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2021年6月12日のブックマーク (6件)

  • 魚全滅、セコムを提訴「停電出動せずポンプなど停止」長崎県公社 | 毎日新聞

    停電時に警備員が出動しなかったため取水ポンプなどが停止し、トラフグやヒラメの養殖稚魚約10万5000匹が全滅したとして、長崎県漁業公社(同県佐世保市)が、警備大手のセコム(東京)に約760万円の損害賠償を求める訴訟を長崎地裁佐世保支部に起こした。提訴は5月22日付。 訴状によると、2020年9月2日夜、稚魚を養殖している佐世保市内の県漁業公社の事業所で台風による停電が発生。セコムの警備員は…

    魚全滅、セコムを提訴「停電出動せずポンプなど停止」長崎県公社 | 毎日新聞
  • 新エヴァは本当にあれでよかったのか

    作品内容についてのことではないです なんつーか、盛り上がってるのって結局アラフォー世代より上ばっかりじゃん おっさんおばさんの思い出語りのために、日最高峰のアニメスタッフが10年単位で拘束されたと思うと、新エヴァって当に作るべきだったのかと疑問がわいてきた 若い世代が見てないわけじゃないけど、熱量が全然違うんだよね まあ話題作だし見るけどそこまで熱中はしてないって感じ 10年もあれば新しい試みの作品や時代に沿った作品がいっぱい作れただろうに 初めて自分が老害になりつつあることを実感した

    新エヴァは本当にあれでよかったのか
  • 40年以上使いついに寿命が来た霧ヶ峰がこちら→昔のエアコンって、エコと無縁だけど「部屋を冷やす」能力だけは最強だったよね

    ねじくん @nejikun2021 さすがに寿命か…。 なんせもう40年以上使ってるし。ってか、むしろ今日まで壊れなかったことを褒めてやりたい。 このエコって言われる時代に、エコとは全く無縁の単に部屋を冷やすだけのエアコンだけど「部屋を冷やす」って来の能力だけは最新のエアコンも比じゃないレベル。 ありがとう霧ヶ峰。 pic.twitter.com/B1nk8QDWqW 2021-06-10 12:56:06

    40年以上使いついに寿命が来た霧ヶ峰がこちら→昔のエアコンって、エコと無縁だけど「部屋を冷やす」能力だけは最強だったよね
  • ザトウクジラの口に飲み込まれたダイバー、吐き出されて助かる 米

    (CNN) 米マサチューセッツ州ケープコッドで11日、ダイバーの男性がザトウクジラの口に飲み込まれたものの、吐き出されて助かる出来事があった。男性は危うくクジラの餌になるところだった。 マイケル・パッカードさんはこの日、同州プロビンスタウン沖でロブスター漁のためのダイビングをしていた時、不意にクジラに襲われた。 パッカードさんはCNN提携局WBZに対し、「13.7メートルほど潜ったところで突然、大きな衝撃を感じて、すべてが真っ暗になった」と説明。最初はサメに噛(か)まれたのかと思ったと振り返る。 その後、周囲を触ってみたところサメの歯はなく、痛みもないことに気付いた。それで「ここはクジラの口の中だ。クジラは私を飲み込もうとしている」と分かったという。 パッカードさんは「OK、これで最後だ。私は死ぬんだ」と覚悟して、子どもやのことを思い浮かべた。「脱出の道はなかった」 だが、クジラの顎(あ

    ザトウクジラの口に飲み込まれたダイバー、吐き出されて助かる 米
  • 『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』「暗黒時代」という神話はなぜ生き残ってきたのか - HONZ

    「中世ヨーロッパ」と聞いて、何を思い浮かべるだろうか。「疫病と飢饉」、「魔女狩り」、「異端審問」……。代表的なものを挙げたが、いずれにせよ、西ローマ帝国が滅んだ5世紀末からの約1000年間に明るく進歩的な印象を抱く人は少ないだろう。 だが著者は、そうしたネガティブなイメージはここ200年ほどの間に私たちに植え付けられた誤解だと説く。書には、中世に関する11の「フィクション」が登場する。多くの人は、どれも一度は耳にしたことがあるはずだ。 中世の人々は地球が平らだと思っていた。風呂にも入らず、暮らしは不潔で腐った肉も平気でべた。教会は科学を敵視し、今では誰も疑うことのない説も教会の権威によって迫害され続けた。何の罪もない女性たちが何万人も魔女として火あぶりにされた。 これらの説は、文化上構築された「中世」にすぎず、前世紀までに歴史学の専門家によって否定されている。だが、今でも大きな顔をして

    『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』「暗黒時代」という神話はなぜ生き残ってきたのか - HONZ
  • 女王亡き後の群れのゆくえ

    2021年5月下旬、現在展示している群れのハキリアリの女王が死亡しました。昆虫園におけるハキリアリの飼育は20年近く続いていますが、過去飼育していた群れの女王はおおむね5年以内で死亡しています。この群れは2014年に来園したので(お知らせ)、女王は少なくとも6年半以上は生きたことになります。昆虫園としてはもっとも長く生きた女王(※末尾「関連記事」参照)ですが、まだ群れに勢いがあり女王も若かったころを知るものとしては、やはり死亡してしまうのはさびしいものです。 女王がいなくなり、群れもいっしょに消滅してしまったのかというとまったくそんなことはなく、多数の働きアリたちが、現在も展示ケースの中で菌園とともに生き続けています。新たな若い群れもバックヤードで待機していますが、もうしばらくはこの群れの展示を継続していく予定です。 さて、なぜ群れがまだ続いているのかと疑問に感じる方もいるかもしれませんが

    女王亡き後の群れのゆくえ