に

    動物のフェラ画像が好き
  • 世界の名だたる数学者がこぞって日本のチョークを買い求める理由 : カラパイア

    ホワイトボード、電子黒板に移行しつつある今でも、かたくなに黒板とチョークを使い続ける人々がいる。世界の名だたる数学者たちだ。 常に難解な数式や図式の解を求める彼らには強いこだわりがあるのだ。黒板は答えを導き出すための最高のツールなのだろう。それは最高のチョークを使用することで実現する。 数学者たちにとっての最高のチョーク、それは日の羽衣文具が発売した「ハゴロモ(HAGOROMO)”フルタッチ”」チョークである。 炭酸カルシウムを主原料とするこのチョークは、なめらかで書き味に優れ、折れにくいことから、数学者の間では「チョーク界のロールスロイス」とまで言われる最強のアイテムなのだ。

    世界の名だたる数学者がこぞって日本のチョークを買い求める理由 : カラパイア
  • #45 中国「AIラブドール」の魅力 約11万円で爆ヒット!!  | 中国ニュース拾い読み

    中国で“大人のおもちゃ”が急成長を遂げており、避妊具と合わせた市場規模は2018年に年間売上高にして100億人民元(約1600億円)へと拡大している。 なかでも、注目されているのが「WMドール」というハイエンド系ラブドールで、毎月2000体以上を売り上げる快進撃を続けている。 リアルな人工皮膚をまとったラブドールに、ロボットの先端技術人工知能AI)が融合したことで、“使い捨ての処理道具”ではなく、会話も楽しめる“かけがえのないパートナー”として買い求める中国人男性も増えているというが──。 前戯からピロートークまで 話題の中国AI搭載ラブドール「金三玩美(金三娃娃、WMドール)」を手掛けているのは広東省中山市のメーカー、中山市金三模特道具(金三道具)だ。 日刊紙「光明日報」によると、女性社長の劉江霞は2010年に夫とともに、シリコン製の皮膚を持つ「リアルマネキン」を生産する会社を起業

    #45 中国「AIラブドール」の魅力 約11万円で爆ヒット!!  | 中国ニュース拾い読み